タイトル:ちょう(大江戸ゆうこや) ■パーソナルデータ・経歴■ 名前:ちょうのかんざし 正体:付喪神 年齢:生まれたのは100年くらい前。目覚めたのは最近。人間の時は18歳くらい(女) 人間の姿: ■能力と弱点■ [基本]がらくた(0):正体のままでも誰も気にしない [基本]つかわれるもの(3):正体に関する判定を他の変化がするとき、自身のおとなを加算できる [基本]どうぐがたり(6):かつて使われていた道具か、素性を調べることができる [基本]うせものさがし(8~):特定の品物を見つける能力 [基本]きざし(16):未来の状況を占える能力 [基本]ふしぎのしな(0):すごい不思議の時に、不思議か想いを2倍で数えられる [特技]こころのうつわ(0):つながりがお互い5になったら、お互い不思議と想いを20づつ獲得できる [弱点]われもの():ケンカで自動的に負ける [特技]きらきら(14):相手を魅了し、使ってみたいと思わせる。正体の姿でしか使えない [弱点]いっぴん():人の姿で目立ってしまう ■能力値■ へんげ:(3)=不思議な力、変化たちのこと けもの:(1)=走る、感じる、隠れる おとな:(3)=機械を使う、知識、気配り こども:(1)=遊ぶ、甘える、守ってもらう ■夢■ もらった夢の数をメモ ■つながり■ あなた(家族)Lv2 ☆ 2Lv(受容)<町> あなた(保護)Lv0 ☆ 0Lv(憧れ)<お狼(おろう)> あなた(尊敬)Lv0 ☆ 0Lv(保護)<ツバ吉> あなた(保護)Lv0 ☆ 0Lv(憧れ)<雛菊(ひなぎく)> あなた(尊敬)Lv0 ☆ 0Lv(憧れ)<おヤッさん> あなた(対抗)Lv0 ☆ 0Lv(信頼)<小糸> あなた(信頼)Lv2 ☆ 2Lv(恩人)<喜助(きすけ)> あなた(信頼)Lv3 ☆ 3Lv(保護)<榊原忠之助> あなた(保護)Lv4 ☆ 2Lv(好意)<お定> ふしぎ:0[+34/場面] 想 い:0[+26/場面] ■糸■ ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) 【思い出】 メモ: 名前はみんなこう呼ぶからこれを名前だと勘違いしてる。そのうち違うことに気づく 本体というか、強く魂が宿っている部分は棒なので、そこさえ残っていれば修復可能。ただし、飾りを全然違う色や形にされると付喪神として目覚めるために時間がかかる 水野家でずっと使われている簪(今水野姓かは置いといて)。そのうち弱点にたからものが増える 人間時に18歳なのは最初に買われたのが18歳の時だから 変化の姿 コスト±0:周りに水色の蝶(簪の飾り部分)が浮いている コスト+2:耳の部分が蝶になっている コスト+4:完全な人間の姿 以下あくまでメモ書き(おそらく矛盾だらけなのであんまり気にしないでほしい部分) ・かんざしが盛んに使われだしたのは江戸時代中期くらいらしい ・100年くらいあれば付喪神になれるんじゃないか ・そうすると時代的には江戸時代後期くらい ・別にいつでもいいけどこれだと矛盾が少ないよねってだけです