タイトル:hentai キャラクター名:ラスト 種族:人間 [特徴:剣の加護/運命変転] 生まれ:魔術師 ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢:28 性別:男 髪の色:黒  / 瞳の色:赤  / 肌の色:肌 身長:187 体重:81 経歴1:罪を犯したことがある 経歴2:異種族の友人がいる 経歴3:まだ見ぬ世界を見るため 穢れ度:0 ■能力値■      技     体     心 基礎    6      5     10    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F   8   9   4  10   9  12 成長   4      1   3  12   6 →計:26 修正 =合計= 18  15  10  18  33  31 ボーナス  3   2   1   3   5   5    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本  12  14  45  82 特技         0   0 修正 =合計= 12  15  45  82 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:9 Lv ソーサラー 8 Lv  / プリースト/ダルクレム 9 Lv セージ   5 Lv  /             Lv ■戦闘特技・値■ [参照]  特技名      : 効果                   : 前提 [p2120] 鋭い目       : 戦利品のロールに+1            : セージLv.5 [p1-281]武器習熟A/スタッフ : ダメージ+1、Aランク装備可能       : [p1-289]魔法拡大/数    : 対象を拡大するごとにMP倍増、達成値は個別 : [p1-290]魔法拡大/すべて  : 残り全ての魔法拡大を使用可能       : [p1-281]武器習熟S/スタッフ : さらにダメージ+2、Sランク装備可能    : [p2-230]魔力強化      : 魔力に+1                 :    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本  10   0  15  45 修正 特技        0 =合計= 10   0  15m  45m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名: 効果: 前提 ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター : グラップラー: フェンサー : シューター : ・武器 価格  用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照) 30500  2H  10   1   1  20  12   3 [スタッフS] *栄光なきソーサラースタッフ / 魔法行使判定+3 アビス強化含 1日の最初の6ゾロ時振り直し (ET91p) =価格合計= 30500 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 :  7      3   340 ソフトレザー / 盾 :              / 修正: = 合計 =    0   3   340 G (回避技能:) ・装飾品    価格  名称               / 効果 頭 :500  ラル=ヴェイネのサークレット   / 耳 :7500  ラル=ヴェイネの金鎖       / その他+1 顔 :20000 ラル=ヴェイネの観察鏡      / 敵の弱点値-4 首 :500  ラル=ヴェイネの首飾り      / 背中:500  ラル=ヴェイネのサバイバルコート / 右手:500  能力増強の指輪(知力)      / 左手:5000  信念のリング           / 腰 :100  聖印               / 足 :500  立ち寝のレギンス         / 他 :1000  能力増強の腕輪(知力)       / 他 :500  能力増強の指輪(知力)      / =合計=36600 G ■所持品■ 名称          単価 個数 価格 備考 アビスシャード     0   7   0 冒険者セット      100  1   100  背負い袋、水袋、毛布、たいまつ6本、火口箱、ロープ10m、ナイフ 着替えセット      50  1   50 手鏡          10  1   10 調理道具セット     50  1   50 食器セット       12  1   12 毛布          40  1   40 小型ナイフ       20  1   20 ランタン        40  1   40 保存食<一週間分>   50  1   50 魔香草         100  10  1000 魔法の発動体      100  1   100  武器に 薬師道具セット     200  1   200  薬草での回復威力を1d+4で判定 魔晶石5点        500  5   2500 能力増強の指輪(知力) 500  2   1000 ゴルガリの毒消し    300  1   300  服用すると1日の間、毒や病気に対する抵抗を+2する。戦闘中に使用する場合は主動作。 月光の魔符+1      500  3   1500 陽光の魔符+1      500  3   1500 イグニスの魔符     1000 5   5000 魔香水         600  5   3000 =所持品合計=   16472 G =装備合計=    67440 G = 価格総計 =   83912 G 所持金   30460G 預金・借金    G ■魔力■ 知力ボーナス: 5 特技強化ボーナス: 1 武器ボーナス: 0  名前  Lv 追加修正 魔力 真語魔法 8       14 神聖魔法 9       15 ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 ○ ○ / 巨人語       - - エルフ語  - - / ドラゴン語     - - ドワーフ語 - - / ドレイク語     ○ - 神紀文明語 - - / 汎用蛮族語     ○ ○ 魔動機文明語○ - / 魔神語       - - 魔法文明語 ○ ○ / 妖魔語       - - 妖精語   - - / グラスランナー語  - - シャドウ語 - - / ミアキス語     - - バルカン語 - - / ライカンスロープ語 - - ソレイユ語 - - ・地方語、各種族語     話 読 名称 初期習得言語:交易交通語、地方語 技能習得言語:魔法文明語、5個の会話or読文 ■名誉アイテム■ 点数 名称 100 発動体専用化 100 聖印専用化  50 イグニスの魔符x5 所持名誉点: 280 点 合計名誉点: 530 点 ■その他■ 経験点:6280点 (使用経験点:43500点、獲得経験点:46780点) セッション回数:26回 成長履歴: 成長能力  獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 1- 知力    27000点(27000 /   / 回) 2- 器用度     0点(   /   / 回) 3- 知力      0点(   /   / 回) 4- 精神力     0点(   /   / 回) 5- 精神力     0点(   /   / 回) 6- 知力      0点(   /   / 回) 7- 生命力     0点(   /   / 回) 8- 筋力      0点(   /   / 回) 9- 知力      0点(   /   / 回) 10- 知力     0点(   /   / 回) 11- 生命力    0点(   /   / 回) 12- 器用度    0点(   /   / 回) 13- 精神力    0点(   /   / 回) 14- 知力     0点(   /   / 回) 15- 精神力    0点(   /   / 回) 16- 知力     0点(   /   / 回) 17- 精神力    0点(   /   / 回) 18- 知力    2040点(2040 /   / 回)  1 19- 生命力   1770点(1720 /   / 1回)  2 20- 知力    2050点(2050 /   / 回)  3 21- 器用度   1890点(1890 /   / 回)  4 22- 知力    2770点(2770 /   / 回)  5 23- 知力    2020点(1970 /   / 1回)  6 24- 知力    2890点(2890 /   / 回)  7 25- 精神力   2000点(2000 /   / 回) 26- 器用度   2350点(2350 /   / 回)  9 メモ: 元は高名な魔術師一家・ゼノタイム家の長男として生まれたHENTAI。 生粋のマゾヒストでありサディストでもある快楽主義者。蹂躙するのもされるのも、殺すのも殺されるのも、愛するのも愛されるのも全てを好む。 魔術の探求と蛮族・魔神を祓う事を最大の目的とし、暴力を忌避するキルヒア神を信仰のゼノタイム家の中にあって 将来を有望視される才児であったが、幼い頃から彼の脳裏に響いていたのは蛮神・ダルクレムの声であった。 純粋な力、暴力を賛美する異端の考えを包み隠さず放言していた為、次第に周囲からは嫌厭されていった。 そんな環境で育つにつれ日常に漠然とした不満や退屈を抱くようになり、それらを吹き飛ばす刺激を求めて禁忌とされる領域にまで足を踏み入れたのが切掛となり、一族から追放され冒険者として生活することになった。 持って生まれた才能に加えて研究熱心であり、様々な魔術を習得しているものの体力面では恵まれていない為か肉体的に優れた者への畏敬の念が強い。 そういった考えから冒険者として過ごしていく内、蛮族という存在への憧憬を抱くようになり様々な手段を持って接触を試みるようになり始める。 そうして行く中憧憬は崇拝に変わっていき、生来のねじ曲がった性根はその崇拝すらも別のものへと変えていった。 彼らに支配されたい、同時に彼らを支配したい。その相反する感情を自覚した彼はついに人間としての生活すら捨て蛮族達の領地へと足を踏み入れた。 蛮族領での生活にあたり、単独での行動は困難である為自ら力有る蛮族への奴隷となることで生き延びてきた。 様々な領を歩き渡り"気味は悪いが使える奴隷"として多様な蛮族に奴隷として仕えたが、実際の所彼が同じ存在に奉仕を捧げた時間はそう長くはない。 主に失望するまではその奇天烈な言動以外は忠実な下僕として働くが、一度興味を失ってしまえばその主を自らの手で、あるいは策謀をもって殺傷してしまっていたからだ 絶対的な力こそが美しい、故に陰りを見せる存在など必要はない。そもそもが自分に殺される程度だというのならば生きている意味など無いだろう、と彼は考えている。 そして彼は理想の主を、理想の強者を求め、また新たな蛮族へと寄生するのだ。 なお、主を選ぶ際の基準は案外に将来性を強く重視しており(上位の存在には近寄る事が困難ということもあるが)、現在は見出したとあるドレイクの娘に執心している。 「何故最初からもっと強い主を選ばないのかって?おいおい、君は小説を最後のページから読むタイプか?  ―――俺は最初から最後までかぶりつきで見たいんだよ、俺の理想とする存在の物語をな。」 『ラストの理想について』 元より強靭な肉体を持つ蛮族への憧れこそあったが、それが決定的になったのは小国に滞在していた折にとあるドレイクの襲撃を受けてから。 人族の抵抗を歯牙にも掛けず、ただただ純粋な力であらゆる物を薙ぎ倒していく姿に崇拝とすら言える感情を抱くようになった。 しかしながらそれが現在の自分の理想そのものかと言えばそういった訳でもなく、件のドレイクのような存在に自分の好みを乗せたものこそが理想らしい。 基本的に策を弄したり、姑息な手段を取る者やそれに遅れを取る存在はラストの理想足り得ない。 なぜならそれは力を持たない、矮小な自分の姿に重なるからだ。 知恵も勇気も魔法も策謀も悪辣も全てを些事をする力を持つ圧倒的な強者であることは勿論のこと 優雅さと知性、美しさを兼ね備えた存在こそが理想であり、器となるものを育てあげソレを殺す、もしくは殺される事を自らの終点としている。 『ポーラリアについて』 "とあるドレイク"の娘であり現在のご主人様。 肥大化した己の理想を押し付ける相手であり、忠誠を誓う相手。 彼女が全うに育てば間違いなく自らの夢を叶えてくれるだろう、と歴代御主人様の中では最も可能性を感じている。 それはそれとしてちょっと勉強が必要だな?とも感じているので隙きあらばお勉強させたい。あとセクハラもしたい。 育つ前につまみ食いして後悔もしたいので日々我慢をしている。これもプレイの一環である。 最近は彼女のことを"理想の主"ではあるが"自分の理想の存在"にはならないと思い始めている ポーラリアが云々、というよりも他者は思い通りの存在にならない、という当たり前の事を理解し始めており 何より塵以下の自分に手を加えられ、その形が変えるようなモノが理想であるはずが無いからである。 故に、多少の不満はあれどラストはポーラリアに忠誠を誓っている。 彼女であれば、自分の理想を上書きしてくれると僅かな期待を懐きつつ。 『クラークについて』 ラクドス領にて活動していた際に知り合った友人aka兄弟。 趣味こそ所々異なれどノリが合うので恐らく人生で最も会話を交わした存在。 御主人様が居ないときの隠れ蓑的に自分を所有してくれていた相手でもあり、何かと助けられているので本来であれば頭があがらないはずなのだが お互いにそんな概念は無いのでそんな事はなかった。 それはそれとしていつか殺し合うんだろうな、と感じている。 『エインについて』 所々ドレイクらしからぬ発言やボロが目立つので訳有りなのだろうな、ともその何かを暴きたいとも思っている。 現在は嗜虐・支配的なモノよりは保護・庇護欲のほうが勝っているので色々と世話を焼く相手。気付いたら居なくなっているので寂しい(´・ω・`) お嬢の遊び相手を暫く努めてくれそうなので健やかに育って欲しい。それはそれとしていつかつまみ食いはしたい。色んな意味で 『一般技能』 コーティザン:5 ハウスキーパー:5