タイトル:一条 流星 キャラクター名:一条 流星 種族:人間 年齢:22歳 性別:男 髪の色:黒 / 瞳の色:茶 / 肌の色: 身長:178cm 体重:65kg ワークス  :UGN支部長C カヴァー  :喫茶店の店主 シンドローム:ブラックドッグ ■ライフパス■ 覚醒:犠牲 衝動:闘争 ■能力値と技能■ 【肉体】:4 (シンドローム:2,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 4r 〈回避〉:SL / 判定 4r 〈運転〉:SL / 判定 4r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:7 (シンドローム:1,1 ワークス:1 ボーナス:2 成長:2) 〈RC〉:SL3 / 判定 7r+3 〈意志〉:SL1 / 判定 7r+1 〈知識〉:SL2 / 判定 7r+2 レネゲイド,家電製品 【社会】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL1 / 判定 1r+1 〈情報〉:SL2 / 判定 1r+2 UGN 【HP】    35 【侵蝕基本値】 32% 【行動値】   11 【戦闘移動】  16m ■エフェクト■ 《スキル名》            /SL /タイミング /判定    /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》          /★$/オート$   /自動    /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》           /1$ /気絶時$   /自動    /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:ブラックドッグ》/2 /メジャー  /シンドローム/自身 /-  /2   /C値-LV(下限値7) 《雷の槍》             /3 /メジャー  /RC     /-   /視界/2   /攻撃力LV×2+4の射撃攻撃 ダイス-1 《雷の加護》            /3 /マイナー  /-      /自身 /至近/2   /ダイス+LV個 《解放の雷》            /1 /メジャー  /RC     /単体 /視界/4   /C値-1(下限値6) 攻撃力+LV×2 《雷鳴の申し子》          /1 /メジャー  /シンドローム/-   /-  /5   /攻撃力+[最大HP-現在HP] 1シナリオLV回 《フルインストール》        /2 /イニシアチブ/自動    /自身 /至近/5   /ダイス+LV×3個 1シナリオ1回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称       価格 種別 命中  攻撃力        G値 射程 メモ サンダーボルト     3   9r+3  10          0   視界 侵食率+6 グラウンド・ゼロ    3   19r+3 12+[最大HP-現在HP] 0   視界 侵食率+16 100%以上 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :   1            / 下着:               / 修正: = 合計 =  1   0  11   1 pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 コネ:UGN幹部 1   1   1 コネ:UGN幹部 1   1   1 スマホ        1   0 =所持品合計=     2 pt =装備合計=      1 pt = 価格総計 =     3 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】  1 pt ■ロイス■ 対象   好意 悪意  備考 赤坂千智 慕情 不信感 自分と妹の面倒を見てくれたUGNエージェント 一条葵  庇護 偏愛  たった一人の肉親 久保田霞 庇護 不安 ■その他■ メモ: UGN支部長、コードネーム『不滅の爆心(グラウンド・ゼロ)』 面倒見の良い兄貴肌の青年で、普段は喫茶店を営んでいる。 5歳下の妹が一人おり、溺愛している。 彼は14歳まで普通の人間として平穏な生活を送っていたが、ある日1匹のジャームに襲撃され目の前で両親を殺害された。 ジャームが妹をも手にかけようとした時、レネゲイドの力に覚醒した。 しかし、力が暴走したことによりジャームと共に周囲を更地にしてしまった。 彼のコードネームは、まるで爆心地のように円形になった現場の中心に妹を庇うように立ったまま気を失っていたことからついた物だった。 妹もこの極限状態でオーヴァードとなってしまったためUGNに保護された。 家はチリ一つ残っておらず、帰る場所がなくなってしまった彼らを引き取ったのはUGNエージェントの赤坂千智だった。 彼女は流星が高校を卒業するまでは育ててくれたが、高校を出てからは流星が本格的にエージェントとして活動したこともあり今では妹のみを預かっている。 実際のところ、流星が一人暮らしを始めたのは千智と距離を置くためでもあった。千智は彼にとって親代わりであったが、思春期の彼は別の感情を抱いてしまっていた。そんなおり、自分たちを襲ったジャームを追っていたエージェントが千智だったということを偶然知ってしまい、感情の板挟みに陥ってしまった。このままでは、自分のためにも妹のためにもならないと思い千智の元を去る決心をした。現在の関係は、お互い不器用ながらも良好な関係である。 彼にオーヴァードとしての訓練をさせたのは玉野椿だった。指導は厳しかったが、流星は彼女を尊敬していた。しかし、内心いつかは彼女を超えてみせるという並々ならぬ対抗心を燃やしていた。椿は姉同然の存在で今でも親交がある。 彼の信念は、もう自分と同じような人間を作らないようにすることであり、そのために今日も戦う。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/3500179