タイトル:テオメェ キャラクター名:テオメェ 種族:ルーンフォーク [特徴:暗視、HP変換] 生まれ:射手 ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢:14 性別:女 髪の色:青  / 瞳の色:赤  / 肌の色:肌色 身長:160 体重:40 経歴1:恥ずかしい癖を持っている(味方であろうと隙あらば撃ってしまいそうになる) 経歴2:冒険に出た理由:なりゆき 経歴3: 穢れ度:0 ■能力値■      技     体     心 基礎   12      8      6    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F   8   3   6   7  11   4 成長   1      1          →計:2 修正 =合計= 21  15  15  15  17  10 ボーナス  3   2   2   2   2   1    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本   5   4  24  19 特技         0   0 修正 =合計=  5   4  24  19 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:3 Lv シューター 1 Lv  / マギテック 3 Lv セージ   1 Lv  /        Lv ■戦闘特技・値■ [参照]  特技名     : 効果            : 前提 [p1-281]武器習熟A/ガン  : ダメージ+1、Aランク装備可能 : [p1-280]ターゲッティング : 誤射しない         :    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本   3   0  15  45 修正 特技        0 =合計=  3   0  15m  45m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名: 効果: 前提 ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター : グラップラー: フェンサー : シューター : 1   4   3   3 ・武器 価格 用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照) 600   1H   1   1   5     10   6 [ガンA] *デリンジャー / 射程10m,装填数2 (1-314p) =価格合計= 600 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 :  7      3   150 ソフトレザー / 盾 :              / 修正: = 合計 =    0   3   150 G (回避技能:) ・装飾品    価格 名称        / 効果 頭 :             / 耳 :             / 顔 :             / 首 :2000 幸運のお守り    / 戦利品決定の出目に+1 背中:1000 マギスフィア(大) / 魔道機術の行使に使用 右手:             / 左手:200  マギスフィア(小) / 魔道機術の行使に使用 腰 :20  ガンベルト     / 弾丸を合計12発まで収納 足 :100  バレットポーチ   / 弾丸を合計24発まで収納 他 :20  ガンベルト     / 弾丸を合計12発まで収納 =合計=3340 G ■所持品■ 名称         単価  個数 価格 備考 救命草:2個            0   (支給品) 弾丸:12発      50  2  100 冒険者セット     100 1   100  背負い袋、水袋、毛布、松明6本、火口箱、ロープ10m、小型ナイフ ヒーリングポーション        0   (支給品) 弾丸:18発         1   0   (セッション中に入手) 保存食1週間分        1   0   (支給品)                1   0 =所持品合計=    200 G =装備合計=     4090 G = 価格総計 =    4290 G 所持金    170G 預金・借金    G ■魔力■ 知力ボーナス: 2 特技強化ボーナス: 0 武器ボーナス: 0  名前  Lv 追加修正 魔力 魔動機術 3       5 ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 ○ ○ / 巨人語       - - エルフ語  - - / ドラゴン語     - - ドワーフ語 - - / ドレイク語     - - 神紀文明語 - - / 汎用蛮族語     - - 魔動機文明語○ ○ / 魔神語       - - 魔法文明語 - ○ / 妖魔語       - - 妖精語   - - / グラスランナー語  - - シャドウ語 - - / ミアキス語     - - バルカン語 - - / ライカンスロープ語 - - ソレイユ語 - - ・地方語、各種族語     話 読 名称 初期習得言語:交易交通語、魔動機文明語 技能習得言語:1個の会話or読文 ■名誉アイテム■ 点数 名称 所持名誉点: 10 点 合計名誉点: 10 点 ■その他■ 経験点:740点 (使用経験点:4500点、獲得経験点:2240点) セッション回数:2回 成長履歴: 成長能力 獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 1-        0点(   /   / 回) 2-        0点(   /   / 回) 3-        0点(   /   / 回) メモ: ルーンフォークの女性。左手全般が機械となっており、手の甲あたりにマギスフィアを装着している。銃をぶっ放すのが好きで、冒険者になったのも金が貰えてかつ合法?的に銃が撃てるからだとか。しかし、銃が好きすぎて脳がトリガーハッピーになっており、撃てる隙を見せたのであれば例え味方でも撃とうとする時が多々ある。もちろん、毎回ギリギリのところで踏みとどまるのだが、いつ本当に引き金を引くか分からない。本人もこの癖を把握しており、遠くから味方の背中を見ているよりもいっそ味方の隣で戦っているほうが味方を「誤射」しなくて良い、という考えの元、前線に出て近距離で銃をぶっ放している。間違いなく思考回路に深刻なバグが発生しているタイプのルーンフォーク。 ------------------- 「(・・・視界良好。私の起動を確認。これより記録を開始する。)」 「(どうやら目の前にいるこの方が私を作ったマスターらしい。種族が人間であることと見た目から推測するに年齢は20歳~25歳の男性。)」 「(私の名前はテオメェと言うらしい。マスター曰く可愛らしい名前らしいが、よく分からない。)」 「(マスターから与えられた命令は一つだった。マスターが指示した対象、また、マスターに危害を加えようとする対象を射殺することだ。)」 「(渡されたデリンジャーは手にしっくりと馴染む。これなら狙いを外すこともないだろう。)」 「(記録3日目。なぜ私に会話能力を付与したのかマスターに尋ねてみた。返答としては、『ずっと一人で寂しかったから』だとか。もう一つ、なぜこの物静かな口調と性格にしたのかと尋ねると、『それに関しては分からない。もう少し活発な性格にプログラムしたはずなんだけどねぇ・・・』という。どうやら私の性格はマスターが好む性格ではないらしい。若干の申し訳なさが沸いてきた。)」 「(記録5日目。どうやら私には射撃以外の機能はあまり備わっていないらしい。マスターのために料理を振舞おうとしたら謎のどす黒い物体が生まれてしまった。なぜか微量の魔力も感じる。これは内々に処理することにする。)」 「(記録14日目。マスターの買い物に同伴中、俗に言うチンピラに遭遇。マスターの指示のもと、これを射殺。初めての射撃だったが、当初の想定通り外すことは無かった。マスターも大変喜んでいた。)」 「(記録30日目。マスターはどうやら他人に狙われる体質のようで、おつかい帰りに家の前に来てみると武装した傭兵が玄関から突入しようとしていた。背中をこちらに向けており隙だらけだったので、一先ず2人を処理、リロードを挟みつつ残りも処理。意外とあっけなかった。その後、眠そうな顔をして玄関から出てきたマスターの顔は永久保存物だ。人というのは一瞬で表情が変わるから面白い。)」 「(記録67日目。今日は町を歩いていると、マスターの悪口を言う通行人がいたため危害を加える前に射殺した。未然に阻止したのはこれで●●人目だ。マスターもさぞ喜んでくれるだろう。そういえば最近町で人が頭を撃ち抜かれて死亡しているのが度々目撃されているらしい。注意しなくては。)」 「記録140日目。(マスターが突然、私の機能の一部を制限すると言い出した。今の私の戦闘能力は過剰気味だと。私には理由がわからなかった。最近では町での銃殺件数は以前の倍以上に伸びているというのに。危険からマスターを守れなくなります、と提言したが『違う・・・、違うんだよテオメェ・・・』と繰り返すばかり。私には、マスターの考えが分からない。)」 「(記録291日目。機能の低下以来、私のデリンジャーが火を噴くことは少なくなった。最近、心なしかマスターの表情が明るい。何かあったのですかと聞くが、うまくはぐらかされる。何故だかとてもモヤモヤした。)」 「(記録475日目。マスターが、女性を研究所に連れてきた。異性どころか他人を入れることを頑なに拒んでいたマスターが連れてくる女性だ。どんな人物なのだろうかと気になった。しかし、その女性が私を見るやいなや、突然怒りだし、マスターと口喧嘩を始めてしまった。私に何か問題があったのだろうか。私を指さし何かを説明しようとするマスターと、その言葉が聞こえていないのか一気にまくしたてる女性。次の瞬間、彼女はマスターに掴みかかろうとしていた。『マスターが指示した対象、マスターに危害を加えようとした対象を射殺すること』。マスターが焦った顔で私を見る。私はなんの躊躇いもなくデリンジャーの引き金を引いた。そしてその銃弾は____女性を庇ったマスターに命中した。)」 「(記録476日目。昨日からずっと、マスターが彼女を庇った理由を考えていたがとうとう分からなかった。もしかしたら私には致命的なバグ、欠陥があるのかもしれない。しかし、バグを修正してくれるマスターはもう土の下で永い眠りについている。私は、マスターが眠りから覚めるまで私自身をスリープ状態にすることにした。長期にわたるスリープによる記憶領域やその他パーツの劣化などの不安もあったが、それもマスターがきっと治してくれるはずだ___)」 「記録1日目。(視界良好。周囲の風景・・・該当する画像および記録なし。)・・・?ここ、どこ?っていうか、私は・・・一体・・・?あー、まずい、記憶が曖昧だぁ~。ま、しばらく歩いてればぼんやり思い出してくるか。さて、とりあえず食料の確保からかな♪」