タイトル:古藤 乾介 キャラクター名:古藤 乾介 種族: 年齢:23 性別:男性 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  :UGNエージェントA カヴァー  :警察 シンドローム:エグザイル ■ライフパス■ 覚醒:感染 衝動:解放 ■能力値と技能■ 【肉体】:7 (シンドローム:2,2 ワークス:1 ボーナス:2 成長:) 〈白兵〉:SL4 / 判定 7r+4 〈回避〉:SL1 / 判定 7r+1 〈運転〉:SL / 判定 7r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 1r+1 〈意志〉:SL1 / 判定 1r+2 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL2 / 判定 2r+2 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 UGN 【HP】    35 【侵蝕基本値】 35% 【行動値】   5 【戦闘移動】  10m ■エフェクト■ 《スキル名》    /SL /タイミング/判定/対象  /射程/コスト/効果など 《ワーディング》  /★$/オート$  /自動/シーン /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》   /1$ /気絶時$  /自動/自身  /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《クイックダッシュ》/1 /セットアップ  /自動/自身  /至近/4   /あなたは戦闘移動を行なう。1シナリオLv回まで使用できる。 《C:エグザイル》  /2 /メジャー   /-  /-    /-  /2   /C値-Lv(下限値7)する。 《貪欲なる拳》   /1 /メジャー   /対決/-    /武器/3   /判定ダイス+[Lv+1]個する。 《復讐の刃》    /2 /オート    /対決/単体  /至近/8   /あなたはリアクション放棄をすることで、対象に白兵攻撃する。C値-Lv(下限値7)する。 《がらんどうの肉体》/2 /オート    /自動/自身  /至近/3   /あなたへのHPダメージされた直後に使用する。あなたが受ける(予定の)ダメージを-(Lv+2)Dする。1ラウンド1回まで使用できる。 《マルチアタック》 /2 /オート    /自動/自身  /至近/5   /あなたの判定、またはドッジ判定を行なった直後に使用する。その達成値を+10する。1シナリオLv回まで使用できる。 《異世界の因子》  /1 /オート    /自動/効果参照/視界/5   /いつでも使用できる。あなたの登場しているシーン内で使用されたエフェクトひとつをを対象とする。そのシーンの間、あなたは対象のエフェクトを取得する。取得したエフェクトのレベルは1となる。この効果で、エネミーエフェクト、「制限:ピュアブリート」のエフェクトは取得できない。1シナリオLv回まで使用できる。 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称    価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 伸縮性警棒 2   1   7r+4 2    0   至近 この武器はオートアクションでいつでも装備できる。          0   0 =価格合計= 2 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   5    pt ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 コネ:UGN幹部    1   1   1   〈情報:UGN〉の判定ダイス+2個する。 コネ;要人への貸し 1   1   1   〈情報:〉の判定ダイス+3個する。1シナリオ1回まで使用できる。 思い出の一品    2   1   2   〈意志〉の判定の達成値を+1する。 =所持品合計=     4 pt =装備合計=      2 pt = 価格総計 =     6 pt 【常備化ポイント】 8 pt 【財産ポイント】  2 pt ■ロイス■ 対象    好意 悪意 備考 複製体         キュマイラから《復讐の刃》を取得 古藤 拓馬 尊敬 脅威 谷 修成  感服 隔意 ■その他■ メモ: PC名:こどう けんすけ 警察官僚のエリート家系の次男として生まれた。 男兄弟4人全員が警察官になるように育てられ、長男は警視庁に、三男は機動部隊に、四男は鑑識官になった。 ちなみに、兄弟の中で唯一の能力者に覚醒した事もあってレネゲイド関連事件担当独立捜査課、通称:R坦の所属だ。 主な任務として、刑事として活動になっているが場合によってはUGNとの協力のために一時的な部署に形式として名前を置いて不在になっている事もある。大体、持ち込まれるヤマがヤマだけに一般人には任せれないのもある。 個人的には、のんびりと昼行灯生活を送りたいと言っているのもあって、ごく稀に遠くの田舎の駐在所に送られる事もあるが基本的に任務である事もあってのんびりとした試しがない…。そろそろ隠遁生活みたいなのがしたいんだがなぁ…。 と本人は言っているが、正義感は強いために見過ごすという事は出来ない。ある種の呪いみたいなモノだ。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/3502613