タイトル:【11/8卓】龍守衛(たつもり まもる) キャラクター名:龍守衛(たつもり まもる) 種族:人間 年齢:17歳(高2) 性別:男 髪の色:緑っぽい黒 / 瞳の色:緑 / 肌の色: 身長:180㎝ 体重:標準 ワークス  :高校生 カヴァー  :高校生 シンドローム:キュマイラ、バロール ■ライフパス■ 覚醒:感染 衝動:闘争 ■能力値と技能■ 【肉体】:4 (シンドローム:3,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 4r 〈回避〉:SL1 / 判定 4r+1 〈運転〉:SL / 判定 4r 【感覚】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL1 / 判定 1r+1 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:2 (シンドローム:0,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL2 / 判定 2r+2 〈意志〉:SL2 / 判定 2r+3 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL / 判定 2r 〈情報〉:SL2 / 判定 2r+2 噂話 【HP】    50 【侵蝕基本値】 30% 【行動値】   4 【戦闘移動】  9m ■エフェクト■ 《スキル名》    /SL /タイミング/判定/対象  /射程/コスト/効果など 《ワーディング》  /★$/オート$  /自動/シーン /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》   /1$ /気絶時$  /自動/自身  /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《イージスの盾》  /3 /オート  /自動/自身  /至近/3   /ガードを行う間、ガード値+LvD 《グラビティガード》/3 /オート  /自動/自身  /至近/3   /ガードを行う間、ガード値+LvD 《軍神の守り》   /1 /オート  /自動/自身  /至近/2   /カバーリングを行う。ダメージロールの直前に使用する。行動済みにならず、行動済みでも使用できる。1メインプロセス1回 《巨人の生命》   /4 /常時   /自動/自身  /至近/-   /最大HP+[LV×5]。基本侵蝕率+3 《鋼の肉体》    /4 /メジャー   /自動/自身  /至近/2   /HPを[LVD+肉体]点回復する。暴走以外のバステを全て回復。 《孤独の魔眼》   /1 /オート  /自動/効果参照/視界/4   /対象「範囲、範囲選択」の攻撃の判定の直前に使用。その攻撃の対象を単体とし、あなた1人に変更する。あなたはカバーリングの対象にならない。1シナリオLV回まで。 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称   価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ コンボ1 6   0   0       6d10    イージスの盾+グラビティガード 100↑  6   0   0       8d10      -   0   0 =価格合計= NaN pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   4    pt ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 コネ:噂好きの友人    1   1 思い出の一品       1   2              1   0 =所持品合計=     3 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     3 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】  1 pt ■ロイス■ 対象            好意     悪意 備考 青龍君(四方 青龍)     友情     不安 のほほんとした雰囲気をとても好ましく思っている 鈴原さん(鈴原 明子)    クラスメイト 不安 傷つけた相手(元・上級生) 同情     悔悟 ■その他■ メモ: S1.青龍君(四方青龍) ○P友情 /N不安 2.鈴原さん(鈴原朋子) ○Pクラスメイト /N不安 3.傷つけた相手 P同情 /○N悔悟 4.加納君(加納輝明) ○P友情 /N脅威 5.形無君(形無坠仔) ○P 友情/N不安 6.金本さん(金本桜花) ○P信頼 /N脅威 7.オーヴァードの力 ○Pこれが俺の守る力 /Nよく分からん! 一人称:俺/二人称:あなた、君/人の呼び方:〇〇君、〇〇さん(友達のことは下の名前+君) 真面目バカと呼ばれる委員長(学級委員長)。 小学生の頃からずーっと委員長をしていたことからあだ名は「委員長」 困っている人を放っておけないお人よし。通学路で困っている人に遭遇しては助けながら登校しているのでいつも遅刻ギリギリ。 その面倒見の良い性格から、学校では困りごとや雑用を押し付けられることが多いが、本人は笑顔で引き受けている。 声がバカでかく、真面目でお人よしすぎる故にウザい所がある。 ドのつく真面目だが、ほどほどに柔軟な性格。 例えば、授業中にスマホゲームをしていたら授業後に注意しに行くが、学校でスマホでゲームすること自体を咎めたりはしない。 廊下を走って他の生徒の邪魔になる行為をする生徒には注意をするが、廊下を走る分には「火急の要件があるのだろう」と注意しない。 「授業中にスマホゲームをすることは良くない!節度を持って使おう!」 「廊下を走るということは火急の要件があるんのだろう!だが、他の生徒の邪魔にならないように!」 ―――――――――――――――― <過去> ・過去(数年前)に誰かを守るために相手を傷つけたことがあり、そのことを後悔し、それ以来「他人は絶対に傷つけない」と心に誓っている。 中学まではほどほどな柔軟性もなく、周囲からウザがられ嫌味で「イインチョー」と陰口を叩かれるような性格をしていた。 中2の時、同級生が不良の上級生にカツアゲされているを偶然見かけて、正義感に駆られ助けに入ったのだが、もみ合いになった際に怒りに任せて殴ってしまい、相手に大怪我をさせてしまった。 周りからは称賛され、一目置かれるようになったが、カツアゲをした上級生は学校に来なくなった。風の噂で、その上級生の家には多額の借金があったことや、その上級生が地元の不良グループに入ったこと、犯罪行為を繰り返し少年院に入ったという噂を聞いた。 カツアゲや犯罪は絶ッッ対に良くないが、果たしてあの時の自分の行いは本当に「正義」だったのか。同級生を助けることはできたが、上級生をさらに悪い方向に追い込んでしまったのではないか。あの場で暴力を振るったことは本当に正しかったのか。自問自答を繰り返すようになった。 そして、考えた末に「他人は絶対に傷つけない」「また同じようなことがあった時は体を張ってでも止める。それから、相手とちゃんと話し合う」ことを心に決めた。 ―――――――――――――――― <その他> ・小学生の頃から空手を習っていた。主に「組手」をしており、大会にも出られるほど実力があったが、過去の出来事を切欠に「形」に転向した。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/3493684