タイトル:無疵なる石(ハートレスメモリー) キャラクター名:ファル・シュリター 種族:オーヴァード 年齢:18歳 性別:女性 髪の色:銀髪 / 瞳の色:紅瞳 / 肌の色:色白 身長:165cm 体重:49kg ワークス  :ゼノスエージェントA カヴァー  :アカデミア高等部3年生 シンドローム:ソラリス ■ライフパス■ 覚醒:素体 衝動:解放 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 1r+1 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:1 (シンドローム:0,0 ワークス: ボーナス:0 成長:1) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 2r+1 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:11 (シンドローム:3,3 ワークス: ボーナス:0 成長:5) 〈交渉〉:SL / 判定 11r 〈調達〉:SL6 / 判定 11r+6 〈情報〉:SL1 / 判定 11r+1 ゼノス 【HP】    24 【侵蝕基本値】 34% 【行動値】   4 【戦闘移動】  9m ■エフェクト■ 《スキル名》    /SL /タイミング /判定/対象    /射程/コスト/効果など 《ワーディング》  /★$/オート$   /自動/シーン   /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》   /1$ /気絶時$   /自動/自身    /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《女王の降臨》   /1 /セットアップ/自動/自身    /至近/5   /自動成功のメジャーを1つ使用 《覚醒の秘薬》   /1 /イニシアチブ/自動/単体    /視界/2d10 /対象を未行動にする 《解放の雫》    /7 /イニシアチブ/自動/範囲(選択)/視界/3   /ラウンド中、メジャー達成値+[Lv×3]/受けた対象は侵蝕率2上昇 《熱狂》      /8 /メジャー  /RC /単体    /視界/2   /白兵攻撃の攻撃力+[Lv×3]&暴走を受ける/シーン継続 《狂乱の香り》   /1 /オート   /自動/自身    /至近/4   /熱狂と併用。攻撃全てに適用。 《タブレット》   /5 /オート   /自動/自身    /至近/2   /ソラリスエフェクトを視界化 《多重生成》    /2 /オート   /自動/自身    /至近/3   /タブレットの対象[Lv+1]体に/タブレットの回数を消費 《宵闇の魔花》   /5 /オート   /自動/単体    /視界/4   /判定直後、達成値+【社会】/5点HPロス 《奇跡の雫》    /1 /オート   /自動/単体    /視界/6   /戦闘不能回復/[Lv×5]回復、自分不可 《アクアウィターエ》/1 /オート   /自動/単体    /視界/10  /戦闘不能回復/[Lv×10]回復 《帰還の声》    /1 /オート   /自動/単体    /視界/6   /使用回数制限の回数を1回復 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称          価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ メモリア-苛烈なる衝動-    0   0             《女王の降臨》→《熱狂》+《狂乱の香り》 メモリア-繚乱なる禍慟     0   0             《宵闇の魔花》 メモリア-静謐なる希望-    0   0             《奇跡の雫》or《アクアウィターエ》 メモリア-遥かなる夢想-    0   0             《帰還の声》 メモリア-勇猛なる奮起     0   0             《覚醒の秘薬》 メモリア-彼方なる想起-    0   0             『無疵なる石 -ハートレス・クリスタル-』 メモリア-”Dear……”     0   0             《解放の雫》 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   4    pt ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 【メモリー】       1   0   バックトラック時に侵蝕率を10減少。三つまで所得可能 ・オモイデ様       1   0 ・面影島         1   0              1   0 【アイテム】       1   0 ・Aランク:バロン    1   0   熱狂のLv+1/使用する際に更にLv+1。シナリオ1回              1   0 携帯電話         1   0   iPhone/私用 携帯電話         1   0   iPhone/仕事用 携帯電話         1   0   iPhone/仕事用その2 制服           1   0   アカデミア制服。普段着ている。 フォーマル        1   0   ローブ。普段着ている。 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 34 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象          好意 悪意  備考 無疵なる石              任意のキャラクターのタイタスをロイスに変化させる。対象は何人でも可能、シナリオ1/自分はタイタスのC値-1の効果を受けれない。 ”プランナー”都築京香 感服 不信感 ■その他■ メモ: 「私の名前?うーん……ファルシュ…リタ―。そうね、ファル・シュリター。ファルとでも呼んで頂戴? 特技…って程じゃないけれど、誰かを護る事が私の役目。……まぁ、護るって言っても防御力は高くないけれど。私の“護る”はそうじゃないの。 ま…その内見せる事もあるかもしれないし、その時をお楽しみに…とでも言っておけば良いかしら。 他に出来る事?……あるにはあるけれど、ちょっと問題があるからあまり期待しないで。過負荷を掛けるものだから———欲しいって言うならあげるけど。 ずば抜けて強い訳でも、ずば抜けて弱い訳でもない。良くも悪くもAランクって感じだから気楽にしましょう?」 【Relation Data】 名前:ファル・シュリター 性別:女 年齢:18歳 ブリード:ピュアブリード シンドローム:ソラリス ワークス/カヴァー:ゼノス/アカデミア高等部3年生 所属:ゼノス/??? コードネーム:“リューレント” 誕生日:4月6日 好きなもの:コーヒー、料理を作ること 嫌いなもの:フードを誰かに外されること、死者に鞭打つこと(死体蹴りや死霊術に類する力) 苦手なもの:ウザ絡みしてくる陽キャ ■想いを護りし者 フードを被り素顔を隠した謎多き少女。 その力の多くに共通するのは“想い”を護るというものだ。 オーヴァードには強力な生命力が備わっているが侵蝕率の活性化により、自動的な治癒能力(リザレクト)を行使出来なくなる。 その状態で致命的な傷を負うと当然倒れてしまう。しかしそれを引き留め、強力な治癒能力を発揮するのが“想い(ロイス)”である。 しかしそれも限りのあるもの———そんな“想い”の昇華を護るのが彼女の力の主なところである。 見た目も性格も周りから一歩引いた雰囲気の彼女だが、彼女は他者を決して見捨てることはない。 ●面影島の住人 ファル・シュリターと名乗る彼女だが、日本に属し太平洋上に浮かぶ孤島「面影島」の出身だ。 面影島は日本FHのトップである“プランナー”都築京香の“プラン”に巻き込まれ世界規模の事件が起きた島である。 その島の土地神である“オモイデ様”の、人々の記憶から死者を再構築する“黄泉還り”に目を付けたプランナーとそれを防ごうとするUGNとの戦闘が巻き起こった。 結果、プランナーが敗れ、事件は幕を閉じオモイデ様も休眠状態となった…… が、ファル・シュリターはどういう訳か、オモイデ様の欠片である“無疵なる石”という特殊な賢者の石を所有、適合している。 その理由は無論、彼女の口からは語ってはくれない。 ●“無疵なる石(ハートレスクリスタル)” 無疵なる石とは、オモイデ様と呼ばれるはじまりのレネゲイドビーイングとも言える存在の一部である。 オモイデ様は人々や世界の記憶から死んだ者を再構築させる黄泉還りという力を持っている。 無疵なる石はその黄泉還りの源泉とも言える力を有しており、失われ(タイタス化し)た絆(ロイス)を取り戻させる力がある。 その力は想いを護るという点で見れば究極的なものと言える。 ●想いを護りし者、その生い立ち ファル・シュリター、本名■■■■■■という少女は、望まれない、疎まれた子であった。 彼女の両親、ひいてはその一族は彼女を居なかった者とする為、殺す事と決めた。 しかしただ殺すだけでは黄泉還りしかねない———そう判断した一族は、とある物を用いた上で幽閉する事にした。 それは水晶の様な鉱物の小さな欠片。触れるだけで痛みが走り、徐々に衰弱していくという、一族では呪われた物とされていた物だった。 幼い彼女にそれを埋め込み、地下深くの牢に閉じ込める……それで彼女の生は終わる筈であった。 そんな折、面影島ではプランナーによるオモイデ様の暴走事件が起こり、オモイデ様が過活性した。 その過活性により、オモイデ様…そしてその破片も全て励起され———結果、彼女は生き残る事となる。 そう、彼女が埋め込まれたのは呪いの水晶ではなくオモイデ様の欠片。痛みや衰弱は適合者以外が触れた事によるものだったのだ。 元々の僅かな素質、オモイデ様の過活性、それらの要素が偶然嵌まった事で彼女は生き残り、やがて、UGNに倒された筈のプランナーに救い出される事となる——— [ファル・シュリター台詞集] 一人称:私 二人称:貴方 口調:~よ、~ね、~かしら? 多少砕けた口調で話すが基本的に一歩引いた雰囲気。 目上の者には敬語で話す場合もある。 挨拶1「ごきげんよう。ファル・シュリターよ、よろしくね。」 挨拶2「“リューレント”、それが私のコードネームよ。」 好感度(弱)「私は戦う力はないから貴方に任せるわ。ま、ちょっとした支援位はするけれど。」 好感度(中)「あまり無理してはダメよ?私だって護れる回数も限りがあるのだから。」 好感度(強)「相変わらず無茶をして…はぁ(フードを外し素顔を見せる)ほら、大丈夫かしら?どこかでゆっくりして休みましょう。」 プライベート「あら、奇遇ね。……その目は何かしら、私だって料理くらいするわ。」 ビジネス「貴方の支援と貴方の守護、それが仕事…でいいのかしら?」 会話1「……貴方は一体何してるのよ。(困惑の表情を浮かべる)いや、見れば分かるけれど何故そう言う事を今してるのかって言ってるのだけど…はぁ」 会話2「何故護ることに拘るのか…なんて、簡単な事よ。それが私の役目だから———それだけよ(息を吐いてどこか遠くを見つめる)」 会話3「フードを取れ?嫌よ、…別に深い意味はないけれど、そういうものって思っておいて頂戴。」 url: https://charasheet.vampire-blood.net/3513516