タイトル:Sadaka(サダカ) キャラクター名:Sadaka(サダカ) 年齢:25 性別:男 髪の色: / 瞳の色:緑 / 肌の色:褐色 身長:190㎝ 体重: キャラクターレベル:3 Lv ワークス :騎士C スタイル:パニッシャー ■能力値■ HP:51 MP:55      筋力 反射 感覚 知力 精神 共感 ワークス   9   8  10  11  12  10 作成時    0   0   2   0   3   0 →/5点 成長等       2   2      2 その他                2 =基本値=   9  10  14  11  19  10 スタイル   1   1   1   0   2   1 他修正 =合計=    4   4   5   3   8   4 ■攻撃コマンド■ 《攻撃名》命中/威力/射程/MC/コスト/効果など 《》   0  /  /  / /   / ■回避コマンド■ 《回避名》回避力/MC/コスト/効果など 《》   /2d+4 /○/   / ■装備■ =武器=   重量 命中 G値 攻撃力 射程 備考 スタッフ 4    2d+3 5 2D+4 0Sq          0 合計   4       5 0 =防具=    重量 命中 攻撃力 武器防御 炎熱防御 衝撃防御 体内防御 回避 行動 移動 備考 ソフトレザー 2          3     1     2    0    0   -1  0 ブーツ    1          0     1     0    0    0   0   0 他修正 合計     3   0   0    3     2     2    0    0   11  10  =3sq ■所持品■ 名称    重量 備考 治療キット 2   《治療》達成値分HP回復 気付け薬  6   2DMP回復       0 =所持品合計=     2 =装備合計=      7 = 重量総計 =     9 / 18 ■特技■ 《特技名》      SL/タイミング     /判定  /対象/射程/コスト/制限    /MC/効果など 《破邪の印》    2 /常時        /自動成功/自身/- /-  /      /○/【精神基本値】を+LV。アーティスト・投影体・種別:混沌へのダメージに+(LV)D 《聖弾の印》    3 /メジャー      /聖印  /単体/5Sq /5   /      /FW/射撃攻撃。〈炎熱〉4D +8ダメージ 《聖連弾の印》   2 /攻撃の直前     /自動成功/自身/- /9   /      /FW/《聖弾の印》を「対象3体」に変更 《衰退の印》    1 /判定の直後     /自動成功/単体/5Sq /4   /1ラウンド1回/○/魔法または種別が邪紋・魔法・投影の特技による判定、および「種別:混沌」が行う判定-5。1ラウンド1回 《壊輝光の印》   1 /ダメージロールの直前/自動成功/自身/- /天運2 /      /FW/《聖弾の印》を体内属性に変更。アーティスト・投影体・「種別:混沌」へのダメージ+21 《見通す眼》    2 /セットアップ    /知覚  /単体/6Sq /4   /      / /判定値+4で隠密と対決、勝利時対象の防御値を全て知る 《弱点看破》    1 /常時        /自動成功/自身/- /-  /      / /《見通す眼》勝利時その対象へのタメージをラウンド中+1D 《天命いまだ尽きず》1 /イニシアチブ    /-   /自身/- /天運 /      / /HPを[消費した天運+1]D点回復する。1シーン1回 ■魔法■ 《魔法名》 SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《》     /     /  /  /  /   /  / / ■ライフパス■ 出自:名君/ 経験1:病気/ 経験2:お忍び/ 目的:守護/ 禁忌:禁欲/ 趣味嗜好:動物に話しかける/ ■コネクション■ 名前   / 関係 / メイン感情/ サブ感情 スコルピオ/ 保護者/ 幸福感  / 憧憬 シルヴァ / 家族 / 幸福感  / 信頼 メモ: 長く病気を患っていたせいかおおらかであまり怒ることが無い。生きるもの全ての命を尊いと感じ大事にしたいと思っている。 病気を抱えていたため、国を継ぐ者として病気を治し王としてふさわしくあろうと努力してきたが、自分は器ではないと不安や申し訳なさを抱えている ところがある。 少し天然なところがあるが表情は硬いため不機嫌であると誤解されることが多い。スマイルが下手。 病気であった経験から自分の気持ちは素直に伝えようとする。子を成すことにも積極的だがちょっとズレている。 幼少から共に過ごしたオウムを常に肩に乗せているしよく話しかけている。