タイトル:兎月 キャラクター名:兎月 純蓮(とづき すみれ) 種族:人間 年齢:16 性別:女の子 髪の色:茶色(黒より) / 瞳の色:茶色 / 肌の色:薄肌色 身長:157 体重:58 ワークス  :高校生 カヴァー  :高校生 シンドローム:モルフェウス、ノイマン ■ライフパス■ 覚醒:犠牲 衝動:恐怖 ■能力値と技能■ 【肉体】:3 (シンドローム:1,0 ワークス:1 ボーナス:1 成長:) 〈白兵〉:SL4 / 判定 3r+4 〈回避〉:SL1 / 判定 3r+1 〈運転〉:SL / 判定 3r 【感覚】:2 (シンドローム:2,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL1 / 判定 2r+1 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:3 (シンドローム:0,3 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL2 / 判定 3r+2 〈意志〉:SL1 / 判定 3r+2 〈知識〉:SL / 判定 3r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL / 判定 2r 〈情報〉:SL2 / 判定 2r+2 噂話 【HP】    29 【侵蝕基本値】 33% 【行動値】   7 【戦闘移動】  12m ■エフェクト■ 《スキル名》           /SL /タイミング /判定  /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》         /★$/オート$   /自動  /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》          /1$ /気絶時$   /自動  /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《クイックダッシュ》       /1 /セットアップ/―   /自身 /ー /4   /戦闘移動を行う 《インフィニティウェポン》    /1 /マイナー  /自動  /自身 /至近/3   /命中0、ガード値3、攻撃力Lv+7の白兵武器を作成する 《ダブルクリエイト》       /1 /マイナー  /自動  /自身 /至近/3   /インフィニティウェポンで作成する武器を二つにして両手で装備する、作成する武器の攻撃力、ガード値+1 《コンセントレイト:モルフェウス》/2 /メジャー  /ー   /ー  /ー /2  /組み合わせた時判定のC値を-Lv 《カスタマイズ》         /3 /メジャー  /《白兵》/ー  /武器/2  /組み合わせた時判定ダイスを+Lvする 《マルチウェポン》        /1 /メジャー  /《白兵》/ー  /武器/3  /装備している二つの武器で攻撃する、射程や補正値は低い方を参照する ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称          価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ インフェニティウェポン    1   6r+4 8    3   至近 ⇒ダブルクリエイト      1   6r+4 18   4   至近 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   7    pt ■所持品■ 名称     単価 個数 価格 備考 思い出の一品 2   1   2   ロケット(ペンダント)           1   0           1   0 =所持品合計=     2 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     2 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象              好意  悪意  備考 父親              慕情  疎外感 語部 絵梨           庇護  恐怖 アルフレッド・J・コードウェル 感服  劣等感 赤嶺              親近感 不安 洋館              尊敬  嫌気 月山              感服  不信感 赤津              遺志  憤懣 ■その他■ メモ: 一人称:私 二人称:あなた/○○さん/絵梨 三人称:あいつ、あの人 好きなモノ:読書、お茶、絵梨 嫌いなモノ:孤独、ニュース、時々思い出す父親の影 性格:明るく元気、クラスでは男子ともよく話したりと人気は高い、一人が嫌いで誰もいないときは不安になる 容姿:自毛は少し茶色いセミボブよりちょっと短い位、帽子をよくかぶっていて休日でも学生服のような白いシャツを着ている ~出自、経験、邂逅~ 小さい頃に母親が事故で亡くなり それからすぐに父親もどこかえいった 頼れる親戚なども知らず孤児院に入った いきなり親を失い、孤児院でも塞ぎ込んでいた時に話しかけてくれたのが絵梨だった 話しかけてくれたり、一緒に遊んでくれたりと、何かと構ってくれた 孤児院で過ごし大きくなってからそのまま二人で中高と一緒に通うようになる 今は高校近くのアパートで部屋を借り部屋を軽く分けて生活している 今でも時々父親の影……背中を思い出す時がある 顔もちゃんと思い出せない父親は、いつも私に何かを話そうとしていた でもその声は聞こえずに終わってしまう。 父親は生きているのか、死んでいるのか、生きているなら何をしているのか ……それが何を伝えようとしているのかわからない…… ~覚醒、衝動~ それはいつもどおりの下校中だった いつものように絵梨とバスに乗り話していた バイトの話や、雑誌の話そんな他愛のない話をしている時だった ……バスに大きな衝撃が走ったのだ ーーーーーーーーーーー 体中に走る痛みで意識を取り戻し、薄目を開け周りを見る ………多くの人が血を流しぐったりしているのが目に入る そしてその視界に絵梨の姿が写る……知らない男につかみあげられている姿が ……動かない体、纏まらない思考、そんな中でもふと思った感情 ”…奪わないで” そう思った時……体が熱くなったのだけを覚えている 絵梨を掴んでいた男の手を切り払い、絵梨を庇うように前に立ち 相手と対面する、その男は少し驚いたような顔をしたがすぐに平静を取り戻し言った 「そうかお前か…よく聞け俺たちの頭領からの伝言だ、……お前の父は”獣王(ワイルドロード)”、今後お前の敵となって現れる男だ」 そう言い残すと男は、切り落とされた自分の腕を拾い消えた。 今でも時々思い出す事件……思い出すだけでも、また誰かを失うのではと怖くなる url: https://charasheet.vampire-blood.net/3519383