タイトル:Departure キャラクター名:シエルタ 種族: 享年:12 髪の色:   / 瞳の色:   / 肌の色: 身長: 体重: ポジション:コート クラス: レクイエム / ロマネスク 初期配置:花園 行動値:11 ■パーソナルデータ■ 暗示:喪失 [記憶のカケラ] 内容 78埋葬 40土の匂い 世界の中心 謀反 終末世界 [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■□□□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) エリィ   への 憧憬 ■□□□ 贋作妄想(自身か対象以外は移動マニューバの対象にできない。また、対象が同じエリアにいるなら移動以外の効果持ちのマニューバは宣言できない) アスター  への 友情 □□□□ 共鳴依存(セッション終了時、対象の方が損傷しているパーツの数が多い場合、対象の損傷数と同じになるようパーツを選び損傷させなければならない)       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   2   0   0 サブクラス   0   0   2 ボーナス 寵愛 =合計=   3   0   2 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名 : タイミング : コスト : 射程: 効果 [頭]      のうみそ    : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま     : オート   :    :   : 1 [頭]      あご      : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      こぶし     : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで      : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた      : アクション : 4   : 自身: 移動1 [胴]      せぼね     : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた    : オート   :    :   : [胴]      はらわた    : オート   :    :   : [脚]      ほね      : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね      : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし      : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 [ポジション]  看破      : ラピッド  : 0   : 0~3 : 対象のラピッド/ダメージ/ジャッジマニューバ1つの効果を打ち消す [メインクラス] 銃神      : オート   : なし  : 自身: 射撃攻撃マニュ出目+1 [メインクラス] 死の手     : ラピッド  : 0   : 自身: 任意の攻撃マニュ1つをラピッドで使用可能 [サブクラス]  時計仕掛け   : オート   : なし  : 自身: レベル3改造パーツ+1 [腕]      アームバイス  : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援2or妨害2 [頭]      スコープ    : ジャッジ  : 0   : 自身: 支援2。射撃・砲撃攻撃にのみ可。 [頭]      アドレナリン  : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+1 [腕]      対戦車ライフル : アクション : 4   : 1~3 : 射撃攻撃5 [腕]      ショットガン  : アクション : 2   : 0~1 : 射撃攻撃1+爆発、攻撃判定の出目+1 [頭]      カンフー    : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+1 [脚]      赤い靴     : オート   : なし  : 自身: ターン開始時、ドールに発狂未練がある場合、発狂未練の数だけ自身の行動値を+1する [腕]      人形      : オート   :    :   : たからもの。かたに縫い付けてる。 [頭]      ネックレス   : オート   :    :   : たからもの。対話判定の出目+1 ■その他■ 寵愛点:16点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     16点( 10 /  6) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: あなたはこの部屋を知っている むしろ、ここは自室とでもいうような場所 どこに何があるかは知っているし、すぐそこの扉から他の所へ行けることも知っている そして、この建物の外は荒廃してしまっている、ということも知っている 培養槽へのアクセス権はあなたのものだ 君にはこの背表紙の言葉が理解できる 「死人蘇生技術」「ネクロマンシーについて」「病理学」 ネクロマンシー技術についての書籍や、医学書などの本が並んでいる そして君は思い出す 君は、この本を、読んだことがある そう、君はこの難解な書籍を理解し得てしまうのだ 記憶のカケラ「世界の中心」 わたしは世界の中心だ 望めば全てが手に入る、全てわたしの思うまま 適当にネクロマンシーを行使したらサヴァントが作れちゃった 主として崇められるのはとても気持ちがよかった 追加HO あなたはネクロマンサーだ。一番最初に作ったサヴァントはエリィだ やはり最初だからだろうか、PC1には愛着が湧く 淡い色のネックレス あしらわれた宝石はターコイズだ 悪意を払うとされている宝石のネックレスは大切なものだ 宝物として所持可能 以降、自身の対話判定に出目+1 ここは折角手をかけて生み出したサヴァントどもに謀反を起こされたところだ しかし、その中に最初に作った子はいなかった 丁度、娘を守るように言いつけていたからか、ただそこにいなかったからなのか、それは分らない 記憶のカケラ「謀反」 わたしをあなたたちは裏切った 悔しい、初めての失敗だ。許さない許さない、許されるべきではない! 突発的に生み出す有象無象を盾にしながら、操り人形糸で解体した 誰もかも、わたしに傅けばいいの! 追加HO あなたはネクロマンサーとしてこの旅に同行している アスターは実の娘、エリィにはアスターを守るように言い付けてあった 記憶のカケラ「終末世界」 既に世界は終わっていた、その記憶があるはずなのに どうして今見てるこの世界には 可愛らしい花が咲いて、緑があって、空は青く、空気は新鮮なのだろう 確かに、あの世界は荒廃していた 荒廃していたからこそ、わたしはアスターを生み、ネクロマンシーで助けた そして、わたしたち3人は生きているところを探すために、この屋敷を出発した しかしなぜ世界は、こんなにも… 分からない、それでもきっと大丈夫 わたしには、エリィとアスターがいるもの