タイトル:9/6_⑧卓 キャラクター名:冬野源一(とおの げんいち) 種族: 年齢:26 性別:男 髪の色:黒 / 瞳の色:濃灰 / 肌の色: 身長:168 体重: ワークス  :UGN支部長A カヴァー  :教師 シンドローム:バロール、オルクス ■ライフパス■ 覚醒:感染 衝動:恐怖 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 1r+1 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL2 / 判定 1r+2 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:3 (シンドローム:2,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 3r 〈意志〉:SL / 判定 3r 〈知識〉:SL / 判定 3r 【社会】:3 (シンドローム:1,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 3r 〈調達〉:SL2 / 判定 3r+2 〈情報〉:SL1 / 判定 3r+1 UGN 【HP】    25 【侵蝕基本値】 31% 【行動値】   7 【戦闘移動】  12m ■エフェクト■ 《スキル名》              /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》            /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》             /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《導きの華》              /4 /MA    /自動/単体 /視界/4   /達成値+[LV×2]、調達不可 《灰色の庭》              /3 /set    /自動/単体 /視界/2   /-行動値×3 《妖精の手》              /3 /auto   /自動/単体 /視界/4   /出目10変更、1判定に1回 《妖精の輪》              /1 /auto   /自動/単体 /視界/4   /同判定に《妖精の手》更に使用、1判定に1回 《力の法則》              /4 /auto   /自動/単体 /視界/5(4) /ダメージ+[LV+1]D、自身不可 《拡散する世界》            /1 /auto   /自動/単体 /視界/10  /cost_HP20、シーン(選)視界に 《時の棺》               /1 /auto   /自動/単体 /視界/10  /自動以外の判定を失敗させる 《メモリー:秋月佳四(あきづき かよ)》/1 /     /  /   /  /   / ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称           価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 特殊プラスチックシールド 4   1   1r-1 1    4   至近 =価格合計= 4 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :   1            / 下着:               / 修正: = 合計 =  1   0   7   1 pt ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 コネ:要人への貸し 1   1   1 デモンズシード   0   1   0   ユニークアイテム。《力の法則》の最大レベルとコスト+1              1   0 =所持品合計=     1 pt =装備合計=      5 pt = 価格総計 =     6 pt 【常備化ポイント】 10 pt 【財産ポイント】  2 pt ■ロイス■ 対象           好意 悪意  備考 No.15_触媒 夏藤由三(かとう ゆみ)  信頼 疎外感 七姫薫(ななひめかおる) 友情 不安 ■その他■ メモ: 「幼なじみの彼女、また会えるといいね」 UGN面影島支部前支部長・時雨京一郎は、去り際にそう残した。 彼の言葉は冬野を揺さぶり、秋月佳四(あきづき かよ)の記憶を再び鮮明に思い起こさせる。 元FHの少女・小鳥遊小夜のこともあり、冬野はどの問題から片付けてゆくかで頭を悩ませていた。 冬野源一はコードネーム『灰色の庭(ビヘイジ[be hazy])』のUGNエージェント。 面影島の前支部長が行方不明になったことからその後任として支部長の役職に就いた。 事務員のエージェント、夏藤由三(かとう ゆみ)と共に面影島の新支部を受け持つ。 外向けの立場としては面影島に唯一ある学校の高校教師。 地味で頼りなく真面目そうな身なりの眼鏡は相変わらずで、見た目に反してひねくれ者なのも相変わらず。 幼少期、出身地を襲った震災による津波がきっかけでオーヴァード化する。 その際に覚醒した冬野の力は、因子を含んだ魔眼を領域全体に視認できないレベルで分解・展開し周囲を巨大で希薄な魔眼で包み込む領域系能力。 魔眼による引力と斥力により領域内の任意の対象の運動補助・行動阻害を行う。 遠方から彼の領域を確認すると、領域がドーム状の巨大な灰色の球形になっており、一目でわかるその様がコードネームの所以となっている。 夏藤由三は、冬野の補佐として派遣された支部人員。 メインの業務は事務処理と調査。レネゲイド関連の物の調査、分析を専門とする、アールラボ所属のエージェントでシンドロームはモルフェウス/ソラリス。戦闘能力は皆無。 面影島UGN支部は、学校から程近い民家を改装してできた喫茶店。サイフォンで淹れる本格派。 店は夏藤由三がたった一人で切り盛りしており、冬野らが学校に行っている間は黒いエプロンなんかを着けて営業している。 なんちゃって教師の冬野とは違い、夏藤由三はバリスタ資格を(何故か)持っている。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/350675