タイトル:チャールズ・フレンド キャラクター名:チャールズ・フレンド 職業:兵器学者 年齢:不明(48歳) / 性別:男性 出身:デュ・レゥ国 髪の色:不明(黒) / 瞳の色:不明(黒) / 肌の色:不明(褐色) 身長:172 体重:49 ■能力値■ HP:10 MP:14 SAN:50/89      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  10   5  14   9  10  14  16  17  10  14 成長等 他修正 =合計=  10   5  14   9  10  14  16  17  10  14 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値  《回避》      18%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%   《聞き耳》 25%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%   《図書館》 25%   《目星》  25% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%  ●《機械修理》70%  ●《重機械操作》70%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%  ●《製作(兵器)》85% ●《操縦(兵器)》70%   《跳躍》  25%  ●《電気修理》 70%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%    《信用》  15%   《説得》15%  《値切り》  5%    《母国語()》85%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%   ●《化学》 70% ●《クトゥルフ神話》10%   《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%   ●《コンピューター》54%   《心理学》5%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1% ●《電子工学》   51%   《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:0 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称                      単価 個数 価格 備考                            1   0                            1   0                            1   0 「ドジアンの書の研究:断片(深きものについて)」    1   0   >>>初 期 装 備<<< =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: データ:狂信者ルール採用 初期クトゥルフ10、所持魔導書は「ドジアンの書の研究:断片(深きものについて)」。 所持呪文は「深きものとの接触」。 通称「トモダチ」。 自分の顔を見られる事を嫌い、常に目の描かれた麻袋をかぶっている。 一方でとてもフレンドリーな人間でもあり、「遊ぼうよ!」ととても甲高い声で誘ってくる。 また、この甲高い声も別になんかをイメージしたわけではなく、薬の研究の際に声帯が常にヘリウム状態のような症状を催したためである。(※イメージはしている。) 過去に存在した日本支部銀の黄昏教団の大矢口キャンサーの末弟子である。 もっとも、銀の黄昏教団の名前から大矢口キャンサーまでも存在は歴史的に陰りを見せ、チャールズ本人には一切伝わっていない。 彼の育ての親であるデスマスク・チェルウは、100人の国民を集めて育成し、託せんを行ったが、その言葉を理解出来たのはチャールズただ一人だった。 過去に作成した兵器の数は多く、それぞれに名前をつけて愛し、なんなら話しかけている。 核融合兵器の基礎ともいえる「ブルトニウム」。 電脳ドラッグにも手を出しており、独自に開発された電脳麻薬プログラム「ドゥーナリウド」。 クレイモアながらに爆発殺傷力が上がり、装甲車程度ならば貫通させる威力「MINNIE」。 知能指数を著しく下げる薬剤兵器「B.B.D.POOx2」。 その本質は身体能力が下がらない事にあり、前述したMINNIEをかかえて自爆特攻させる事もある。 煽動活動のために一躍買う、依存性の低い単なる「アリエール」 また、彼が開発に微妙に失敗したと思っており、本来ならアップグレードをもくろんでいたのは以下の兵器である。 毒ガス兵器であるが、麻痺性が強すぎて毒性が回りきる前に気絶し、まれに味方すら痴呆状態に追い込んだ「ノビチョ・KUN」。 このノビチョ・KUNに毒された味方兵士の事をドレイもん、と呼称し実験に用いることがあった。 他にも、癌細胞に目を付け、意図的に悪性の細胞分裂をさせる、「ROBOT・ジャイアン」。 ミサイルが三基だけ、後一基つみたかったものの、積載能力的にバランスが悪くなってしまった「SUNEEN」なども存在する。 また、A国に主に送るのは騎乗兵器であり、相称を「ピクロス・キライト」シリーズと名称している。 ピクロスシリーズはダンスや歌う事で操作する事も出来る奇抜なシステムだが、勿論通常操作も可能である。 この兵器らは大きなUFOのような形であり、照明といて用いる事ももちろん、ダンス操作盤の上で顔の横でダブルピースをする事で地面を穿つ膨大なエネルギーの「ピクロスの雷」を搭載しており、派手さは勿論の事殲滅力も非常に強い。弱点は消費エネルギー力が少し多い事だろう。 そのピクロスシリーズの後発としているのがキライトシリーズである。キライトシリーズの方が戦闘に向いており、 機械文明の先発となったピクロスは、「キライトのお兄さん」と呼ばれる事もある。 UFO型から一転二足歩行となったこちらはとにかく未知の金属で作られた超装甲のものであり、伸縮自在な長めの腕、胸にはビーム発射孔とカメラ。頭がメインカメラと周囲の物体のサーチ媒体という構成になっている。このシリーズの特徴は「自立志向システム」である。無論自分でのフル操作も可能だ。 目の前に敵と判断可能な存在を補足すると赤い「削除」というボタンが光り、キライト自身が最適な外的削除方法を探し、殺傷する事が可能だ。だが、勿論人間の判断能力に勝ることはないため、処理の遅さにキライト、何をしている!早く殺せ!となる事も多いかもしれない。 やはり自己操作が一番である。 兵器はどちらかといえば耐久力が高く、それは補綴術より生み出された強靭な金属で作成されたためである。 高圧力のエネルギー光線は、「太陽光発電」および「流動体発電」、そして「非エネルギーの活性化」の技術で行われている。 最後の技術はチャールズが生み出したものではなく、イルカの深きものにより齎された極秘の方法である。 そのため、それらを用いるメーンエンジンの作成などはごく一部の人間しか知りえず、実際に施工する事も難しい…が、 この技術もどうやら盗まれたらしい。…いやまあ、イルカの深きもので出来るなら誰かは出来るんじゃねえかな…。 デュ・レウ国> 非情に国土の小さな国で、かつては黄色人種がこの土地を支配していたとされる。 現在では中途に発生した人口・国家問題などで黄色人種の血は半々ぐらいになり、肌は黄色~茶色の有色人種になっている。 しかし国名が変化する前より受け継がれているものがあり、それを彼らは「スプリングローラー現象」と呼んでいる。 ※スプリングローラー現象:様々な国土の特色の良い所だけを取り、それらすべてを嫌うのではなく受け入れる事。 名前は彼らの国土に発生する四季の一つ、温かい「スプリング」と巻き込むこと「ローラー」を合わせた造語である。(民明書房) その事によって技術・知識は邁進するが、食べ物の豊かさはさておき物資が存在しないため、および島国であるために 自ら宣戦布告をする事も無く、世界における武器商人のような立ち位置になっている。 そのため、(A国)との物資の輸送はピストン状態になっており、(A国)からの貨物庫は物資で満タンだが、デュ・レウ国からの貨物は積載量は同じだが物体として出来上がっているので隙間がある状態だ。 最先端技術の販売、としてA国には大枚を要求しているが、その分彼らへの物資提供も大きくすることで、 「物事が大きく、派手に見せたがるA国」に対して寄せる事で、強いアッピルを行っていた。 製鉄技術を買う時にも大きな金銭を動かし、実際にお互いの懐で大きく動く金は圧倒的に低いものだが、取引として成立する… 所謂、両国の財力アピールをも行っていた。 その後、どうなったのかは知っての通りだろう……。 チャールズ・フレンドには数人の狂信者の仲間が存在したが、託宣(大矢田の言葉)を理解出来たのは彼のみである。 デュ・レゥ国 首都:レ・ブラホン 人口:2.632億人(領土内部の海に生存する深きものを含む) 面積:377,900 km²(海中を除外する)(海中都市が存在するため) 国内総生産:食物の自給率低、鉱石は海中のみ豊富、金属は金多め、加工技術高、貿易多。 同時に「産業廃棄物の食物化」により遺伝子異常多発、深きものの混血児多 国の特徴:国民の多くが遺伝子異常、深きものとの交配の多さのためいわゆる「インスマス顔」程度では最早SANcは入らない。 また、これらの特徴から彼らの国民性は「頭部に何かをかぶっている」事が基本になっている。 それが彼らの顔であり、彼らからすれば普通の事だからだ。若いデュ・レウ人の中には、我々でいう通常の人間に、 「すごい被り物だね!」と言う事もあるほどである。 なお、インスマス顔が通常の顏という事も含めて、彼らの国では「APPの概念が逆転」している。 つまり、APPが1~3程度が美形、美人であり、APPが15を超えようものなら理解が出来ず、首を傾げてしまう。 あれ、って事は……。 仲の良かった人> デスマスク・チェルウ 師匠。ものすごいインスマス顔であり仮面を被って過ごしていた。恐らく、周りからすれば真ゲスのような人物なのだろうが、 とりあえず師匠であるため仲が良い。 仲の悪かった人> セイント・ブルスコファー 逐一フレンドのやる事を否定してきた…>>>聖人<<<。 彼の地位がもっと高ければデュ・レウは敗戦国となる事も無かったのかもしれない。 ■簡易用■ チャールズ・フレンド(男性) 職業:兵器学者 年齢:不明(48歳) PL: STR:10  DEX:9  INT:16 アイデア:80 CON:5  APP:10  POW:14  幸 運:70 SIZ:14 SAN:89 EDU:17 知 識:85 H P:10  M P:14  回避:dex*2  ダメージボーナス:0 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:340 個人技能点:160) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]