タイトル:下泉 有陽 キャラクター名:下泉 有陽(しもいずみ ゆうひ) 職業:バンドマン 年齢:26→29 / 性別:男 出身:神奈川県 髪の色:茶色 / 瞳の色:赤茶 / 肌の色: 身長:175 体重: ■能力値■ HP:12 MP:10 SAN:47/96      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  12  11  10  15  14  13  15  15  12  10 成長等 他修正 =合計=  12  11  10  15  14  13  15  15  12  10 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値  《回避》      30%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%  ●《投擲》     45%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15% ●《隠れる》 30%  ●《聞き耳》 70%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 65%  ●《目星》  60% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前      現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》  1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%  ●《製作(作詞作曲)》75%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》   10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》       % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前         現在値  《言いくるめ》5%    《信用》  15%  ●《説得》        50%  《値切り》  5%    《母国語()》75%   《その他の言語<英語>》28% ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前         現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》      5%    《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》3%   ●《芸術(ギターボーカル)》73%   《経理》 10%  《考古学》    1%   ●《コンピューター》   45%  ●《心理学》51%  《人類学》    1%    《生物学》       1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》       1%    《博物学》10% ●《物理学》    8%    《法律》        5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%  ●《芸術<イラスト>》  35%   《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 誰がロックを殺すのか HO2×VoGt 【fallenmann(ふぁれんまん)】のボーカル・ギター、作詞作曲担当。 基本的に明るい。基本的に「うん!なんとかなる!だってすげーみんなと作ったすげー歌だぜ?何とかならない訳ないじゃん!」という姿勢。 ただしメンタルが強いというわけではない。プレッシャーには弱いし、ステージに立つのもめちゃくちゃ緊張する。陰キャか陽キャに分けたらオタク陰キャ。 「ポジティブなのかネガティブなのかよくわかんないな」とよく言われる。 やけくそともいえる。負けず嫌いな情緒ジェットコースター。 音楽系の専門学校を卒業している。当時の専攻コースは作曲/DTM バンドの歌はボーカルでもある有陽が主に作っている。 編曲は主にKyの秀雄に相談したり頼む事が多い。有陽が「一人で編曲した曲」はないが、勿論出来ない訳はない。我DTM科出身ゾ? 基本秀雄や、メンバーに頼んだりして「メンバー皆で作る事」をとても大事にしている。 グッズのイラストを描いたりもする。すごくうまい訳ではないちょっと絶妙な癖になる感じ。 自分達の楽曲の事は好きだし、我が子の様に大事にしている。でも、大事な自分達の曲を歌うボーカルが自分なのだけが若干不満でバンド結成当時はそれで揉めたりした。(インコミュ位まではよく駄々をこねてた) これは元々あまり表舞台に立ったり、花形役をやる気質ではないと本人が思っているのにも起因するが、1番は小学校の頃の歌のテストで緊張から音を外しまくってクラスメイトに盛大に笑われたのが原因だったりする。 歌うこと自体は普通に好き。 好きだけど緊張するから苦手。 自分の声はそんなに好きじゃない。 メンバーの説得や、ファンの反応を経て、今では「皆が喜んでくれるなら、まぁ良いか」とボーカルに関しては妥協する事を覚えつつある。 理想が高くて、自分に厳しく、妥協をしたくない。(作詞作曲振って65以上が出ると「なーんか違うんだよなー」という顔をする※フレーバー) レコーディングの時も時間いっぱいまでリテイクを重ねて納得行くまでやる。とにかく一番良いものを作りたい。 自分への理想が高いのもあるが、メンバーの音楽のセンスの事を唯々すごい!と尊敬しているので、それに恥じない曲を、歌を、ギターを自分も作らねばと思っているからだ。 自分への理想が高い反動なのか、失踪癖がある。ネガティブ期に制作に追われすぎると音信不通になり、どっか行ってしまうので度々メンバー達にハチャメチャ怒られるが中々治らない。 GPSを付ける付けないの攻防が最近繰り広げられている。 「もう無理、もう1mlも絞り出せない。俺に才能はない。枯れ果てた。無理。さようなら。おやすみ。来世は枯れない才能を持って生まれようね…ウンウンウン…」 【曲の傾向】 基本的に「明るい」・「誰かの背中を押す」・「反骨精神」・みたいな曲が多い。半面、「コンプレックス」「劣等感」「葛藤」みたいな暗めの曲もある。 「fallenmann」音楽に落ちた男たち、という意味のバンド名だが、受験シーズン等になると縁起が悪いだのなんだの言われてるのをネットで発見してから「くそ~いつか予備校CMのコラボとかやるかんな!」と思ってる。 【ギターを始めたきっかけ】 ギターを始めたのは高校生の時。友達の体験入部に付き添いで行って、そのままなし崩し的に入部する事になってしまった。 入部するつもりはなかったが、好きなアニメの曲のアレンジをギターで弾いてる先輩がいて、「へーちょっと良いな」となる。 3年生間、殆ど幽霊部員というか、バンドは組んでいない。時々ギターの練習だけして帰っていくギター幽霊だった。 幽霊部員ではあるが、ギターの腕は着実に上がっていくのと、アレンジがべらぼうにうまいので助っ人ギターとしてたまに召喚されていた。 歌は頑なに歌わなかったが、自分の練習中や、アレンジのアドバイスをしている時に口遊んだりはしていて「お前歌うまいんじゃないか?」「おいギタボやれ」「ギター幽霊から卒業しろ!」と散々言われたが、 結局高校時代にギターボーカルとしてステージに立つことはなかった。最後までギター幽霊だった。 【音楽に触れたきっかけ】 父はロックバンド好き、母はゲームとアニメ等が好きなオタクという一家で育つ。母は多分ポップンとかうまい。 ゲームミュージックや劇伴を色々聞いているので、ロックというジャンルは好きだが、ロックバンドに興味はあまりなかった。将来の夢は作曲家。 高校の軽音部でギターに興味を持ち始めた頃家で「ギター欲しいなぁ」と言ったら父がお下がりをくれた。 高校3年生の時、父がウィンフォのライブに連れて行ってくれた。それが有陽の転換点となる。 それまで誰ともバンドを組まずに、気ままに一人で音楽を楽しみ、やってきた有陽にとって「生のロックバンド」の衝撃はすごかった。 息を合わせて、メンバーと、観客と作るライブ。誰かと作った音楽を目の前で「届けられる」という体験。 バンドって良いな、とやってみたいなとこの時初めて思った。 「あ~緊張で体中の臓器全部出そう。どうしよう。」 「待ってろよ武道館!横アリ!たまアリ!東京ドーム!ハマスタ!各フェスのオオトリだって俺らがやるんだからなー!」 「イヤッター!差し入れの酒飲む飲む〜!」 「だ〜れが酒の飲み過ぎで嗄れ声じゃ!」 「おし!やるぞ!俺達は音楽に魅入られた男たちだ!俺達が死ぬならステージの上一択!今日も行こうぜ!」 「メンバーと、お客さんと、スタッフさんと、皆で全部作ってく今日のライブ、最高に楽しいなぁって思うよ。うん、今日はありがとうございました!!!」 【メンバーについて】 ゆきくん:リーダー!いつも迷惑かけてごめんよー。でもゆきくんがリーダーだから安心して歌えるし曲も作れるんだぜ! 要央:フロント組!多分しょっちゅう絡みに行ってる。現地集合だとちゃんと来れるかすごいハラハラする。迎えに行こうか…?ウィンフォの話とかする! 秀雄:同い年!ショルキー曲の時にはすぐちょっかい出す。整体に行け。以前〆切8時間前に曲の元データと歌詞を「4時間後にデータ頼む。何とかしてくれ」という文面で送り怒られたことがある。 自慢の最高バンドメンバー!と思っている。みんなで曲作るのも、ステージ立つのも、FC企画でバカな事やるのも、プライベートで遊ぶのも全部楽しいと有陽は思ってる。 このメンバーで、ずっと音楽続けていきたいなぁ。 ファンレターも、SNSに載ってる感想も全部嬉しい。 あからさまな煽りや荒らしに対しては「嫉妬乙!やっぱ俺達が作った曲最高だもんな〜」と思っている。 ただ、自分の「歌」に関する感想にはかなり敏感。 仕事として歌ってるので、「もっと良い"歌"の感想も増える様に頑張らなくては」となる。 (作詞作曲へのそもそもの比率のが大きい。ウィンフォのライブへ行った事や、実際にバンドを始めた事によって「ステージに立って自分で弾いて歌う」楽しさを知った。) 【以下、秘匿情報につき、ろっころ同卓・未踏他HOは閲覧×】 ####秘匿#### ネットクリエイターのMr.Noise。 バンドを組む以前、高校生の頃に入学祝でPCを買ってもらい、好きなアニメの歌、ゲームやドラマの劇伴のアレンジを動画投稿サイトに投稿したのが始まり。 打ち込み曲が多いが、数年前から生演奏の曲も増えている。動画のイラストやMVを自分で書く事もある。 オリジナル曲は最初はインストのみだったがある時(メンバーと知り合って位)からロック系の歌入りの曲も作る様になり、VOCALOIDやUTAUを使った楽曲を作る様になる。 近年では有名無名に限らず、良いなとおもったミュージシャンや歌い手にボーカル依頼をしており、非常にネットクリエイター界隈を賑わせている人物の一人。 ネタ曲からガチ曲まで幅広く作るのでよくコメント欄で「温度差で風邪引く」と言われる。 SNSは一切やっておらず、チャンネルページには依頼用のアドレスがあるのみ。やりとりもメールのみ。 …なのだが、動画の主コメがたまに変。 【からあげが食べたくなったので鳥の歌を作りました】 【ホットコーヒーを買おうとしてアイスコーヒーをかった悲しみを込めました】 【鮭おにぎり食べたくてコンビニ行ったのにサンドイッチ買って帰ってきてしまった】 バンド活動では編曲を他メンバー主導にしているのは「俺がここでやりたいのはこのメンバーと一緒にやるロックバンドの活動だから」。 一度だけバンドメンバーに持っていった編曲済の曲はMr.noiseとしては発表していないが、もしメンバーに「Mr.Noiseの曲調に詳しい人」がいるなら「ちょっと似てるな」位は思うかもしれない 一人で全部やるならそれはMr.Noiseの活動で十分なのだ。 Mr.Noiseの活動はあくまで趣味である。 「俺が作った最高の曲を俺の最高推しボーカリスト達に歌ってもらえるの最高では????」という完全にオタクの趣味というのもある。 一曲(アニメタイアップのやつ)だけ、Fallenmannの曲のチップチューン×バンドアレンジを投稿している。 Mr.Noiseの由来は、活動を始めた時に荒らしに「センスねぇなwww雑音じゃんwww」と言われてブチ切れて「良いよじゃあそのおめーが言った"雑音"みたいな音楽で糞ほど有名になってやるからな💢💢💢」という反骨精神から名付けた。 投稿するとそこそこ再生数が良い現状と、バンドも軌道に乗っている今としては「どちみちあの時の荒らし悔しがってるんだろうな!!ばーかばーか!」と思ってる。 大人げない小学生男児(作詞作曲75の成人男性)なのである。 元々自由気ままに高校生の時に始めた趣味。個人情報の観点や、そもそも作詞作曲の方が好きな理由から「俺がネットに出すのは曲だけ」というスタンス。 ただ、妙にバズってしまい、「謎多きクリエイター」などと言われているのを見ると、正体は秘密にしておいた方が夢を壊さずに済むかなと思っている。 バンドの活動が軌道に乗っている今、正体を明かせばSNSである事ない事を書かれるのも目に見えている。バンドのこれからに響く為、これからも徹底してMr.noiseの正体は隠していこうと思っている。 ただ、メンバーには別に言っても良いかな、と思っていたが、タイミングを逃し続けとうとう言えていない。 元々やっている活動と言えども、「本当はソロがやりたいのでは」とか、そういう風に思われたくない、不和を生みたくないという思いがある。 タイミングを逃し続けてしまったからこそ、余計に言えないというドツボにもはまっている。 打込みメインで作るMr.Noiseの音楽は、一人で出来る。それが楽しいのも事実なのだ。 売れ線だとか、人が演奏したり歌ったりできる限界だとか、そういうのを一切考えなくて良い。 自分の曲や歌には自信はあるし好きだ。 音楽は楽しい。 下泉有陽としてもMr.Noiseとしてもそれは変わらないし、どっちの活動が上とか下とか、そういものではない。 ただただ、自分の感情や見た物を音という形に残せるのが楽しくて嬉しくて仕方がない。 形にした感情が誰かに届いて、それで誰かが救われてくれるならそんなに嬉しい事はない。 だから趣味としても、仕事としても続いているのだ。 以下失踪癖発動前の独り言語録 「やっぱ俺が歌わない方が良いじゃん?」 「俺の声サンプリングして俺のUTAU作れば万事解決か…??????(???)」 Mr.noiseの曲調イメージは、チップチューンやEDMメインだがそれにロックを組み合わせたものが最近は多い。メタルとかポップとか引き出しが広い。音楽ジャンルの玉手箱。 【キャラシ作業中のBGM】 goodtimes(ex.DOOKIE FESTA)・MSSP・back number・フレデリック・ヴァニシングスターライト(SoundHorizon)・LACOO TOWER・ポルノグラフィティ・医龍/MIU/アンダーテイル/テイルズオブレジェンディア ■簡易用■ 下泉 有陽(しもいずみ ゆうひ)(男) 職業:バンドマン 年齢:26→29 PL: STR:12  DEX:15  INT:15 アイデア:75 CON:11  APP:14  POW:10  幸 運:50 SIZ:13 SAN:96 EDU:15 知 識:75 H P:12  M P:10  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:300 個人技能点:150) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]