タイトル:NapFrappe キャラクター名:ザラトゥ・ス・イノセン=八卦=ペンドラゴン 職業:国家警察 年齢:23歳 / 性別:男 出身: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色:白色人種と亜細亜のハーフ 身長:190cm 体重: ■能力値■ HP:14 MP:18 SAN:83/99      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  14  15  18  13  14  12  15  17  14  18 成長等 他修正 =合計=  14  15  18  13  14  12  15  17  14  18 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      72%  ●《キック》  85%  ●《組み付き》   50%  《こぶし(パンチ)》50%  ●《頭突き》  50%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%   ●《拳銃》   90%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》71%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15% ●《隠れる》 45%  ●《聞き耳》 73%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%   ●《追跡》  41%  《登攀》  40%  ●《図書館》 60%  ●《目星》  84% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%  ●《機械修理》61%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%    《信用》  15%  ●《説得》55%  《値切り》  5%    《母国語()》85%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%   ●《オカルト》   35%   《化学》 1%  《クトゥルフ神話》0%   ●《芸術(フルート)》41%   《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%    《心理学》5%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 警察手帳         1   0   信用と説得に+20% 警棒           1   0 拳銃           1   0 フルフェイスマスク    1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: (ざらとぅ・す・いのせん=はっけ=ぺんどらごん) 特徴表36 格闘センスの持ち主:素手の戦闘技能の初期値は50% 特徴表28 芸術的才能:INT*3を芸術技能に振り分ける事が出来る 自衛官、警察官の技能を取っています。 一人称:私 二人称:貴方 // ゆっくり喋る  中身も外身も男の子です 愛称:ザラトゥ、ラト 選民思想・信心深く、冷徹。ウルトラ自己中!声は優しげだがフルフェイスマスクをしている為中々感情が読めない。 陰と陽の合致、雌雄一体を完全な存在とし、またその完全な存在に近く事を目的とする一神教を信仰する。マイナーな宗派なので周囲に信仰していたものは両親くらい。 その刷り込みによって生まれた「雌雄一体は完全体、完全になれなかった雄や雌は人生をもって完全を追求せねばならない」という教えを守って生きている。 その努力があったお陰か殉職率の高い職場でも能力を遺憾なく発揮し、今日まで生きている。 またそんな教えはこの塔の中においては都合の良いものであり、心身の性別が一致しない者を「完全体に近い種族」「誉れ高き者」として崇めている。 (それはそれとして完全なる雌雄一体ではない為、神と同等の扱いはしないものとする) そもそも一神教なので人間が例え雌雄一体の体を持っていようとも神にはなれない。 なので自分がどうあろうとも神に近こうとする努力をしようねという教え。ただ別の宗派では身体と心の性が一致している者を排除しようという考えもあるらしい。 両親は父親が女の身体を持ち、母親が男の身体を持っている。 両親に笛を教えて貰っていた為ある程度フルートが演奏できるが、最近は仕事も忙しく自身の技量を評価していない為触れていない。 神を信じているが、散々教えを説かれた「完全」が何なのか、どうすればその境地にたどり着けるのか日々考えている。 国家警察になったのは強い立場を欲して。 フルフェイスマスクを着けているのは悪党に顔を覚えられない為。また宗教的な意味合いも含まれている。 ゼロちゃん https://charasheet.vampire-blood.net/3686040 HO【Star/国家警察】秘匿 宇轩(ユーシュエン)くらいしか友達いなさそう!!! =☆=☆=☆=☆=☆=☆=☆=☆=☆=☆=☆=☆= ——時は2XXX年。 第496層。そこはあなたが現在居住しており、また勤務先である国家警察本拠地を置く層だ。 「よう、久しぶり!」 警察本部近く、496駅構内、飲食店にて。 声をかけられ振り向けば、そこにいたのは見慣れた顔だった。 国家警察として、国に仕えるようになって早数年。訓練生時代からの付き合いの宇轩(ユーシュエン)は、唯一生き残っているあなたの同僚である。 長い黒髪以外に特徴的なところは持たないが、アジア系と称される顔立ちには不思議な魅力がある。 あっという間にあなたに近づいて、ひょいと向かいの席に腰掛けた。 「聞いたよ、マーレ元帥に呼ばれてるんだって?おめっとさん。元帥から個別の任務を与えられるだなんて、出世コースだろうって上官たちも言ってたぜ」 そう茶化しながらあなたの肩を叩く男の頬には、傷を押さえるガーゼが生々しい赤に濁っている。 聞けば、つい先日、最下層での任務の際に負った傷だそうだ。 あなたはその任務には参加していなかったが、かなり多くの殉職者を出したのだと噂には聞いていた。 それぞれの任務の内容については、たとえ同じ国家警察の同僚であろうとも秘匿される。なので、彼が関わったというその任務について深く知ってはいなかったし、彼に尋ねることもしなかった。 「ああ、怪我か?運良くこれと、ちょい腕痛める程度で済んでさ。あとは問題ねぇよ。......ただまぁ、しっかり動かせるようになるまでは休みもらうことになったんだわ」 相変わらず人好きのする笑顔を浮かべる彼の顔に、陰りはない。 「怪我したままじゃ心配されるかもしれねぇが、カプセル乗って久々に下層の実家にでも顔出そうかと思ってる。世界の調和を守る国家警察サマともなりゃ、こんな時でもなきゃ、滅多に休暇なんてとれねぇしなぁ。あっ、土産買ってくるから、生きて帰ってきたら食えよ。何がいい?アジア系の奴らが住んでるとこだからそういうモンしかないんだけど......月餅?それともセンベイとか——」 「ゴホン!」 大きな咳払いにそちらを見れば、隣の席の客がジロリとこちらを——主にひときわ騒がしくしていた宇轩を——睨め付けるように見ていた。 しかし、宇轩はそれを気にした様子もなく、ひらひらと手を振る。 「あはは、じゃあオレはこれで。頑張ってこいよ!」 男が立ち上がる。立ち去る靴音に混じって、見送るあなたの耳に、宇轩の酷く平坦な声が届いた気がした。 「......またあとで、な。」 そうしてあなたは、国家警察本部内最上階、元帥の待つ執務室へと足を進めた。 =☆=☆=☆=☆=☆=☆=☆=☆=☆=☆=☆=☆= ・あなたは国家警察になってまだ数年の年若いエリートだ。実年齢にして16~26歳ほどだろう。 極端に殉職率の高いこの職場で、同期の生き残りは、訓練生時代より仲の良かった宇轩(ユーシュエン)ただ一人となっている。 ・マーレ元帥とは、【塔】の中でもっとも権力を持つ人物であり【国家警察】の指導者でもある人物だ。 国家元首の顔を知らない国民は居ないように、あなたも人類のトップである元帥の顔はもちろん知っているが、話したことは一度もない。 . =☆=☆=☆=☆=☆=☆=☆=☆=☆=☆=☆=☆= ●技能 推奨:拳銃/回避/武器を使用しない戦闘技能/基本の探索系技能 任意:応急手当/その他、捜査に必要であるとPLが思う技能/高めのPOW 非推奨:母国語以外の外国語技能 ●職業 警察官/自衛官系の任意の職業 ●もちもの 警察手帳/その他、私用のもの 武器は支給される . =☆=☆=☆=☆=☆=☆=☆=☆=☆=☆=☆=☆= ●特別な作成ルール ・この世界において、容姿や見た目の年齢は、実際の年齢・性別と必ずしも一致しません。 年老いた老人のように見える若人、年若い少女のように見える成人男性などが日常的に存在します。これは大気を汚染する化学物質による身体異常のためとされていますが、科学的根拠は得られていません。 ・この世界では全人類が共通の言語を使用しています。よって外国語という概念が存在しません。 また国家は統一されており、日本・アメリカなど、ほとんどの国家名は現存していません。 以上の理由より、外見がどのように見えるか・内面はどのような存在に近いかを設定し、KPに公開してください。 STR、CON、DEX、APP、SIZは外見に、POW、INT、EDU、実年齢は内面に準拠します。 例: 外見…ラテン系の20代男性 内面…10代の少女 (この場合、生まれてから10数年の人間で、自分は女であると認識しているが、身体的にはラテン系の容姿をした20代男性である、ということになります。) . =☆=☆=☆=☆=☆=☆=☆=☆=☆=☆=☆=☆= 世界観(概要と重複あり) ●【国家警察】 軍隊の解体された世界にて、治安を守るため各【層】に設置された役職。 警察と名はつくが、実態は第二次世界大戦の軍隊に近い。 殉職率は極めて高く、しかし死因は遺族に対してすら「人類の生存圏拡大のため」として秘匿される。 元帥と呼ばれる存在が【国家警察】を取り仕切っており、【塔】内部の政権を握る党の指導者でもある。いわば独裁者だ。 その膝下である本部に所属している探索者は、年若いエリート扱いを受けているだろう。 ●【異端者】 死刑制度の廃止された世界にて、死罪に相当する犯罪を行った者は長期懲役に課される。 その中でも、「とある犯罪」を行ったために長期懲役刑が言い渡された者の通称。 または懲役が言い渡されていなくとも、同様の罪を犯していると判断された者のこと。 「【異端者】の中には知能やその他個性的な能力に優れた者が数多く含まれ、これらを国家治安維持に利用するため【異端者】の記憶を改竄した後、利用している」と世間にも公表されている。 この実態には賛否あるが、あまりに大きな権力を有する【国家警察】の判断に、大々的に異を唱えることができる者は少ないだろう。 「とある犯罪」の明確な定義に関しては【国家警察】内でもほんの一部の上層しか把握していないが、一般には「宗教的なもの」と噂されている。 ●【塔】 はるか昔に作られた、浄化装置の働く縦に長いビルのような巨大な建物。 この内部のみが現状、人類の生存圏である。 層(フロア)ごとで仕切られてはいるが、そこに明確な国境などはない。 1層は数個の街を内包できる程度の広さがあり、層ごとの人口の過密により都会・田舎の区別もある。 また国境の概念がなくなったとはいえ、層ごとに人種や生活方式は偏る傾向にある。 別層への上下の移動手段は、塔中央部を串刺しにするように一直線に伸びた【カプセル】のみ。 . ●【カプセル】 見た目は現代で言うところのエレベーター、役割や形式は駅のようになっている。 【カプセル】が停止するホームや、その管理を職業とする駅員も存在する。 各層の中央に空いた空間を、数千本の【カプセル】が日々上下に移動している。 1層ずつが巨大なため、1000層移動するのには約1時間かかる。 酔いやすい人も存在するため、遠方へ移動する場合は眠ってしまうのがいいだろう。 ●【層(フロア)】 第1層最上層。実質【塔】の屋上のような場所で、外気に晒されているとされる。 もちろん浄化装置が十分に働かないため、人類が立ち入ることはできないと言われている。 第496層国家警察本部のある層。 第8128層_最下層。 ●【人類】 この世界において、容姿や見た目の年齢は、実際の年齢・性別と必ずしも一致しない。 年老いた老人のように見える若人、年若い少女のように見える成人男性などが日常的に存在する。 これは大気を汚染する化学物質による身体異常のためとされているが、未だ科学的根拠は得られていない。 その割合は40%程度との調べがある。 ●【武器】 現代のいくつかの国家のように、銃器の所持は一般市民であろうと認められている。 ただし使用による他者の殺害はご法度。 また質は悪く高価なため、金銭的な理由から容易に手に入れることはできない。 持たずに生活している市民がほとんどだろう。 国家警察所有の物がもっとも価値が高く、性能も良い。 ●【通貨】 全人類が共通の通貨を使用している。 よって、単位は存在しない。 ●【言語】 全人類が共通の言語を使用している。 よって外国語という概念が存在しない。 また国家は統一されており、“日本”などほとんどの国家名は現存していない。 ●【文化】 人口が半減し、かつての繁栄の象徴のすべてを置き去りにして「塔」の中に逃げ生き延びた人類だが、数百年の時をかけ、ある程度のレベルまで技術や生活水準を上げた。 通信端末はもちろんのこと、医療用のドローンやレーザー銃が存在するのだから、程度としては現代の十年、二十年後と同等の技術を持っているだろう。 しかし急な技術発達についていけない地域ももちろん存在し、車のない地域や、旧式のリボルバーを扱っている地域もあるかもしれない。 ただ一つだけ言えるのは、釣りで生計を立てている人間はいないと見ていいだろう。海も、雨を降らせる空もない「塔」の内部では、魚を育成できるほどのまとまった貯水はとても貴重で、その辺に存在するものでは決して無いからだ。 しかし、そういった自然のもの以外ならば、現代にあるもののほとんどは存在していると見ていい。 ■簡易用■ ザラトゥ・ス・イノセン=八卦=ペンドラゴン(男) 職業:国家警察 年齢:23歳 PL: STR:14  DEX:13  INT:15 アイデア:75 CON:15  APP:14  POW:18  幸 運:90 SIZ:12 SAN:99 EDU:17 知 識:85 H P:14  M P:18  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:340 個人技能点:150) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]