タイトル:ネオン卓第3陣HO3 キャラクター名:神代 空恵(じんだい あさと) 種族:オーヴァード 年齢:18 性別:男 髪の色:黒 / 瞳の色:水色 / 肌の色: 身長:169.8 体重:62 ワークス  :UGN支部長A カヴァー  :教官 シンドローム:ノイマン、ブラックドッグ ■ライフパス■ 覚醒:生誕 衝動:闘争 ■能力値と技能■ 【肉体】:3 (シンドローム:0,2 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL10 / 判定 3r+10 〈回避〉:SL1 / 判定 3r+1 〈運転〉:SL2 / 判定 3r+2 【感覚】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:4 (シンドローム:3,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 4r 〈意志〉:SL / 判定 4r 〈知識〉:SL / 判定 4r 【社会】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL2 / 判定 1r+2 〈情報〉:SL2 / 判定 1r+2 UGN 【HP】    30 【侵蝕基本値】 43% 【行動値】   6 【戦闘移動】  11m ■エフェクト■ 《スキル名》         /SL /タイミング      /判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》       /★$/オート$       /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》        /1$ /気絶時$       /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《武芸の達人》        /4 /常時         /自動/自身 /至近/-   /白兵達成値+[Lv*3] 暴走時無効 基礎侵蝕+4 《コンセントレイト:ノイマン》/3 /メジャー       /  /   /  /2   /C値-Lv 《コンバットシステム》    /3 /メジャー/リアクション/対決/   /  /3   /組み合わせた判定ダイス+[LV+1] 《リフレックス:ノイマン》  /3 /リアクション     /  /   /  /2   /C値-Lv 《ゲットダウン》       /1 /リアクション     /対決/自身 /至近/2   /白兵でドッジ 《チェンジ》         /1 /オート        /自動/単体 /至近/3   /「対象:単体」の攻撃判定直後、その対象を自分へと変更する/1ラウンド1回 《雷神の降臨》        /3 /セットアップ     /自動/自身 /至近/6   /ラウンド中攻撃力+[LV×5]/行動値0となる ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称          価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ 鬼斬りの古太刀        1   3r+10 10   3   至近 1点でもダメージを与えた場合、Eロイス解除(GM許可時)/侵蝕率基本値+4    --- コンボ ---    0   0                1   7r+22 10   3   至近 100↑            1   8r+22 25   3   至近 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   6    pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 ウェポンケース 1   1   1   鬼斬りの古太刀を指定 情報:UGN幹部  1   1   1   情報:UGNの判定ダイスを+2個。 思い出の一品  2   1   2   鬼斬りの古太刀 =所持品合計=     4 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     4 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象            好意  悪意  備考 遺産継承者:鬼斬りの古太刀         「この家、売り払うから持ってきたいものあれば今のうちに持ってきてよ」と言われたので、箪笥の中に粗雑に置かれたこれを持ってきたら大爆笑された。 BL:神代夜土        尊敬  憤懣  結構適当な人だった。だけど俺の師匠だった。――超えられないと思っていたんだけどな。 GR:長野瑠璃        連帯感 不安  事情はよく分からないが、まぁ思春期特有の思考だと思う。2歳差しかないが。 PC1(柏木 芳貴)       庇護  不信感 誰だこいつ ■その他■ メモ: 「殺した俺が言うのもなんだけどな。俺は夜土さんを信じてるよ」 「裏切ったなんて嘘で、夜土さんに恨みを持つ、FHの陰謀だったんじゃないか」 「……ま、結構唯我独尊な人間だったけど」 [空恵の設定] ・物心ついた時から1人だった。生みの親は帰ってこなかったし誰も様子を見に来なかったので普通なら餓死していたが、オーヴァードだったので生きてた。 ・家にある本を読んで知識を付け、外に出て銀行を確認したらめっちゃ金はあったのでそれで小学校1年生くらいの年齢まで生きていた。 ・そんな中急に現れた神代夜土によって自分の親について知った。ついでにUGNやFH、オーヴァードのことについても教えられる。 ・父親はFHイリーガルでUGNにとって厄介な敵(賞金稼ぎ)だったそうだ。だが次の標的であった神代夜土が対処、殺害を行ったらしい。 ・事後処理のために父親の住処を割り出していたら子供が1人住んでいた、とは夜土の言い分。  彼は棚から牡丹餅的な発想で小学校1年生相当の年齢にしては聡い子供に「このまま1人で生きて、父親に恨みを持つ人間に殺されること」と「自分に付いて行って一生をそのレールの上で過ごすこと」の選択肢を突き付けた。 ・どのみち生きる理由もなかったので夜土の手を取った。夜土によって「空恵」という名を与えられ、彼の元で過ごすことになった。 ・とはいえ、夜土の支部には自身の父親によって大切な者を殺された人達がいたため、過去を抹消するべく夜土の自宅(屋敷)にて生きていた。UGNにはまだ登録せず、訓練も夜土か、秘密を守る彼の知人によって屋敷の庭で行われていた。 ・高校2年生の春にようやく「つい最近覚醒したオーヴァード」として支部に顔を出した。ここでPC2(クローン?)に出会う。 ・高校3年生の夏に理由は不明だが、夜土がUGNを裏切った。支部が混乱する中、冷静に単独での対処を行った(実際は夜土がジャームとなっていたため、鬼斬りの古太刀の強制力により育ての親といえども冷静に対処していたように見えた)功績を称え、夜土のUGN支部を引き継ぐことになった。 「んー……そうか、アイツ子供なんていたのかぁ。アハハ、目元とかそっくりすぎてウケんだけど」 「夜土兄さんって呼んでもいいよ?」 「――UGNに未来なんてない。オーヴァードをリソースとして補充する手段を秘密裏に行っている組織、全部リセットした方がいいよ」 [夜土の設定] ・PC2のいるUGNの支部長だった。 ・膠着状態のUGN上層部に新しい風を入れるため、見込みのある人間を育てていた。 ・ある時FHに雇われた賞金稼ぎのイリーガルに襲撃され、大事に育てていたチルドレンや同僚を失った。頭に来たので、ジャームではなかったがそのイリーガルを殺害した。 ・事後処理のため、イリーガルの情報を持ち出すために情報網を攫って住処を発見。最初は燃やそうかと思ったが人の気配がしたのでチャイムをならしたら子供がいた。嘘でしょ? ・ネグレストされた不幸な子供>憎いイリーガルの子供 だったので、死んだチルドレンたちの穴を埋めるために彼に「提案」を行った。 ・ノイマンゆえの聡すぎる子供として最初は気に言っていなかったが(とはいえ夜土もノイマンである)一緒に過ごすうちに愛着も湧き、ゆくゆくは本部に食い込むだろうと期待していた。 ・そんな折、大事に育てていたチルドレンの1人が行方不明になる。捜索する中でUGNが秘密裏に「現在登録されているオーヴァードの複製体をストック」していたことを知り、激怒。UGNに見切りをつけ、FHに寝返り、セルリーダーとなる。 ・FHチルドレンを育て、UGNを壊滅させるプランを練っていた時に、UGNに置いてきた愛息子(?)によって討伐された。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/3513191