タイトル：アスマ

キャラクター名：アスマ
種族：人間
年齢：14
性別：男
髪の色：黒髪 / 瞳の色：黒 / 肌の色：ペールオレンジ
身長：168
体重：58

ワークス　　：検非違使
カヴァー　　：陰陽師
シンドローム：ノイマン、エンジェルハィロゥ

■ライフパス■
覚醒：生誕
衝動：闘争

■能力値と技能■

【肉体】：1 (シンドローム:0,0　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL9 / 判定 1r+9
〈回避〉：SL　/ 判定 1r
〈運転〉：SL　/ 判定 1r

【感覚】：4 (シンドローム:0,3　ワークス:　ボーナス:1　成長:)
〈射撃〉：SL1 / 判定 4r+1
〈知覚〉：SL1 / 判定 4r+1
〈芸術〉：SL　/ 判定 4r

【精神】：4 (シンドローム:3,1　ワークス:　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL　/ 判定 4r
〈意志〉：SL　/ 判定 4r
〈知識〉：SL　/ 判定 4r

【社会】：1 (シンドローム:1,0　ワークス:　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 1r
〈調達〉：SL1 / 判定 1r+1
〈情報〉：SL1 / 判定 1r+1　裏社会
〈情報〉：SL1 / 判定 1r+1　警察

【ＨＰ】　　　 26
【侵蝕基本値】 33％
【行動値】　　 12
【戦闘移動】　 17ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　/SL /タイミング　　　　　 /判定/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　/★$/オート$　　　　　　　/自動/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　/1$ /気絶時$　　　　　　　/自動/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《光の剣》　　　　　　/1　/セットアップ　　　　 /自動/自身　/至近/2　　 /攻撃力：Lv＋4の白兵武器
《Cレイト：ノイマン》 /2　/メジャー　　　　　　 /　　/　　　/　　/2　　 /C値－Lv
《コンバットシステム》/3　/メジャー/リアクション/対決/　　　/　　/3　　 /判定ダイス『Lv+1』
《コントロールソート》/1　/メジャー/リアクション/対決/　　　/武器/2　　 /【精神】で判定できる。
《光の舞踏》　　　　　/1　/メジャー/リアクション/　　/　　　/武器/2　　 /【感覚】で判定できる。
《マスヴィジョン》　　/3　/メジャー　　　　　　 /　　/　　　/　　/4　　 /攻撃力＋『Lv×5』
《ラストアクション》　/1　/オート　　　　　　　 /自動/自身　/至近/5　　 /戦闘不能時、メインプロセス


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　　　　　　　　　 価格　種別　命中　 攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
白兵攻撃　　　　　　　　　　 1　　 8r+9　 5　　　　　　 至近
白兵攻撃(100↑)　　　　　　　1　　 17r+9　11　　　　　　至近
白兵攻撃(100↑)(憑依)　　　　1　　 17r+9　31　　　　　　至近　1シナリオ3回

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　12　　　 pt

■所持品■

名称　　　　　　　単価　個数　価格　備考
コネ：検非違使佐　1　　 1　　 1　　 《情報：警察》の判定ダイス＋２
コネ：物の怪　　　1　　 1　　 1　　 《情報：裏社会》の判定ダイス＋２
　　　　　　　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　2 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　2 pt

【常備化ポイント】　4 pt
【財産ポイント】　　2 pt

■ロイス■

対象　　　　好意　悪意　備考
戦闘用人格　　　　　　　判定ダイス＋５　攻撃力＋５　Bトラックダイス－１　(100↑)
父親　　　　遺志　隔意
李(リー)　　信頼　脅威






■その他■

メモ：
●経歴
見た目は細見の少年であり、弱気な性格をしている。彼の家系が唐や高句麗を祖先とする渡来人家系であったことや、生まれた時から持っていたノイマン系の異能も起因して、非常に周囲からの差別に悩んだ幼少期を送る。父親は彼が物心つく前に村人に集団でリンチされ殺害されてしまっており、唯一の肉親は母親のみ。そして、その母親や自らの大切な者らを守るという目的や正義感が強い元の性格もあって検非違使に身を置く。

とある日の任務にて、恐ろしい物の怪と遭遇。仲間は次々とやられていき、自らも重症を負い死にかけるも、仲間を助けるため立ち上がり続けるアスマに目をつけた李(リー)によって助けられ、己の身体と引き換えに彼の魂とエンジェルハイロゥ能力を授かり、現在に至る。

●性格
周囲からは蔑まれ傷つけられ続けた人生を送ってきたせいか、普段は非常に弱気で武力による荒事も好まない。しかし、非常に負けず嫌いな一面もあり物事を白黒はっきりつけたがるところも。常に弱気で、おどおどした話し方からは非常に想像しにくいが、それなりの正義感の強さもあり、人の痛みにはかなり敏感な方である。かなりウブで女性が苦手なところもあり、その辺りのことはほとんど李に任せてしまっているため、最近はそれがかなり酷くなってきた模様。

●李(リー)
アスマに取り憑いている"人ならざるモノ"であり、物の怪の類であることは分かるが未だ謎は多い。持っている知識や自ら名乗る李(リー、もしくはリ)という名前から、かつては(本人曰"く稀代の美青年"で)渡来人の異能力者であったであったことが分かる。話し方は艶やかで気障な性格をしており、非常に女好きでアスマに成り代わってナンパをすることも。冷静沈着で話術に長けるため口下手なアスマの代わりに交渉をよく行うが、その気障な言動や自信家な素質も相まって余計に話がうまくいかなくなるケースもある。

●二人の関係
→李からみたアスマ
元々は死者の霊として地上をさまよっていた李であったが、物の怪から仲間を守るために身を犠牲にしようとしたアスマを見て、面白い人間だと思ったらしい。
最初は、利用するだけ利用し彼の精気を吸い取りつくそうとも考えていたが、自身にはない彼の人間性に魅了され次第にアスマに友情を覚えるようになる。
また、時として父親のいないアスマの代わりにアドバイスを送ったり、兄貴分として振る舞いアスマを鼓舞するなど物の怪らしからぬ行動も取るようになってきた。相変わらず彼に成り代わり、色恋沙汰を楽しむなど利用するところは利用しているが............

→アスマから見た李(リー)
当初は、仲間を助けるためなし崩し的に李の力を借りたつもりであったが、自身の身体を引き換えにしたと知ったときは非常に落胆しており、利用しようとしてくる李に対し恐怖すら覚えていたが、気弱でお人よしな性格上彼を追い出せずにいる。しかし、時として彼からアドバイスをもらったり所々で助けてもらっているため、それなりの恩義は感じており、肉親が母親だけとなってしまったアスマにとってはこのところ心の拠り所のような存在になりつつある。
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