タイトル:ゆうこや ミィ ■パーソナルデータ・経歴■ 名前:ミィ 正体:猫 年齢:6(人間13歳)(♀) 人間の姿: ■能力と弱点■ [基本]にゃんこ(0):動物状態で人間に見られても不審がられたりびっくりされたりしない [基本]すりすり(4):対象に甘えてくっつく。その間、対象のおとなは0になる [基本]こころのぞき(6):相手の本音や思っていることを心から直接聞き取る [基本]ぬきあし(8):場面の終了時か次に物音を建てるか会話に参加するまで誰にも気付かれなくなる [基本]ねこみち(10):場面に登場する。その結果時系列がおかしくなっても構わない [基本]おともだち(14):群れてへんげとけものを2倍にするが、その間にゃんこが使用不能になる [追加]すやすや(0):何もせず怠けていても最後に活躍できます。[場面]ひたつの間、登場しつつもずっと、寝たりぼんやりしたりあくびしたりしていることで、自動的に10点の[夢]を得ることができます。ただし、判定したり【特技】を使ったり、積極的な発言をした[場面]では、この効果は発動しません。(基準は語り手が判断してください。) [弱点]ぐうたら():暑がりで寒がりで怠け者の猫です。積極的に体を動かして判定したり、【特技】を使用したりする事に【想い】1点を使わなくてはなりません。 [追加]ねこかぶり(4):自分の本性を隠して、たくみに演技します。この【特技】は判定を行う前に宣言して使います。使った猫は、語り手やルールで指定された能力値ではなく、自分で選んだ能力値を使って判定できます。 [弱点]ねこじた():食べられないものが多い猫です。熱いものや柑橘類、イカ、生タマネギが食べられません。もしこれらのものを間違えて食べてしまったら、自動的に達成値7で[びっくり]させられたことになります。 [追加]ものかげ(6):どこにいても、どんな出来事も見ていることを示します。この【特技】を使用すれば、猫は登場していない[場面]や、セッション以前の出来事でも見ていたことにできます。ただし、猫自身が生まれるより前の出来事を見ていたことにはできません。 [弱点]わがまま():独立心が旺盛で、人の言うことを聞かない気分屋の猫です。【つながり】の強さが互いに5になっても【強いつながり】にならず、特典を得ることができません。 ■能力値■ へんげ:(3)=不思議な力、変化たちのこと けもの:(1)=走る、感じる、隠れる おとな:(3)=機械を使う、知識、気配り こども:(1)=遊ぶ、甘える、守ってもらう ■夢■ もらった夢の数をメモ ■つながり■ あなた()Lv2 ☆ 2Lv(受容)<町> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> ふしぎ:0[+2/場面] 想 い:0[+2/場面] ■糸■ ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) 【思い出】 メモ: 一樹という人間の男の子に飼われる白猫。ツンとすましていることが多く、あまり動くことは好きじゃない。 そんな素振りは見せないが、実は一樹のことが大好きで、よく膝の上に乗って丸まっている。 「シロツメクサの約束」 語り手:マダラさん シロツメクサの野原:真白の風が吹く秘密の野原。行き方を知っている人しか行けず、そこでは一年中約束の白い花が咲き誇っているという。