タイトル:カスモツ キャラクター名:Elma・Dudak(エルマ・ドゥダック) 職業:サーカス団員/道化師 年齢:26歳 / 性別:男 出身:オスマン帝国(トルコ) 髪の色:ランプブラック / 瞳の色: / 肌の色: 身長:177cm 体重:56kg ■能力値■ HP:12 MP:16 SAN:72/99      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時   9   9  16  16  17  14  15  18  12  16 成長等 他修正 =合計=   9   9  16  16  17  14  15  18  12  16 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      72%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ●《ナイフ》     70%   《》     %    《》       % ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 70%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%   《図書館》 25%  ●《目星》  70% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%  ●《変装》  56%   《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値 ●《言いくるめ》70%   《信用》  15%   《説得》15%  《値切り》  5%    《母国語()》90%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値 ●《医学》     60%   《オカルト》   5%    《化学》 1%  《クトゥルフ神話》0%   ●《芸術(奇術)》  80%   《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》70%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%  ●《芸術(演奏)》  70%   《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:0 名称  成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考 ナイフ   70 1d4   タッチ             9 / 小型ナイフ、5本ぐらい持っている                               / ■所持品■ 名称   単価 個数 価格 備考 フルート    1   0   アスラン様から頂いた楽器。一日に一回はキスを落としている。         1   0         1   0         1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: アサドサーカス団の道化師。 一人称:ワタシ 二人称:アナタ 好きなもの:アスラン様、アサド、サーカス、客、 嫌いなもの:半端者、芯のない人間 アサドではミステリアスな魅力で人気を得ていた。 本人も飄々としており、気まぐれでよく嘘をつく。H×Hでいう変化系みたいな性格。 道化師としてのプライドが高く、マイルールを強く持っており、それに反することは行わない。 しかし、ピエロとは愚か者で馬鹿にされるべきとも思っているので、表に出すことはなく軽く振る舞っていて、笑顔を絶やさない。 アサドの団長であるアスランに忠誠を誓っており、アスランのためなら全てを捧げようと心に決めている。 一方で、道化師という性質上、多少失礼に当たるような願いや助言、軽口を叩くこともある。 アサド内では宮廷道化師(ジェスター)のような立ち居振る舞いをしていた。 【過去】 貿易商を営む裕福な家で生まれ、不自由することなく十分な教養を受け育つ。 厳しく躾けられてきたが、なんでも卒なくこなし将来を期待され順風満帆な生活を送っていた。 ある日、両親の付き合いで連れられて初めて見たサーカスに衝撃を受ける。 当時、起伏のない人生に嫌気が差しはじめていたエルマの目には、魅力的に映りすっかりアサドのサーカスに魅了された。 特に団長であるアスランの大ファンになり、アサドに足しげく通うようになった。 アサドがサーカスの拠点を移すと知ってから半ば家出のような形で、飛び入りでサーカス団に弟子入りし、道化師になった。 アサドの団員であることに誇りを持ち、純粋に芸を磨いていった。 元々、頭も良く思慮深い性格をしていたので、道化師としての在り方についてよく考察しており、強いこだわりを持つようになる。 アスランと一緒に働く様になってから、アスランのことを益々尊敬するようになり、ついには崇拝しはじめる。 両親とも一応連絡を取っていたが、元々サーカス団員になることに反対していた事や、息子の様子が可笑しくなった事、アサドに周辺のきな臭い噂話があった事によって、アサドから退団するように両親に迫られるようになる。 時期を同じくしてアスランから直々に「the Bloody Dil」へ勧誘されていたので、初めての供物として両親を殺害し差し出しアスランにより一層の忠誠を誓う。 反対に、「the Bloody Dil」の信仰対象が不透明であることと、対象の神よりもアスランの方が敬われていること、等々「the Bloody Dil」という宗教団体の宗教形態に懐疑的。 知らされていないことや秘密にされていることがあると分かっていながらも信仰している。 また、自身は道化師なので、騙されていると分かっていながら、騙され馬鹿にされ憐れまれ笑われ使われることが役目だと思っているので今のままでいいと考えている。 入信してから元々の名前を捨て、アスランから芸名としてもらったElma・Dudak(エルマ・ドゥダック)を使用して生きている。 【現在】 アスランからの命令に喜々として受けている。アスランの役に立てることが嬉しい。 しかし、アサドから移籍するのは少し寂しいし悲しいので完璧に仕事をこなして早く去りたいと思っている。 まずは、今のサーカス団を再起させ信用を勝ち取り、懐に入り込むことが目標。 そのために、人に好かれやすそうで馴染みやすそうで内心見下されそうな、油断を誘う人格を演じている。(ロールモデル:ギョクハン) また、夜に行動しやすいように夜遊びが好きな遊び人だと思わせている。 一人称:俺 二人称:あんた、~さん、~先輩♡ 今のサーカス団では、クラウン、ピエロ寄りの芸風。 アサドにいた頃よりも、ラフにより滑稽でおどけた立ちまわりをしてアサドにいた時と差別化を図っている。 これにより、移籍した意味やここでしか見れないレア感を演出し、今のサーカス団への集客を目論んでいると表向きには言っているが、前のファンからの反発や今のサーカス団へのヘイトを集めることを企んでいるための行動。 ピエロをしているときも、ピエロ用の性格を演じている。 一人称:ボク 二人称:キミ 【アスランについて】 尊敬、崇拝、すべてを捧げても良いと思えるほどの愛。 内心、なにを企んでいるのか分からず怪しみ、疑問に思う点も多い。 もう居場所はないし後戻りはできないと本能的に感じているので、自分自身も騙しこみ盲目的な愛をアスランに向けている。 【ギョクハンについて】 気のいい奴。いつか人の良さで損するだろうと思っている。よき悪友であり、ライバル。 しかし、周りにいるどんな奴よりも性格が良いため逆に怪しみ少し警戒している。 【ユラ/ファンについて】 初期から応援してくれていて第一のファン。 嬉しく思っているが、対応は他の観客、ファンと何ら変わらない。 いつも笑顔で接するし、たまにいたずらして笑わす。期待されたら可能の範囲で期待に応え、また客の想像を超え続けるよう心掛けている。 今回任務の邪魔になるような面倒事を起こされ、めんどくさい奴だと思っている。 しかし、上手く使えばこちらの利になると思い現在は泳がしている。 【elma】トルコ語で林檎 【dudak】トルコ語で唇 本名 Kuzu・Kaybetti(クズ・カイベットゥ) 【kuzu】トルコ語で子羊 【kaybetti】トルコ語で迷える ◆サーカス団員 職業技能:言いくるめ、聞き耳、心理学、芸術(任意)、変装、応急手当 +個人的な関心のある技能2つ ※取得したい場合《芸術》技能はいくつ取得しても良い。 ◆推奨技能 高POW、目星、聞き耳、回避、医学、戦闘技能、各芸術技能、各HO記載の技能 ※各パフォーマンスの芸術技能 HO1とHO4に関しては自由に設定して良い。 HO4:道化師 「火をもって火を制しようとする人は、自らもまた灰となってしまう。」 あなたは「アサド」というサーカス団から移籍してきたピエロだ。 ピエロとしての卓越した技術と愛嬌を持っているあなたは、個人的にファンもついており、人気があった。 あなたは移籍してきたことをHO1以外には打ち明けていないが、知名度があるために気づかれていても不思議ではないだろう。 あなたが「アサド」から移動したことを糾弾するファンもおり、近頃その嫌がらせに頭を悩ませている。 あなたはアサドがサーカス団と宗教団体「the Bloody Dil」を兼ねていることを知っている。 あなたはその宗教の敬虔な教徒であり、宗教団体の幹部であり「アサド」の団長である男のことを慕っている。このサーカス団に移動した今でもそれは変わらない。 あなたはアサドの団長によって、「このサーカス団を内側から壊滅させる」という命を受けている。 人によってはあなたのことを黒幕と呼ぶのかもしれない。 それもそうだろう。だが仕方のないことだ。 あなたにとってはこの世界が全てだから。 目的:このサーカス団を壊滅させ、「アサド」へと戻ること。 <探索者作成> 10代後半以上30歳未満限定 ・あなたが化粧をしている間は《心理学》が自動失敗となる。 ・あなたは敬虔な教徒である。一日に一回祈りを捧げなくてはいけない。 ・あなたは「the Bloody Dil」の教徒の証として、舌に刺青が彫られている。 ・あなたはアサドの団長によって<フルート>を渡されている。このフルートを演奏することで様々な効能をもたらすことができる。 <技能> 《芸術:演奏》 初期値に+50%。 あなたはピエロという職業上様々な楽器を演奏することが出来る。アサドの団長に貰ったフルートも同様だが、このフルートはあなた以外に演奏することは出来ない。 フルートを演奏すると「何かが起きる」と知らされているが、本当に困った時に使えと言われており、まだ演奏したことはないため何が起きるかまでは知らない。 演奏の際には5MP消費する。 HO4推奨:任意の芸術、隠す STR:9 CON:9 POW:16 DEX:16 APP:17 SIZ:14 INT:15 EDU:18 SAN:80 幸運:80 IDA:75 知識:90 耐久:12 MP:16 職P:360 趣P:150 DB:0 https://cthuwebdice.com/ ★追加目標①★-HO4 アスランに与えられたフルートを、返却までに完全な状態にする。 任務も完璧にこなし、フルートも万全な状態で返却すれば、団長からの信頼は更に厚いものになるだろう。 最早、自分以外に団長の傍にいることを許される者は存在しない。 ▼動物愛護についてのチラシ サーカス団は動物を虐待している。 人間もまた動物と同様生き物なのだ。我々は平等である。仲間を見世物にするなんてありえない! 我々の王である獅子を解放せよ! サーカス反対!サーカス反対!サーカス反対! ★秘匿 HO4 あなたは子供の騒ぎ声を煩わしいと感じただろう。そして、もう会うことのない両親を一瞬だけ思い出しかけた。 たしか、父親も母親もあんな感じだったような気がする。興味がないので、何も覚えていないが。 それよりも早く、任務を終わらせてアサドへ帰り、自分だけに向けられるアスランの微笑みを、声を、言葉を、感じたかった。 あなたはその絵の中で最も派手な男に目が引きつけられた。しかしそれは溢れるほどの魅力があるからではなく、単純に真っ赤な髪が他の人間よりも目立つからだろう。 そのはずだ。なのにどうしてか、あなたは身が強張るのを感じる。あなたは、考えたくないことを考えてしまう。 この赤い髪の男が、『アスランに似ている』などと、どうしてか思ってしまうのだ。薄汚い奴らと笑っている。 粗末な服を着て汚らしい装いをしている。これが自分の敬愛する団長のはずがない。 そう理解しているのに、あなたはぼんやりと、重ねてしまう自分がいることに気づいていた。SANc 1/1d4 ★<秘匿 HO4> あなたはその模様がtBDのタトゥーに入っているものと同じものであることが分かる。 あなたが食事を飲み下そうとした瞬間、喉に激痛が走る。 HP-1。 SAN回復はあなたには該当しない。 喉の中に無数のトゲを放り込まれたような、気が狂いそうな細かい痛みがあなたを襲う。 激痛を顔に出さないようにするためにあなたは《隠す》または《任意の芸術技能》を判定する必要がある。 直訳すると「赤い林檎」。転じて「自分が手に入れたい物、念願のもの」という意味がある。 オスマン帝国をスレイマン一世が治めていた時代では、西欧(ウィーン)を指していた。 ★<秘匿 HO4> 団員たち皆が、声に出さずとも沸き立っているのが伝わってきた。 しかし、あなたにとってはくだらない光景だった。 アサドの規模に比べれば結局はこんなもの、子供のおままごとと何ら差異は無い。 あなたが入場すれば、割れんばかりの拍手で迎えられる。くだらない。 いつも通りの日常だ。拍手の雨も、惜しみなく贈られる歓声も、投げ込まれる花束も、当たり前のように存在するその辺の雑草と変わりない。 あなたにとって特別なのは「アスラン」だけだ。 なにが「サーカス」だ。こんなものを、「サーカス」と呼ぶな。 アスランが唯一愛している「最高のエンターテインメント」がこれであっていいはずがない。 あなたのいない劇場で、アスランは口上を述べ、あなたのいないアサドのサーカスがこの瞬間にも始まっている。 ああ、はやくあなたの元へ帰りたい。 ■簡易用■ Elma・Dudak(エルマ・ドゥダック)(男) 職業:サーカス団員/道化師 年齢:26歳 PL: STR:9  DEX:16  INT:15 アイデア:75 CON:9  APP:17  POW:16  幸 運:80 SIZ:14 SAN:99 EDU:18 知 識:90 H P:12  M P:16  回避:dex*2  ダメージボーナス:0 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:360 個人技能点:150) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]