タイトル:にじのくじら キャラクター名:彩 三鈴(いろどり みすず) 種族:オルクス 年齢:14 性別:女性 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:150cm 体重: ワークス  :UGNチルドレンC カヴァー  :中学生 シンドローム:オルクス ■ライフパス■ 覚醒:感染 衝動:殺戮 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:3 (シンドローム:1,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL5 / 判定 3r+5 〈意志〉:SL1 / 判定 3r+1 〈知識〉:SL / 判定 3r 【社会】:4 (シンドローム:2,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 4r 〈調達〉:SL / 判定 4r 〈情報〉:SL5 / 判定 4r+5 UGN 【HP】    25 【侵蝕基本値】 32% 【行動値】   7 【戦闘移動】  12m ■エフェクト■ 《スキル名》         /SL /タイミング     /判定    /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》       /★$/オート$       /自動    /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》        /1$ /気絶時$       /自動    /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:オルクス》/2 /メジャー        /-      /-   /-  /2   /C値-Lv 《棘の戒め》         /1 /メジャー        /RC     /単体 /視界/1   /攻撃力:+Lv、ダメージ与えたら「硬直」させる。 《アニマルテイマー》     /5 /-          /シンドローム/-   /-  /3   /ダイスを+[LV+1]する 《得意領域》         /5 /セットアッププロセス/自動    /自身 /-  /3   /<RC>のダイスを+LV個 《完全なる世界》       /5 /対決        /シンドローム/-   /-  /5   /ダイスをLv+1、攻撃力に+Lv*3 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   7    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 8 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象                      好意 悪意  備考 :“ 超イケてる魔女” ブラック・マリーゴールド 庇護 憎悪 唯鈴                      慈愛 脅威                            食傷 彩 唯折                     信頼 悔悟 宇野澤 零士                  好意 劣等感 ■その他■ メモ: 家族が1番大事 色彩の勇者になって家族がいる街を守れることがうれしい 普段はおっとりのんびりしている 幼い頃から王子様が迎えに来てくれるおとぎ話が好き 現実に王子様なんてありえないことはわかっているがだからこそ憧れる 以下ネタバレ_____________ 現実世界では歩けない。同年代の子とも遊べずお兄ちゃんだけが頼りだった。 覚醒したばかりで力の制御もうまくできず<地獄耳>のせいで眠れない日々が続いた。 昔は優しかったお兄ちゃんもそっけなくなってから暫くたつ。 いるだけで何の役に立たない自分がいるからいけないのか、自分は存在しちゃいけなかったのか、そんな悩みがたまり段々殻に閉じこもっていった。 外に出ることもうまくできないから眠ることと物語が逃げ場だったのだが、眠れもしなくなった今物語の世界が唯一の逃げる場所だった。 都合のいい物語みたいにいつか誰かが自分を連れ出してくれたらいいのに、と、そんなことを思っていた。 とある誕生日、久しぶりに優しく声をかけてくれプレゼントを買ってきてくれたお兄ちゃんに「今更」と、こらえようのない気持ちが沸き上がり プレゼントを床にたたきつけて家から飛び出した。力を制御できずあたりを植物で埋め尽くし追いかけてきた兄に無意識に自分の棘で反射的に 攻撃をしてしまってそれから・・・自分のしたことから目をそむけるように<にじのくじら>の世界へ 眠れない日々から逃れたかった、だから常に睡眠を求めたとえ理想の世界であったとしても完全に心の中で自分を助けてくれる王子様なんて都合の良い存在はいないのだとわかっていたし 王子様に助けられるだけのか弱いお姫様は何の役にも立たない今の自分と同じだとおもっていたから、 みんなと一緒に戦うことで役立たずで何もできない自分から脱したかった url: https://charasheet.vampire-blood.net/3501565