タイトル：燭台切光忠

■パーソナルデータ・経歴■
名前：燭台切光忠
正体：狐
年齢：13歳（男）
人間の姿：

■能力と弱点■
[基本]こあくま（0）:異性の人間や同種で異性の変化からのつながりに+1。さらにその内容を任意に設定できる
[基本]おつげ（6）:夢の内容の説明が条件。同じ場面で寝ている相手のおとなに対しへんげで勝てば対象の翌朝からの行動を操作できる
[基本]ひのたま（6）:夕方か夜、尻尾を出している時に使用。相手のおとなに対しへんげで勝てば行動を操作できる
[基本]かくれみの（8）:場面が変わるか望んで解除するまで、けものが[自分のけもの+2]以下のキャラクターから不可視になる
[基本]にせもの（10）:場面が変わるか望んで解除するまで同じくらいの大きさの物の形を(生物、無生物を問わず)変えるが、機能が変わるわけではない
[基本]きつねのよめいり（12）:場面が変わるまで小雨を降らせる。雨に当たっている間変化は人間に化けるためのコストが0になり、ふしぎと想いをどちらの用途でも使えるようになる
[弱点]ひみつ（）:人に正体を知られてはいけない掟　完全な狐の状態で人に見られると、以降物語の終了まで、見られた人と町への「つながり」が1弱くなってしまいます。
[追加]ひさしぶり（6）:とても長生きをしているので、古い知識や縁を持っています。初対面の他の変化や人と、昔出会っていた事にして、最初から強さ1の「つながり」を持っていた事にできます。ただし、必ず相手の了解を得、そのいきさつを語り手に説明してください。
[弱点]へんてこ（）:時代がかった服装や言動、あるいは目立たずにはおかない華美な外見を持つ狐です。目立ち過ぎるので隠れるということができず、町を歩いたりすれば人の姿でも皆の注目を集めてしまいます。
[追加]ふわふわ（4）:浮遊するようにゆっくり空を飛び、人が歩く程度の速さですが空高く飛び上がることができます。物を探す際などに能力値を2上昇できます。効果は場面の終了まで続きます。



■能力値■
へんげ：（4）＝不思議な力、変化たちのこと
けもの：（3）＝走る、感じる、隠れる
おとな：（0）＝機械を使う、知識、気配り
こども：（1）＝遊ぶ、甘える、守ってもらう


■夢■
もらった夢の数をメモ

■つながり■
あなた（家族）Lv3 ☆ 3Lv（受容）＜町＞
あなた（愛しい子）Lv5 ☆ 5Lv（だいすき）＜大倶利伽羅廣光＞
あなた（対抗）Lv4 ☆ 4Lv（家族）＜鶴丸国永＞
あなた（信頼）Lv5 ☆ 4Lv（保護）＜鶯丸＞
あなた（保護）Lv4 ☆ 5Lv（尊敬）＜鳴狐＞
あなた（）Lv0 ☆ 2Lv（保護）＜お姉さん店員＞
あなた（好意）Lv2 ☆ 0Lv（）＜蛍丸＞
あなた（尊敬）Lv1 ☆ 1Lv（信頼）＜秋神（小狐丸）＞


ふしぎ：0[+24/場面]
想　い：0[+24/場面]


■糸■

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【思い出】


メモ：