タイトル:空閑蓮緒(くが・れお) キャラクター名:空閑蓮緒 種族:人間 年齢:19 性別:男 髪の色:黒 / 瞳の色:深紅 / 肌の色:健康的 身長:172 体重:適正 ワークス  :UGN支部長B カヴァー  :占い師 シンドローム:ウロボロス、ノイマン ■ライフパス■ 覚醒:感染 衝動:解放 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:2 (シンドローム:1,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL4 / 判定 2r+4 〈知覚〉:SL1 / 判定 2r+1 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:8 (シンドローム:2,3 ワークス:0 ボーナス:3 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 8r 〈意志〉:SL / 判定 8r 〈知識〉:SL1 / 判定 8r+1 レネゲイド 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL2 / 判定 1r+2 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 UGN 【HP】    30 【侵蝕基本値】 36% 【行動値】   12 【戦闘移動】  17m ■エフェクト■ 《スキル名》           /SL /タイミング /判定   /対象     /射程/コスト/効果など 《ワーディング》         /★$/オート$   /自動   /シーン    /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》          /1$ /気絶時$   /自動   /自身     /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《戦術(最大5)》         /5 /セットアップ/-    /シーン(選択)/視界/6   /味方のメジャーアクションダイス+Lv個/自身は対象外 《原初の青ーハンドレッドガンズー》/1 /マイナー  /-    /-       /30m /4   /武器作成 《C:ウロボロス》         /2 /メジャー  /シンドローム /-       /-  /2   /C値[10-Lv]/下限7 《無形の影★(最大1)》      /1 /メジャー  /なんでも♡/-       /-  /4   /EAp124 【精神】で判定/ラウンド1回 《原初の赤ー要の陣形ー》     /1 /メジャー  /シンドローム /3体      /-  /4   /EAp122(EAp97) 3体攻撃に変更/シナリオLv回/基本侵蝕+3 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称              価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ レンの鏡               0   0   5    -   30m  2 侵蝕+4 “虚影狂宴”シャドウパーティー    2   8r+4 5       30m  3+4+5 侵蝕+10 3体攻撃 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  12    pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 コネ:UGN    1   1   1 情報収集チーム 2   1   2            1   0 =所持品合計=     3 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     3 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】  3 pt ■ロイス■ 対象             好意  悪意 備考 輪廻の獣(アルマ・レグナム)        ICp71 判定直後/タイタス1つ昇華して判定を失敗とする/1シナリオ1回/暴走時に白い仮面をつけた二足歩行の獣が如き異形に変貌する 義理の両親          誠意  悔悟 グレていた、血のつながりもない子供を見捨てないでくれた感謝がある。/そういう態度をしてしまった後悔は残っている。 慕情の相手          純愛  不安 高校のときの片思いの相手。告白する前に覚醒してしまったため想いは告げてないが、幸せでいてほしい。/失いたくない。 銀の雨事件の犯人       好奇心 脅威 ■その他■ メモ: . ▼RPねりねり 「聖書でも言うだろ?『人は自分の鏡』だってな。ドロシー・ロー・ノルトーも言ってた」 「自分から変えてみりゃ案外相手も変わるかも、だぜ?」 「自分のことだけは諦めんなよな。『人事を尽くして天命を待つ』ってな」 「不安があるなら話してごらん。……聞いてやっから」 「オレみたいなのをオーヴァードっていうんなら、そりゃ間違いなく“怪物”だよ」 「死ねないんだよ迂闊に。……だから、ここに居る。誰のために生きてるか忘れないようにな」 ▼オーヴァードとして ・《戦術》による作戦指揮が主。「こいつは“悪魔の通り道”だ。かましてやれ」 ・自分でも活動可能。影は万能。 ・戦闘スタイルとしては、範囲攻撃可能な射撃アタッカー。攻撃力は低め。哨戒役。 ・作り出した鏡を通して影に実体を持たせて解き放ち、攻撃する(鏡を通さない限りはダメージを与えないよう制御している)。 ・「映すは虚像。成すは実像」「お前の姿はどう映る?」 ・《プロファイリング》で人格の分析を行い、そのモチーフが鏡に映る。攻撃に用いる形はこうやって出来上がっているので毎回変わる。 ・《ディメンジョンゲート》で、鏡から鏡への移動が可能(この場合、像を結ぶ媒体であればなんでもいいためガラスや水面でも可能。不便ではある) ▼カヴァー 高校卒業後、家を離れて支部に住み込み、占い師の真似事をやっている。 ノイマンの《プロファイリング》で事細かに人物像を描けてしまうので占い師顔負けの人生相談スキルを持つ。 探偵などではなく占い師をやっているのは、曰く「関わりすぎても危険だけど関わらなさすぎると気持ちが引きこもりそうだから、胡散臭いくらいでちょうどいい」「話を聞くのは好きだけどその先まで請け負えない身分だから喋るまでに留めたい」「オカルト寄りの情報の中にレネゲイド案件が紛れてることもある」。 ▼覚醒とその後 世界に数体だけ存在する、ジャーム化しなかった“輪廻の獣”個体。 1年にも満たないより前に、ジャーム化した“輪廻の獣”が死亡した際、発生した別個体に寄生されて覚醒。 暴れ狂う影に「鏡」という通り道を定義したことで制御が可能となった。 “輪廻の獣”になったオーヴァードがジャーム化すれば大きい被害になり、死ねばまた新たな誰かが“輪廻の獣”になるため、なるべくどちらにもならないように生きることに努めている。 UGNで保護される代わりに、支部長としての役割を全うしている。 そのため、長いこと支部長やってるように見えるが結構短い。ノイマンゆえに超速で慣れただけ。仕事が速い。 ▼個人 好奇心旺盛で人当たりの良い性格。どこにでもいる好青年といった印象。 しかしグレて殴り合いの喧嘩をしていた時期もある。 両親が小学生のときに謎の失踪を遂げ、父側の叔父夫妻に引き取られるも、叔父の嫁からの風当たりが強かった。 それから体よく母方の伯母夫妻に引き取られたが、たらい回しにされたことと腫れ物を触るように扱われたことが蓄積して中学でグレた。 中3のとき、教師に「人は自分の鏡」のくだりから懇々と諭されて、納得いかない部分もありながら、自分の行いだけでも変えてみようと思い立つ。 視野が広がったことで、自分が人を信じ切れなくなっていたから伯母夫妻も気を遣っていたのだと気付き、和解。 高校は無事進学。現在は義両親とは円満。健全な友人もできて、恋もした。 ちゃんと働けるようになって姉夫妻に恩返しをしたいと思い、あと少しだけ参考書を見て回ろうと思っていた高校3年生の日に事故に巻き込まれた。 最初は家族や慕情相手の居るN市から離れようと思っていたが、思い直して、見守る決意を固めようという方針に。 趣味は読書。絵本、漫画、童話、小説、雑誌、新聞なんでも広く浅く。 人の話を聞くのも好き。 また、自分1人では外に出れないので、同行者を得てのたまの買い物や外出が楽しみだったりする。 ▼コードネーム 複数個体いる“輪廻の獣”のうち“テスカトリポカ“と命名された。 テスカトリポカはアステカ神話の神であり、闇と月を司る戦闘神。黒曜石の鏡を使う。 永遠の若者であり、夜風を支配する闇の神として見られ、全能の力を持つ魔術の神としても崇拝され、運命にまで関わりを持つという。 理解しがたく極めて複雑な性格を持つトリックスターとして描写される。 恐怖の対象として恐れられるが、奴隷の守護神という面もある。 ▼意匠 男性は陽、女性は陰。実像が陽で虚像が陰。 “輪廻の獣”と合わさり鏡となった。 雲外鏡 魔性の正体を映し出す鏡・照魔鏡を元に創作したとされる 照魔鏡 妖怪・悪魔の正体や妖術を照らし出してあばくとされる 隠れたもの、見えないものを映し出すものとして使われる。 ガルの鏡 レンのガラス 通常は曇りガラスであるが、五芒星を作り、呪文を唱えることで、異界の風景を映し出す。逆に向こう側からこちら側も見られており、空間が繋がって行き来すらできるようになる タールクン・アテプの鏡(呪文) 覗き込まれれば相手と相手の周囲の光景が見える 合わせ鏡 互いの鏡に互いが映した像が映り、あたかも無限に続くかのように見える。その不思議さから、「悪魔の通り道になる」、「過去・未来が見える」 浄玻璃鏡(じょうはりのかがみ、じょうはりきょう) 閻魔が亡者を裁くとき、善悪の見きわめに使用する地獄に存在するとされる鏡である。 八咫鏡 ▼ 「支部員の数だが、状況にもよるが80±15人というアンサーを出すぜ」 「といっても、常に80人が支部に居るわけじゃない。ここはいわゆる『中継地点』『集合場所』だ」 「一応、収容は可能だがな」 《コンセントレイト:ウロボロス》+《無形の影》 【射撃】判定を【精神】で代用して行う (8+)DX+4@8 命中判定 (+1)D10+5 装甲有効ダメージ コンボ:レンの鏡 《コンセントレイト:ウロボロス》+《無形の影》+《原初の赤:要の陣形》 【射撃】判定を【精神】で代用して行う 「これは悪魔の通り道。ここに映りし虚像は真の姿。――喰らえ、“虚影”」 . ▼マイナーアクション グレネードランチャー使用  命中-2 攻撃力9 射程30m  「対象:範囲」適用  1シナリオ1回 手に持ったグレネードランチャーを構え……ることなく、ポイッと投げ捨てる。 地に接触した瞬間、音を立てることなくそれは“影”に吸い込まれていった。 そして虚空に鏡が現れる。 凛 https://charasheet.vampire-blood.net/3494563 晴 https://charasheet.vampire-blood.net/3494451#top url: https://charasheet.vampire-blood.net/3494785