タイトル：ロヴィ
キャラクター名：ロヴィ

種族：
享年：9
髪の色：　　 / 瞳の色：　　 / 肌の色：
身長：
体重：

ポジション：ホリック
クラス：　ステーシー / タナトス
初期配置：煉獄
行動値：11

■パーソナルデータ■

暗示：絶望
[記憶のカケラ] 内容
演奏
感謝


[未練]　　 内容　　　 狂気度　　発狂時
たからもの への 依存　■■■□　幼児退行(最大行動値減少(-2))
　　　　　 への　　　 ■■■□　()
　　　　　 への　　　 ■■■□　()
　　　　　 への　　　 ■■■□　()
　　　　　 への　　　 ■■■□　()
　　　　　 への　　　 ■■■□　()


■強化値■
　　　　武装　変異　改造
ﾒｲﾝｸﾗｽ　　 1　　 1　　 0
ｻﾌﾞｸﾗｽ　　 1　　 0　　 1
ﾎﾞｰﾅｽ
寵愛
=合計=　　 2　　 1　　 2

■マニューバ■

[部位]　　　　　マニューバ名　　: タイミング : コスト : 射程: 効果
[頭]　　　　　 のうみそ　　　　 : オート　　 :　　　　:　　 : 2
[頭]　　　　　 めだま　　　　　 : オート　　 :　　　　:　　 : 1
[頭]　　　　　 あご　　　　　　 : アクション : 2　　　: 0　 : 肉弾攻撃１
[頭]　　　　　 すすりじた　　　 : アクション : 2　　　: 0　 : 肉弾攻撃１。この攻撃でダメージを与えた場合、自分の【はらわた】を一つ回復できる。
[]　　　　　　　　　　　　　　　: オート　　 :　　　　:　　 :
[腕]　　　　　 こぶし　　　　　 : アクション : 2　　　: 0　 : 肉弾攻撃１
[腕]　　　　　 うで　　　　　　 : ジャッジ　 : 1　　　: 0　 : 支援１
[腕]　　　　　 かた　　　　　　 : アクション : 4　　　: 自身: 移動１
[腕]　　　　　 スコップ　　　　 : アクション : 2　　　: 0　 : 白兵攻撃１＋切断。切断判定修正＋２。防御無効。
[腕]　　　　　 ジャンクパーツ　 : オート　　 : なし　 : 自身: 戦闘終了時にこのパーツが破損していなければ、装備箇所の基本パーツを全て回復する。
[腕]　　　　　 エナジーチューブ : オート　　 : なし　 : 自身: 行動値２。装備箇所にダメージを受けた際、任意の基本パーツを追加で損傷する。
[]　　　　　　　　　　　　　　　: オート　　 :　　　　:　　 :
[胴]　　　　　 せぼね　　　　　 : アクション : 1　　　: 自身: 次カウントで使うマニューバ１つのコスト-1
[胴]　　　　　 はらわた　　　　 : オート　　 :　　　　:　　 :
[胴]　　　　　 はらわた　　　　 : オート　　 :　　　　:　　 :
[胴]　　　　　 棺桶　　　　　　 : ダメージ　 : 2　　　: 自身: 防御２。戦闘終了時にこのパーツが破損していなければ、自分の任意のパーツを２つ回復してよい。
[胴]　　　　　 人形　　　　　　 : オート　　 :　　　　:　　 : たからもの
[]　　　　　　　　　　　　　　　: オート　　 :　　　　:　　 :
[脚]　　　　　 ほね　　　　　　 : アクション : 3　　　: 自身: 移動１
[脚]　　　　　 ほね　　　　　　 : アクション : 3　　　: 自身: 移動１
[脚]　　　　　 あし　　　　　　 : ジャッジ　 : 1　　　: 0　 : 妨害１
[]　　　　　　　　　　　　　　　: オート　　 :　　　　:　　 :
[ポジション]　 堕地獄　　　　　 : アクション : N/A　　: 自身: 任意の未練に狂気点を１点加える。自身の配置エリアを地獄に変更する。
[メインクラス] 臓物豚　　　　　 : オート　　 :　　　　:　　 : 戦闘終了時、姉妹全員の【はらわた】を回復できる。
[メインクラス] 死人の流儀　　　 : ジャッジ　 : N/A　　: 0～1: コストの代わりに、任意の基本パーツを損傷する。支援２か妨害２。
[サブクラス]　 断罪　　　　　　 : ジャッジ　 : 0　　　: 自身: 自身の白兵攻撃判定のみ使用可能。出目は６となり、いかなる効果でも振り直しができなくなる。
[]　　　　　　　　　　　　　　　: オート　　 :　　　　:　　 :


■その他■
寵愛点：0点
成長履歴：
No. 獲得寵愛点(達成/ﾎﾞｰﾅｽ/ﾋﾟﾝｿﾞﾛ)　メモ
0　　　　　0点(　　 /　　)
1　　　　　0点(　　 /　　)
2　　　　　0点(　　 /　　)


メモ：
生前はシスターとして主に葬式を執り行っていた。
得意分野はオルガンの【演奏】。鎮魂曲。

式は故人の魂を鎮めるためではなく、故人への【感謝】を想起し、残された人が安らかに受け入れることが目的である。
死は【絶望】ではなく、誰の身にも起こるただの眠りである。
‥‥‥と、母がよく言っていた。意味はよくわかっていない。

母がくれた人形を大切に持っている。


寵愛；
+10 『誰かこの手を』