タイトル:探鉱者 キャラクター名:ノートン・キャンベル 種族: 享年:17歳 髪の色:白  / 瞳の色:赤黒い / 肌の色:不健康 身長:179cm 体重:けもあしのせいで重め ポジション:ジャンク クラス: バロック / ステーシー 初期配置:煉獄 行動値:12 ■パーソナルデータ■ 暗示:渇望 [記憶のカケラ] 内容 炎      17:燃え盛り、周囲を包み込む炎の中。揺らめく熱の塊にあなたは恐怖よりも陶酔を、感じ 取っていた。あの炎をもう一度、あの陶酔をもう一度、感じてみたい。今は燃えるものさえ少な い世界だけれど......。 金欲     33:ふしぎな魔法の紙...欲しいものが何でも手に入る。その名は確か、[お金]。かつての あなたは、手段を選ばずそれを集めた。それをどれだけ持ってるかが人の価値。この世界のどこ かにもそれは......。 [未練]      内容    狂気度  発狂時 たからもの(写真) への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) 心眼       への 対抗 ■■■□ 過剰競争(戦闘開始時と終了時に1つずつ、あなたは狂気点を追加で得る) 魔トカゲ     への 執着 ■■□□ 追尾監視(戦闘開始時と終了時に1つずつ、対象はあなたへの未練に狂気点を得る) 曲芸師      への 対抗 ■■■□ 過剰競争(戦闘開始時と終了時に1つずつ、あなたは狂気点を追加で得る) 占い師      への 執着 ■■■□ 追尾監視(戦闘開始時と終了時に1つずつ、対象はあなたへの未練に狂気点を得る) ポストマン    への 独占 ■■■□ 独占衝動(戦闘開始時と終了時に1つずつ、対象はパーツを選んで損傷しなければならない) ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   0   2   0 サブクラス   1   1   0 ボーナス 寵愛 =合計=   2   3   0 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名 : タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  奈落への抗い  : オート   : なし  : 自身: 「奈落」にいる際、全てのアクションマニューバのコスト-1(最低1) [メインクラス] 怪力      : オート   : なし  : 自身: 肉弾・白兵ダメージ+1 [メインクラス] 歪極      : オート   :    :   : よぶんなあたま [サブクラス]  失敗作     : オート   : なし  : 自身: 攻撃判定・切断判定の出目は全て+1される。ただし、バトルパートでの毎ターン終了時および戦闘終了後、あなたは任意のパーツ1つ損傷する。この損傷はコストとしては使わない []              : オート   :    :   : [頭]      のうみそ    : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+2 [頭]      めだま     : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+1 [頭]      あご      : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      こぶし     : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで      : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた      : アクション : 4   : 自身: 移動1 [胴]      せぼね     : アクション : 1   : 自身: 同ターン内の次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1(最低0)にする [胴]      はらわた    : オート   : なし  : なし: なし [胴]      はらわた    : オート   : なし  : なし: なし [脚]      ほね      : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね      : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし      : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 []              : オート   :    :   : [頭]      よぶんなあたま : オート   : なし  : 自身: 行動値2 [腕]      鉄球鎖     : アクション : 2   : 0-1 : 白兵1+転倒 [脚]      けものあし   : アクション : 2   : 自身: 移動1~2 [脚]      しっぽ     : オート   : なし  : 自身: 行動値1 [腕]      釘バット    : アクション : 2   : 0  : 白兵攻撃1+爆発 []              : オート   :    :   : [胴]      写真      : オート   : なし  : なし: 綺麗な鉱石と、汚れた服を着た男性が2人笑っている。 ■その他■ 寵愛点:0点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     0点(   /  ) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: ー未練ー 画家→ 憧憬[発狂] 贋作妄想-自身か対象以外は移動マニューバの対象にできない。また、対象が同じエリアにいるなら移動以外の効果持ちのマニューバは宣言できない 白無常→憧憬[発狂] 贋作妄想-対象のいるエリアに移動できない。また、対象が同じエリアにいるなら離れなければならない。 リッパー→執着 墓守→対抗 オフェンス→憧憬 踊り子→憧憬 ー渇望ー 求めていたものがある。それがなければ、駄目なのだ。もどかしい。何を求めていたか、思い出せないことが、たまらなくもどかしい。 ー待ちぼうけー あなたはある人物……あるいは死者に連れられ、目覚めた場所を逃げ出した。困惑、追っ手、恐ろしい呼び声。最後、その人物はあなたに隠れて待っておくよう言って、狭い部屋に入れて、そのまま戻って来なかった 彼は寡黙である。それは死んでも、そうだった。 何も話したくない。話せば笑ってしまいそうになる。 あの写真も、見ていると……あぁ 暗い、暗い……暗い暗い暗い暗い暗い暗い ゲホッゲホ、…ほらね もう、いいでしょ。 僕は、きっと後悔はしていないはずなんだ。 ……その筈なんだよ 多分ね、記憶なんてないから断定は出来ないけど。 ー本体ー 衣装は流浪者でロナードのマントを着けている、赤っぽい灰色の虎の足としっぽを持つ。 2つある頭、どちらもノートンであるため勿論意思があるし、どちらも傷(ケロイド)がある。 表情が死んでいるのは昔から、綺麗な鉱石が好きなのも昔から、暗いところに居ると息が苦しくなり暴れてしまうのも昔から。 きっと彼は変わっていない。 人との距離感がバグっているのに心の距離は離しがち。 口調は普通。磁石が身体に残っているのか、時々体が反応してしまうらしく、磁力の強いものが近くにある場合踏ん張らないと吹っ飛ぶ。どうせ似せるならその部分も似せて遊んでしまおう。 ーよぶんなあたまー 衣装…というか頭はロナード。 基本眠っているorぼーっとしていることが多く何も言わないのだが、本体と比べると積極的に話しかけてくる。 本体と同じ顔なはずなのだが胡散臭さが強い。 爽やかな笑みを浮かべ優しい口調で話しかけてくる。 稀に本体と同じ口調で話しかけてくる。 流浪者とロナードはよく喧嘩する。 理由は互いが互いを煽り散らすから。 基本は口喧嘩で済むのだが、よぶんなあたまが本体を怒らせ過ぎるとノートンが手を出し始める。 あたまをもぎもぎフルーツじゃ! 「余計なこと喋らないでよ」 『貴方が何も言わないからだろう?』 「必要ない、要らない」 『馬鹿だなぁ…勿体ないことをするね』 「お前に言われたくない」 『利用できるものは全て利用すればいい。なのに、どうしてそうしないのかな?』 「面倒だから、それじゃダメ?…はぁ、さっきから生意気だな、僕のくせに」 『ハッ、お前みたいな愚者に言われたくないよ』