タイトル：宇野澤　零士

キャラクター名：宇野澤　零士（うのさわ　れいじ）
種族：
年齢：
性別：
髪の色： / 瞳の色： / 肌の色：
身長：
体重：

ワークス　　：UGNチルドレンB
カヴァー　　：高校生
シンドローム：エンジェルハィロゥ、モルフェウス

■ライフパス■
覚醒：感染
衝動：殺戮

■能力値と技能■

【肉体】：1 (シンドローム:0,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL　/ 判定 1r
〈回避〉：SL1 / 判定 1r+1
〈運転〉：SL　/ 判定 1r

【感覚】：6 (シンドローム:3,2　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL2 / 判定 6r+2
〈知覚〉：SL　/ 判定 6r
〈芸術〉：SL　/ 判定 6r

【精神】：1 (シンドローム:1,0　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL1 / 判定 1r+1
〈意志〉：SL　/ 判定 1r
〈知識〉：SL　/ 判定 1r

【社会】：1 (シンドローム:0,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 1r
〈調達〉：SL　/ 判定 1r
〈情報〉：SL1 / 判定 1r+1　魔法

【ＨＰ】　　　 23
【侵蝕基本値】 32％
【行動値】　　 13
【戦闘移動】　 18ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　　/SL /タイミング/判定/対象　　　　/射程　　/コスト/効果など
《ワーディング》　　　　/★$/オート$　 /自動/シーン　　　/視界　　/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　　/1$ /気絶時$　 /自動/自身　　　　/-　　　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《ハンドレッドガンズ》　/1　/マイナー　/自動/自身　　　　/至近　　/3　　 /武器作成　攻撃力+[Lv+4]
《コンセ：エンハイ》　　/2　/メジャー　/-　 /-　　　　　 /-　　　 /2　　 /C値-Lv（下限7）
《小さな塵》　　　　　　/5　/メジャー　/対決/-　　　　　 /-　　　 /2　　 /攻撃力+[Lv*2]
《ギガンティックモード》/1　/メジャー　/対決/範囲（選択）/武器　　/3　　 /範囲（選択）に変更。装備武器破壊
《滅びの光》　　　　　　/3　/メジャー　/対決/-　　　　　 /-　　　 /3　　 /単体不可。攻撃力+[Lv*3]
《鏡の盾》　　　　　　　/5　/オート　　/自動/効果参照　　/効果参照/8　　 /HPダメージと同等のダメージを与える。最大で[Lv*20]
《砂の加護》　　　　　　/3　/オート　　/自動/単体　　　　/視界　　/3　　 /ダイス+[Lv+1]


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
　　　　　　0　　 0

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　13　　　 pt

■所持品■

名称　　　　　　　単価　個数　価格　備考
コネ：色彩の妖精　　　　1　　 0　　 〈情報：魔法〉ダイス+2個
　　　　　　　　　　　　1　　 0
　　　　　　　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　0 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　0 pt

【常備化ポイント】　2 pt
【財産ポイント】　　　pt

■ロイス■

対象　　　　　　　　　　　　　　　　　　 好意　　悪意　　備考
弟　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 尽力　　不安　　可愛い弟。
先生　　　　　　　　　　　　　　　　　　 憧憬　　不安　　お世話になった先生。
白雪姫　　　　　　　　　　　　　　　　　 純愛　　疎外感　始めて読んだ童話。大好き。
超イケてる魔女 ブラック・マリーゴールド　好奇心　不信感　力をくれた人。興味は尽きない
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 憐憫




■その他■

メモ：
心の色：赤
初めての童話、白雪姫を見た時に見た、真っ赤な唇とそれに引き寄せられた真っ赤な林檎が脳に焼き付いていた。
林檎を食べて倒れた白雪姫を見て心が凄く傷んだ。
それが初恋なのだと知ったのは暫く経ってから。

童話：白雪姫
初めて見た童話が白雪姫だった。
七人の小人を召喚（ハンドレッドガンズ）して攻撃してくれる。
ギガンティックモードはガラスの棺が出て来て押しつぶしてくる。

衣装：フリル袖にガウチョパンツ（上は白で下は赤）
基本的にゆるふわなコーデ。弟からもらった大切な鏡を腰に付けている。





現実世界
5歳の頃に覚醒の為頭からオーヴァードの血を被らされ、そして覚醒したかどうかを試す為に次々と刺し殺された。
自分は生き帰ったが弟はオーヴァードには覚醒せずそのまま死亡。
恐怖と拒絶から逃走するがすぐに捕まり監禁、実験された。
ご飯なども碌に食べられず、オーヴァードの所為で死ぬこともできない。
監禁されている為学校にも行けず、友達もいない。
一緒に覚醒した子達もジャームへと堕ちて行き殺された。
自分もそろそろ堕ちて殺されるのかと思った瞬間「にじのくじら」によって夢の世界へと飛ばされた。
弟は生きて元気に外を駆け回り、美味しいご飯をいっぱい作って食べて、行けなかった学校に行き友達もたくさん。
商店街の人達は良くしてくれて世話の焼ける幼馴染兄妹もいて。
そうして現実世界の事を頭の隅に追いやっていた……。


「にじのくじら」GM/佐藤葉詰さん
彩　唯折（https://charasheet.vampire-blood.net/3502286）碧熊猫さん
彩　三鈴（https://charasheet.vampire-blood.net/3501565）えるさん
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