タイトル:バロオル キャラクター名:ディータ・ハロウト 種族:RB 年齢:分からない 性別:女性 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:153 体重: ワークス  :レネゲイドビーイングD カヴァー  : シンドローム:バロール、オルクス ■ライフパス■ 覚醒:生誕 衝動:解放 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:3 (シンドローム:2,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 3r+1 〈意志〉:SL2 / 判定 3r+2 〈知識〉:SL / 判定 3r 【社会】:4 (シンドローム:1,2 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL1 / 判定 4r+1 〈調達〉:SL6 / 判定 4r+6 〈情報〉:SL1 / 判定 4r+1 UGN 【HP】    25 【侵蝕基本値】 40% 【行動値】   7 【戦闘移動】  12m ■エフェクト■ 《スキル名》        /SL /タイミング/判定/対象  /射程/コスト/効果など 《ワーディング》      /★$/オート$  /自動/シーン /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》       /1$ /気絶時$  /自動/自身  /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《《ヒューマンズネイバー》》/1 /     /  /    /  /基+5 / 《《オリジン:レジェンド》》/1 /     /  /    /  /2   / 《《イモータルライフ》》  /1 /オート  /自動/自身  /至近/効果 /自身が戦闘不能になった時使用可能、戦闘不能を回復しHPを2D10回復する、回復した分侵蝕率を上げる 《《孤独の魔眼》》     /2 /オート  /自動/自身  /至近/4   /自身を対象に含めた対象:範囲/(選択)の攻撃を対象:単体に変更し、自身を対象にさせる。 《《隆起する大地》》    /3 /オート  /自動/範囲(選)/至近/2   /HPダメージを適応する直前に使用、そのダメージを[1D+Lv*3]点軽減する 《《浮遊する大地》》    /2 /オート  /自動/自身  /至近/3   /《隆起する大地》と同時に使用、射程を視界に変更し、効果に+2D10する 《《時の棺》》       /1 /オート  /自動/単体  /視界/10  /命中、回避判定の直前に使用、判定を失敗にする 《《力の法則》》      /2 /オート  /自動/単体  /視界/4   /ダメージロールに+[Lv+1]D10、自身を対象に出来ない 《《グラビティガード》》  /3 /オート  /自動/自身  /至近/3   /ガード時宣言、ガード値に+LvD10 《《領域の盾》》      /2 /オート  /自動/単体  /至近/4   /対象はカバーリングを行う 《《灰色の庭》》      /3 /セット  /自動/単体  /視界/2   / 《《メモリー》》      /1 /     /  /    /  /   / ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   7    pt ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 クリスタルシールド 15  1   15  〈白兵〉 命中:-1 攻撃力:0 ガード値:12 射程:至近 コネ:UGN幹部    1   1   1   〈情報:UGN〉の判定のダイスに+2個              1   0              1   0 =所持品合計=     16 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     16 pt 【常備化ポイント】 20 pt 【財産ポイント】  4 pt ■ロイス■ 対象   好意 悪意 備考 古代種        《イモータルライフ》 霧谷雄吾 友情 不安 春日恭二 ■その他■ メモ: 現在で言うドイツの片田舎で自然信仰の末に生まれ、神として信仰されてきたRB 一神教が伝わったことにより零落し、復権する気も起きず 諸国を廻り、飽きたら休眠するというサイクルを繰り返していた 相してるうちに近代に移り、目まぐるしい勢いで発展し始めた人々を目にし興味が湧き、 人に混じり生活をするようになった。 基本的にレネゲイド関連の諍いは避けて来たディータであるが、 ひょんな事から事件の解決に寄与することとなり、霧谷雄吾と知り合う。 その件の謝礼として金銭を断り食事を要求したところ、 丁度余裕があったため霧谷謹製の食事にありつくことが出来、いたくその味を気に入ることとなる。 普段は忙しいため、頻繁に作ることはできないことを聞いたディータは、 その時間を捻出させるためにUGNへ協力することを決めたのであった。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/3519866