タイトル：ラミーナ・シャーロット･サランデル キャラクター名：ラミーナ・シャーロット･サランデル 種族：ドレイク [特徴：暗視/限定竜化/光ブレス/弱点(魔法+2)] 生まれ：魔術師 ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢：17 性別：女 髪の色：暗い灰茶 / 瞳の色：銀色 / 肌の色：普通 身長：167 体重：50 経歴1：守りの剣の影響でテンションがあがる 経歴2：同胞に家族を殺された 経歴3：人族に助けられた 穢れ度：3 ■能力値■ 　　　　　技　　　　　体　　　　　心 基礎　　　11　　　　　12　　　　　 7 　　　器用　敏捷　筋力　生命　知力　精神 A～F　　 2　　 5　　 4　　10　　15　　12 成長　　　　　 2　　 1　　　　　 2　　 5　→計:10 修正 =合計=　13　　18　　17　　22　　24　　24 ﾎﾞｰﾅｽ　　2　　 3　　 2　　 3　　 4　　 4 　　　生命　精神 　　　抵抗　抵抗　　HP　　MP 基本　　 8　　 9　　37　　45 特技　　　　　　　　 0　　 0 修正 =合計=　 8　　 9　　37　　45 ■レベル・技能■ 冒険者レベル：5 Lv ソーサラー　5 Lv　 ／　プリースト/ラーリス　2 Lv セージ　　　1 Lv　 ／　アルケミスト　　　　 1 Lv ■戦闘特技・値■ [参照] 特技名　　　　　 : 効果　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 : 前提 [p223]魔法誘導　　　　　: 射撃魔法で誤射しない、完全に隠れ切れてない対象に射撃魔法可能 : [p226]魔法拡大/数　　　 : 対象を拡大するごとにMP倍増、達成値は個別　　　　　　　　　　 : [p223]MP軽減/ソーサラー : 消費MP-1(最低1)、拡大時は-1後に倍　　　　　　　　　　　　　　: 冒険者Lv5 　　　魔物　　　　　　　全力 　　　知識　先制　移動　移動 基本　　 5　　 0　 18　　54 修正 特技　　　　　　　　0 =合計=　 5　　 0　 18m　 54m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名　　　　　: 効果　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 : 前提 [p]　 レクイエム　　　 : アンデットのすべての行使判定を－２。抵抗消滅 : なし [p]　 クリティカルレイ : 対象一体、射程接触、時間1R。出目＋1　　　　　: ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力 　　　　　　　Lv　命中 追ﾀﾞﾒ　回避 ファイター　： グラップラー： フェンサー　： シューター　： ・武器 価格　用法　必筋　修正　命中　威力　Ｃ値 追ﾀﾞﾒ　[ｶﾃｺﾞﾘ・ﾗﾝｸ] 名称(*:装備している) / 備考 (参照) =価格合計= 0 G ・防具 　　　必筋　回避　防護　 価格　 名称 / 備考 鎧 ：　 7　　　　　 3　　 150　ソフトレザー / 盾 ：　17　　　　　 2　　 600　タワーシールド / 修正： = 合計 =　　　 0　　 5　　 750 G (回避技能：) ・装飾品 　　　価格　名称　　　　　　 / 効果 頭 ：　　　　　　　　　　　 / 耳 ：　　　　　　　　　　　 / 顔 ：　　　　　　　　　　　 / 首 ：100　 聖印　　　　　　 / 真言魔法の発動体加工済。一見キルヒア(のパチもん)。しかし内側にラーリスの聖印が入っていることを誰も知らない。本人も知らない。 背中：　　　　　　　　　　　 / 右手：　　　　　　　　　　　 / 左手：　　　　　　　　　　　 / 腰 ：100　 アルケミーキット / 足 ：　　　　　　　　　　　 / 他 ：　　　　　　　　　　　 / =合計=200 G ■所持品■ 名称　　　　　　　　　　　　　 単価　個数　価格　備考 保存食1週間分　　　　　　　　　50　　１　　50 魔香草　　　　　　　　　　　　 100　 1　　 100 「クリティカルレイ」B級カード　20　　15　　300 発動体加工　　　　　　　　　　 100　 1　　 100　 聖印 =所持品合計=　　　　550 G =装備合計=　　　　　950 G = 価格総計 =　　　 1500 G 所持金　　　　　0Ｇ 預金・借金　　　 Ｇ ■魔力■ 知力ボーナス: 4　特技強化ボーナス: 0　武器ボーナス: 0 　名前　　Lv　追加修正　魔力 真語魔法　5　　　　　　 9 神聖魔法　2　　　　　　 6 ■言語■ 　　　　　　話 読　　　　　　　　　　　　話 読 共通交易語　○ ○ ／ 巨人語　　　　　　　－ － エルフ語　　－ － ／ ドラゴン語　　　　　－ － ドワーフ語　－ － ／ ドレイク語　　　　　○ ○ 神紀文明語　－ － ／ 汎用蛮族語　　　　　○ ○ 魔動機文明語○ ○ ／ 魔神語　　　　　　　○ － 魔法文明語　○ ○ ／ 妖魔語　　　　　　　－ － 妖精語　　　－ － ／ グラスランナー語　　－ － シャドウ語　－ － ／ ミアキス語　　　　　－ － バルカン語　－ － ／ ライカンスロープ語　－ － ソレイユ語　－ － ・地方語、各種族語 　　　 話 読　名称 初期習得言語：交易交通語、ドレイク語、汎用蛮族語 技能習得言語：魔法文明語、魔動機文明語、1個の会話or読文 ■名誉アイテム■ 点数　名称 所持名誉点：　 0 点 合計名誉点：　 0 点 ■その他■ 経験点：0点 (使用経験点：10000点、獲得経験点：7000点) セッション回数：10回 成長履歴： 成長能力　 獲得経験点(達成/ﾎﾞｰﾅｽ/ﾋﾟﾝｿﾞﾛ)　メモ 1- 知力　　　　　 0点(　　 /　　 /　回) 2- 精神力　　　　 0点(　　 /　　 /　回) 3- 精神力　　　　 0点(　　 /　　 /　回) 4- 精神力　　　　 0点(　　 /　　 /　回) 5- 精神力　　　　 0点(　　 /　　 /　回) 6- 敏捷度　　　　 0点(　　 /　　 /　回) 7- 精神力　　　　 0点(　　 /　　 /　回) 8- 筋力　　　　　 0点(　　 /　　 /　回) 9- 敏捷度　　　　 0点(　　 /　　 /　回) 10- 知力　　　　　0点(　　 /　　 /　回) メモ： １ 略歴 魔剣を持たずに生まれたドレイク。父親は学者の魔法戦士(コンジャラーファイター)、母親は魔術師。 魔剣を持たないため、本来なら生まれた瞬間なりそこないとして殺されているはずが、人族研究学者のオヤジの人族かぶれの思想のおかげで殺されず、ばかでかい屋敷で育てられた深窓の令嬢。しかしその後オヤジの過度の人族かぶれが周囲のドレイクたちにばれ、異端として一族郎党皆殺しにされ没落した。 彼女も本来殺されるはずだったのだが、使用人であるギルバードに助けられどうにか生き延び、しかしその後追っ手に捕まり(後衛2人でどうしろというのだ)、奴隷として売り飛ばされてしまった。 ２ 思想･性格 貴族ではあるが学者の家に生まれたため知識と探究を何より愛する。(すぐに役立つ学びよりアカデミックな学問派) 父親が異端な人族学者だったためか、自分たち蛮族とはかけ離れた人族の思考や生態に非常に強い興味を持ち、生物学的に惹かれている。彼女は本来魔剣を持たずに生まれてきた自分は欠落品であると認識しており、そのような「不要なもの」を生かすという選択をし弱者を助けるという人族の考え方に大きな衝撃と、感銘を受けている。 かれら人族が自分たち蛮族と世界を二分するほど栄えているという事実は、かれらの価値観、常識、思想から学ぶべきことがあるということであろう。そして、自分が生きていることの意味と存在価値は、人族の思想から見いだせるのかもしれない。 探究心の対象である人族の街でかれらの生態を間近に観察、研究し、未知のものを知りたい。それが幼少時からの夢である。 一族を殺した他のドレイクたちのことは許せない気持ちもあるが、一方でそれが力こそすべてな蛮族社会の生き方であり、常識であり、弱いものは強いものに食われる世界で彼女の恨みや復讐心は薄い。悲しみはあるが、一族への弔いはかれらの研究のあとを継ぎ、果たせなかった目的を果たし人族学の発展に寄与することだと彼女は考えている。 因みに友だちはいない。また愛だの恋だのそういう世俗には興味が無い。自分以外すべて研究対象。だから生きとし生けるものみんな大好き。love＆piece。 悲惨な境遇でも鬱にならない。最早自分も観察対象。love＆piece☆ ３ ギルバードについて 呼び方は「ギルバード」。使用人であり家族であり教育者であり研究対象。留守がちな両親より日頃接する機会が多い。主な話し相手。 自分にとって未知である人族の世界を知っていることに対して敬意を払っている。ギルバードには人族の生活領域に案内しろと言い続けているが、それを許可しない親に対してへそを曲げている。また、ギルバードが前の主人に対して持つ感情には気付いている。 ４ ラーリス信仰について 彼女の探究心はどちらかというとマッドサイエンティストのそれだったので、とうとう賢神ではなく狂神に魅入られた。 あるとき人族についての研究資料を寝食を忘れて読み漁っていると、突如天から彼女の名を呼ぶ声を聞き、自分の人族学への興味がついに賢神の声を聞くまでになったと勘違いした彼女の「キルヒア様！？」という返事にラーリス様が「汝がキルヒアと思うのも自由ｗｗｗ」と乗ってしまったため、すべての勘違いの元凶が生まれた。そして突然現れた謎の男にキルヒアの聖印(に相当よく似た精巧なパチモンの中にラーリスの聖印が入っている)を授かり神官になってしまった。キルヒアという呼び名の狂神を信仰している形。 ラーリス神官はイグニス系統だけでなくルミエル系統の基本神聖魔法も問題なく使えるため、彼女の勘違いに拍車をかけ、キルヒアの特殊神聖魔法はたまに使おうと思うと全部発動失敗したと思っているためそのまま壮大な勘違いが続いている。 ･ファミリアについて ベルツノ蛙。 ･一般技能 蠟燭職人レベル4（争いで死んだ蛮族や人族の死体から脂を抽出し蝋燭を作る技術を編み出した。人族は悪趣味と思うかもしれないが、価値観がドレイクなので抵抗はなかった。） 筆写師レベル4(書物を書き写したり貴族の代筆をする仕事。屋敷にいたころは本職にしていた。) 絵師レベル２(趣味。)