タイトル：一神ハル:アカデミア

キャラクター名：一神ハル
種族：人間/オーヴァード
年齢：18
性別：♀
髪の色：茶 / 瞳の色：赤 / 肌の色：
身長：142
体重：

ワークス　　：運動部A
カヴァー　　：三番隊番長
シンドローム：キュマイラ、ウロボロス

■ライフパス■
覚醒：素体
衝動：闘争

■能力値と技能■

【肉体】：5 (シンドローム:3,1　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL3 / 判定 5r+3
〈回避〉：SL1 / 判定 5r+1
〈運転〉：SL　/ 判定 5r

【感覚】：1 (シンドローム:0,1　ワークス:　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 1r
〈知覚〉：SL　/ 判定 1r
〈芸術〉：SL　/ 判定 1r

【精神】：2 (シンドローム:0,2　ワークス:　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL　/ 判定 2r
〈意志〉：SL4 / 判定 2r+4
〈知識〉：SL　/ 判定 2r

【社会】：1 (シンドローム:1,0　ワークス:　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 1r
〈調達〉：SL　/ 判定 1r
〈情報〉：SL3 / 判定 1r+3　アカデミア

【ＨＰ】　　　 32
【侵蝕基本値】 40％
【行動値】　　 4
【戦闘移動】　 9ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　　　 /SL /タイミング/判定/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　　　 /★$/オート$　 /自動/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　　　 /1$ /気絶時$　 /自動/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《CR:ウロボロス》　　　　　/2　/メジャー　/　　/　　　/　　/2　　 /
《原初の赤:マルチウェポン》/2　/メジャー　/　　/　　　/　　/4　　 /同技能の武器2つのA値、効果を合計して使用。達成値-[5-SL]
《背徳の理》　　　　　　　 /3　/オート　　/　　/　　　/　　/3　　 /オーヴァードへの与ダメ後、判定D+[SL×2]
《フルパワーアタック》　　 /3　/セット　　/　　/　　　/　　/4　　 /ラウンド中A値+[SL×5]、行動値0
《破壊の渦動》　　　　　　 /1　/オート　　/　　/　　　/　　/5　　 /オーヴァードへの与ダメ後、装甲無視
《背教者の王》　　　　　　 /1　/メジャー　/　　/　　　/　　/4　　 /A値+[侵蝕率÷10(端数切り捨て)]


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
　　　　　　0　　 0

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　 4　　　 pt

■所持品■

名称　　　　　　　　　　　 単価　個数　価格　備考
愛刀:血桜(決闘者の剣)　　　　　　1　　 0　　 A値7、G値3、命中0。対象単体時、A値+4
妖刀:薄緑(鬼切りの古太刀)　　　　1　　 0　　 A値10、G値3、命中0。与ダメ時対象の使用中Eロイス解除。侵蝕基本値+4
Aランク:スペシャリスト　　　　　 1　　 0　　 マルチウェポンの判定達成値+3。侵蝕基本値+4

=所持品合計=　　　　　0 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　0 pt

【常備化ポイント】　2 pt
【財産ポイント】　　　pt

■ロイス■

対象　　　　好意　　悪意　　備考
遺産継承者　　　　　　　　　鬼切りの古太刀取得。
御剣玄弥　　連帯感　猜疑心　彼は一体、何を隠しているのでしょうか？
宇賀恵令奈　信頼　　悔悟　　あの人の後釜が貴女であれば…いえ、今更ですね。






■その他■

メモ：
さとりさんが叛逆し、三峰がいなくなり、私(わたくし)が離反して、ボロボロの数神家は自然消滅。
何の面白みもない、さっぱりとした滅びでございました。

そんなわけでUGNに保護されてしばらく後、私はアカデミアへの入学を勧められました。ノータイムで承諾し、特に感慨もない日本を離れることとなりました。13の春でした。

(一神からくすねた)愛刀たちを連れ、それなりのオーヴァードライフを3年過ごし、高等部進級の際に剣道部へ入部いたしました。それなりに自信のあった二刀流はそれなり以上であったようで、ある程度の地位を得た私は、成長しない体を貶められることはありませんでした。結局は力なのでしょうね。

高等部2年。次期主将とまで言われた私は、しかして部を辞める運びとなりました。御剣玄弥——彼との試合での敗北がきっかけでした。
負けたことは、重要ではありません。彼の太刀筋には、私と同じ——拭い切れない、どす黒いものがありました。もしや彼は…そう思えば、私は剣道部にいられるわけもありませんでした。

かねてより無道様…いえ、ささきさんから誘いを受けていた、番長連なるものに所属いたしました。相棒二振を思う存分振るうことができ、以前よりも満足のいく組織だと感じています…が、番長の行動方針を放任はいただけませんね。あの子が失望するのも当然です。

この世界は弱肉強食。力は何よりの財産。
しかし、行き過ぎた力は破滅を齎すのです。
そんなこともわからないのならば——


「一度、叩き斬られてくださいませ？」


三番隊番長、一神ハル。御剣玄弥に部長の座を譲る形で剣道部を辞め、以後番長連に所属。
小学生ほどの体格でありながら、二振りの刀を操る鬼人。
おっとりしているが、割と荒っぽい。

・地位…番長連三番隊番長、宮司兼巫女、Aランク
・所属…番長連、3-A
・好きなもの…平穏、闘争、刀
・嫌いなもの…理不尽、ジャーム(薄緑の影響)
url:
https://charasheet.vampire-blood.net/3503817