タイトル:すとらいくでいず キャラクター名:大神 禍三 おおがみ まかみ 種族:人間 年齢:45 性別:男 髪の色:黒灰色 / 瞳の色:黒 / 肌の色:褐色 身長:192cm 体重:82kg ワークス  :UGNエージェントB カヴァー  :ストライクハウンド隊員 シンドローム:ブラックドッグ、モルフェウス ■ライフパス■ 覚醒:犠牲 衝動:飢餓 ■能力値と技能■ 【肉体】:3 (シンドローム:2,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 3r 〈回避〉:SL / 判定 3r 〈運転〉:SL / 判定 3r 【感覚】:5 (シンドローム:1,2 ワークス:1 ボーナス:0 成長:1) 〈射撃〉:SL5 / 判定 5r+5 〈知覚〉:SL1 / 判定 5r+1 〈芸術〉:SL / 判定 5r 【精神】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 1r+1 〈意志〉:SL / 判定 1r 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL4 / 判定 1r+4 〈情報〉:SL2 / 判定 1r+2 UGN 【HP】    27 【侵蝕基本値】 39% 【行動値】   11 【戦闘移動】  16m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング /判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$   /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$   /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《ハードワイヤード》 /2 /常時    /  /   /  /   /ブラックドック専用アイテム常備化。 《コンセントレイト》 /2 /メジャー  /  /   /  /2   /C値−LV個(7個) 《イオノクラフト》  /1 /マイナー  /  /   /  /1   /飛行状態で戦闘移動を行う。移動距離+LV×2m 《雷の残滓》     /4 /メジャー  /  /   /  /2   /対象に邪毒付与。邪毒ランクはLV 《ペネトレイト》   /1 /メジャー  /対決/   /武器/2   /装甲値無視付与、しかし判定ダイス−1個 《アタックプログラム》/4 /メジャー  /  /   /  /2   /命中判定の達成値+LV×2 《雷神の降臨》    /3 /セットアップ/自動/自身 /至近/6   /ラウンド中、攻撃力+LV×5する。ただしそのラウンド間、行動値は0になる。 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  11    pt ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 情報収集チーム   2   1   2   情報による判定を行う直前にオートで使用可。達成値+2する。1シナリオ3回まで コネ:要人への貸し 1   1   1   判定ダイス+3個する。1シナリオ1回まで 思い出の一品    2   1   2   意志判定の達成値+1する。 =所持品合計=     5 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     5 pt 【常備化ポイント】 10 pt 【財産ポイント】  5 pt ■ロイス■ 対象              好意  悪意 備考 秘密兵器:トイボックス            秘密兵器専用アイテムを経験点を消費せず常備化できる。また、経験点を支払う事で合計3個まで常備化可能。基本侵蝕率+5 久木隊長            信頼  不安 クラン             有為  隔意 シナリオロイス:オプシネイター 連帯感 隔意 ■その他■ メモ: 秘密兵器:フォールンサラマンダー/シーンに登場している任意のキャラクターがダメージロールを行う直前に使用可。ダメージダイス+2個。1ラウンドに1回、1シナリオに3回まで。 ブラックドック専用アイテム(ハードワイヤード)/リニアキャノン/射撃/命中−2/攻撃力8/射程50m/イニシアチブプロセスでオートアクションで装備可能。この武器に対してドッジが行われた場合、対象の判定ダイス−2個する。 ブラックドック専用アイテム(ハードワイヤード)/ロックオンサイト/射撃判定の達成値+2する。 ◆設定◆ 星を祀るとあるカルト教団(クラン)にて、神の依代として待ち望まれて生まれた子供だった。 歳を重ねる毎に楔形文字のようなデザインで飾られた、手のひら大の鋭い緑色の石で左腕に刺青を刻まれていった。 それは刻まれた後も、ゆっくりと大神の左腕を侵蝕していき徐々に恐怖しながらも教団の教えに従い生きていった。 そして教団の教えや存在に疑問を抱いたのは、依代としての命で信者の命を奪った時である。 その信者は怯え恐怖し、大神に命乞いをしながら殺された。 疑問を抱きながらも生き、9年前に左腕の刺青が大神の体を侵蝕しジャーム化しそうになってたところを カルト教団を叩きにきた久木隊長に出会い、左腕を切り落としてもらった。 顔の傷はその時の名残で、左腕は義手である。 〈任務の後は美味い酒とタバコを味わう〉事を信条とし 〈仲間を守る〉事を信念。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/3513768