タイトル：浅影 夕(あさかげ ゆう) キャラクター名：浅影 夕(あさかげ ゆう) 職業：警察 年齢：30 / 性別：男 出身：関東 髪の色：黒 / 瞳の色：黒 / 肌の色：白め 身長：165 体重： ■能力値■ HP：11 MP：14 SAN：77/99 　　　　 STR　 CON　 POW　 DEX　 APP　 SIZ　 INT　 EDU　 HP　 MP 作成時　　10　　10　　14　　12　　10　　10　　16　　15　　11　　14 成長等　　　　　 1 他修正 =合計=　　10　　11　　14　　12　　10　　10　　16　　15　　11　　14 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前　　　　　　 現在値　習得/名前　　　 現在値　習得/名前　　　　　 現在値 ●《回避》　　　　　　50％　　　《キック》　　25％　　　《組み付き》　　　25％ ●《こぶし（パンチ）》60％　　　《頭突き》　　10％　　　《投擲》　　　　　25％ 　《マーシャルアーツ》1％　　 ●《拳銃》　　　70％　　　《サブマシンガン》15％ 　《ショットガン》　　30％　　　《マシンガン》15％　　　《ライフル》　　　25％ ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前　　 現在値　習得/名前　　 現在値　習得/名前　　 現在値 ●《応急手当》53％　　　《鍵開け》　1％　　　 《隠す》　　15％ 　《隠れる》　10％　　●《聞き耳》　70％　　　《忍び歩き》10％ 　《写真術》　10％　　●《精神分析》30％　　●《追跡》　　30％ 　《登攀》　　40％　　●《図書館》　70％　　●《目星》　　88％ ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前　　　 現在値　習得/名前　　 現在値　習得/名前　　　 現在値 　《運転》　　　20％　　　《機械修理》20％　　　《重機械操作》1％ 　《乗馬》　　　5％　　　 《水泳》　　25％　　　《製作()》　　5％ 　《操縦()》　　1％　　　 《跳躍》　　25％　　　《電気修理》　10％ 　《ナビゲート》10％　　　《変装》　　1％　　　 《》　　　　　％ ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前　　　 現在値　習得/名前　　 現在値　習得/名前 現在値 ●《言いくるめ》40％　　　《信用》　　15％　　●《説得》55％ 　《値切り》　　5％　　　 《母国語()》75％　　　《》　　％ ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前　　　　　 現在値　習得/名前　　　　　 現在値　習得/名前　 現在値 　《医学》　　　　　5％　　　 《オカルト》　　　5％　　　 《化学》　1％ 　《クトゥルフ神話》0％　　　 《芸術()》　　　　5％　　　 《経理》　10％ 　《考古学》　　　　1％　　 ●《コンピューター》63％　　●《心理学》40％ 　《人類学》　　　　1％　　　 《生物学》　　　　1％　　　 《地質学》1％ 　《電子工学》　　　1％　　　 《天文学》　　　　1％　　　 《博物学》10％ 　《物理学》　　　　1％　　 ●《法律》　　　　　30％　　　《薬学》　1％ 　《歴史》　　　　　20％　　　《》　　　　　　　％　　　　《》　　　％ ■戦闘■ ダメージボーナス：0 名称　成功率　ダメージ　射程　　攻撃回数　装弾数　耐久力　/ 備考 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ ■所持品■ 名称　単価　個数　価格　備考 　　　　　　1　　 0 　　　　　　1　　 0 　　　　　　1　　 0 　　　　　　1　　 0 =所持品合計=　　　　　0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ： 祖父も、父も、兄も警察官。そういう家系に生まれている。 だから自分が警察官を目指すことは当然のことだと思っていたし、違和感はなかった。しかし、父や兄と違い体格に恵まれることはなく、小柄。その事実に気が付くのが早かったため、勉学に励んだ。励んだ、とは言うが実際のところ勉強は好きだったので苦痛ではなかったし、自分の知らない世界を知れるのは楽しかった。が、特別得意というわけでもなく、普通に勉強をしていたころは精々中の上くらいの成績だった。 「好きなものこそ上手なれ」と言う言葉があるように、自分に出来る道は知識を用いた道しかないと感じたので、努力した。知識を伸ばすことは努力で何とでもなるし、補うことが出来るから。 自分には才能がない、あくまで平凡なありふれた人間だ。自分はほかの人より少し、努力をすることが出来ただけ。 そのため、肉体に関わること。足が速いだとか、力が強いだとか、背が高いだとか。そういったものは才能だと思っている。努力でどうにかなることだけではない、生まれ持っての才能。 だから絶対に言わないがバディである暁月陽生のことは凄いと思っているし、尊敬しているし、貴重な人材だとも思っている。その為ケガをさせないように考えるし、最悪庇うことも想定している。アイツに代わる人材なんて滅多にいないのだから。 ちなみにバカは嫌いだし、煩いやつも嫌い。でも、それだけじゃないって悔しいが理解をしている。 「才能は開花させるもの、センスは磨くもの」 って及川さんが言ってた(きなこもちの声)(ハイキューはいぞ) 元々のアイツの才能を最大限に開花させるのが自分で、自分は知識を磨いてきた。そう思っているかもしれない。(きなこもちの声) 仕事は普通に好き、調べたりだとか考えたりだとかをすることは好きなので気付いたら朝になってることはよくある。三徹は割とザラ、職場で数時間だけ仮眠を取って仕事に戻ったりする。気付いたら倒れてることもあるようで、起きると陽生とルームシェア(ここ重要)(同棲ではない)している家にいることも割とあるが本人は担がれて帰ってきたと認めたくないので記憶はないが自分で帰ってきたと言い張っている。プライドがクソ高いので。根暗陰キャ。 肉体戦は不利になる自覚がある為、拳銃の扱いに長けているし最悪その拳銃を鈍器にして殴る。 仕事はしっかりきっちりこなすし、妥協はしないがその分プライベートでは割と雑だし面倒事はしない。了承して直ぐに問題が解決するなら了承しがちだし、流されやすい。その方が楽だし。なので面倒だなと思ったらご飯も食べないかもしれない、腹減ってないしいいか、みたいな。最近は完全栄養食が気になっている。 友人はいないに等しい、勿論恋人だっていなかった。大切な存在がいることはそれだけで弱みに繋がる。父や兄は頭もよく、体格にも恵まれていた為自分でその存在を守ることが出来るが自分にはそれが出来ないので、そんな存在を作るつもりはなかった。 口が悪いのは人を遠ざけるためなのかもしれない、知らんけど。基本的には思ったことは口に出てる。が、場合によっては素直じゃない。簡単に言うとツン9割、デレ1割。 因みに、家族間は別に仲が悪いわけでもないし普通の家庭、父と兄のことは尊敬している。家族の中では夕が一番頭が良い。なんなら「好きな物こそ上手なれ」と夕に伝えたのは父。活躍できる場所は人によって違うとちゃんと教えられている。 夕自体は警察学校時代の時から暁月陽生のことを知っているし、覚えている。自分は筆記と射撃では上位の成績を取っていたが、体術に関わるものは下の方。当たり前だ、才能がないのだから。でもソイツは常に上位に居た。自分にはない才能を持つ暁月陽生をうらやましいと、当時は思ったかもしれない。ただ、当時はバカだし煩いやつだとも思っていたので正直印象は良くない。なので、初めて担がれて家に連れていかれ顔を見た時、表情こそ変わらないが心底嫌だった。出来ることなら会いたくなかったし、関わりたくなかったので。覚えてないフリをしているかもしれない。でも出された飯は食う、飯に罪はないから。 好きな食べ物はミント系のスッキリするやつ、あと苦いやつも好き。 コーヒーはブラック派。職場のデスクにはカロリーメイトが常備されている。 甘いのは食べるが好きというわけではない。 浅影 夕 浅→朝 朝が来るから影ができる　陽(ひ)⇔夕(夕方)(陽生と反対の漢字) 3/29 行ったシナリオ ・懲悪の境界 ■簡易用■ 浅影 夕(あさかげ ゆう)(男) 職業:警察 年齢:30　PL: STR:10　　DEX:12　　INT:16　ｱｲﾃﾞｱ:80 CON:11　　APP:10　　POW:14　　幸 運:70 SIZ:10　SAN:99　EDU:15　知 識:75 H P:11　　M P:14　　回避:dex*2　　ﾀﾞﾒｰｼﾞﾎﾞｰﾅｽ:0 ―――――――――――――――――――――――――― [技能]（職業技能点:300 個人技能点:160） (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]