タイトル:サイレン・ネイチャード キャラクター名:サイレン・ネイチャード 年齢:471歳 外見30歳 性別:男性(中性的に見える) 髪の色:藤色 / 瞳の色:青色 / 肌の色:白 身長:188㎝ 体重:72㎏ キャラクターレベル:2 Lv メインクラス :アコライト サポートクラス:セージ (1レベル時:セージ) 称号クラス: 種族:エルダナーン ■ライフパス■ 出自:前科者/ビジランテを取得 はるか昔、多くの人を殺めた 境遇:正体/はるか昔、不毛な戦争と止めるために何百、何千もの人を何度も殺めた殺人鬼 目的:好奇心/殺した人の贖罪のために長年旅に出ているが、変人奇人が大好きなため、わりとその時の好奇心で行動することが多い ■能力値■ HP:32 MP:45 フェイト:5     筋力 器用 敏捷 知力 感知 精神 幸運 種族    7   8   8  10   7  10   7 作成時   0   0   1   2   0   2   0 →合計 5点/5点 特徴             3 成長等      1         1   1    →合計 3点/LvUp分3点 =基本値=  7   9   9  15   8  13   7 ボーナス   2   3   3   5   2   4   2 メインクラス   0   1   0   1   0   1   0 サポートクラス  0   0   0   1   1   0   1 他修正 =合計=   2   4   3   7   3   5   3 ■戦闘■ [キャラシート版]      能力 装備右/左 スキル  他  合計右/左(ダイス数) 命中判定   4   0/  0        4/  4(2D) 攻撃力  --   0/  0        0/  0(2D) 回避判定   3    0          3   (2D) 物理防御 --    0          0 魔法防御   5    0          5 行動値    6    0          6 移動力    7    0          7m ■戦闘■ [全項目版]    物理 魔法     命中 攻撃 回避 防御 防御 行動 移動 射程 種別  Lv  冊子 右手 左手 腕 頭部 胴部 補助 装身                          装身具   1 =小計=右  0   0   0   0   0   0   0    左  0   0 能力値   4 --   3 --   5   6   7 スキル その他 =合計=右  4   0   3   0   5   6   7    左  4   0 ダイス  2D  2D  2D ■装備■    価格 重量 名称 [クラス制限] 備考 右手        [] 左手        [] 腕         [] =合計=0  0 /  重量上限14 頭部      [] 胴部      [] 補助      [] 装身 150 1 聖印 [アコライト] 装備者が行う《ヒール》で回復する【HP】の値に+1d =合計=150 1 /重量上限14 ■所持品■ 名称        価格 重量 備考 バックパック       30  所持者の携帯可能重量に+5する。このアイテムはひとつしか携帯できない。 冒険者セット    5   10  野営道具、ロープ、ランタン、火打ち石のセット。 MPポーション×3   3   150  マイナーアクション、メジャーアクション。使用者の【MP】を[2D]点回復する。消耗品 白衣(上等な衣類) 1   4   丈夫な素材で作られた白衣 ベルトポーチ       15  所持者の携帯可能重量に+2する。このアイテムはひとつしか携帯できない。腰につける小物入れ MPポーション×3   3   150  マイナーアクション、メジャーアクション。使用者の【MP】を[2D]点回復する。消耗品 =所持品合計=    359 G (重量 12/上限14) =装備合計=     150 G = 価格総計 =    509 G 所持金    901G 預金・借金    G ■特殊な判定■     能力値  スキル  他  合計 (ダイス数) 罠探知    3         3 (2D) 罠解除    4         4 (2D) 危険感知   3         3 (2D) 敵識別    7         7 (2D) 物品鑑定   7         7 (2D) 魔術     7         7 (2D) 呪歌               (D) 錬金術    4         4 (D) ■スキル■ 《スキル名》    SL/タイミング/判定  /対象/射程/コスト/制限/効果など 《マジックセンス》★ /パッシヴ /-    /自身/-  /-   /  /作成時に知力基本値+3 《プロテクション》3 /DR直後  /自動成功/単体/20m /3   /1/MP/対象が受ける予定のダメージに-[SLd] 《ヒール》    1 /メジャー /魔術  /単体/20m /4   /  /【HP】を[3D+CL×3]点回復 《アドバイス》  2 /判定の直前/自動  /単体/20m /   /  /の判定に+1D シナリオ[SL+1]回 《エフィシエント》1 /     /    /  /  /   /  / 《レイズ》    1 /     /    /  /  /   /  / 《一般スキル》   SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/効果など 《ビジランテ》  1 /パッシブ /  /自身/  /   /  /隠密状態のキャラクターを発見 しようとする、あるいは隠密状態のあ なたを発見しようとしている対象との 対決の【感知】判定に+1D 《シックスセンス》1 /パッシブ /  /自身/  /   /  /奇襲攻撃を受けた時、判定に-1 Dされることなくリアクションを行なえ る。 ■コネクション■ 名前 / 関係    /    / ■その他■ 使用成長点:10点 (レベル:10点、一般スキル:0点、ゲッシュ:0点) レベルアップ記録:サポートクラス / 上昇した能力基本値 / 取得スキル Lv1→2: / 器用、感知、精神 / レイズ、アフェクション、 メモ: 長年各地を巡り、人々を癒し続けている神官医者のエルダナーン。 容姿は腰まで伸びる藤色の長髪に青色の瞳、188㎝の高身長で黒色の神父服に銀色の聖印、白衣を纏っている 髪が長いせいかどこか姿が中性的に感じられる 「神様のような」と例えられるほど穏和だが、敵には容赦しない冷徹な部分も併せ持っている。 常に落ち着いていて、貧しく医療を受けられない者に対しては自腹で治療を行う人格者であるが、 はるか昔、不毛な戦争と止めるために何百、何千もの人を戦争のたびに何度も殺めたことがあり、その罪で故郷の王族貴族から身体能力や強力な物理攻撃スキル等を封じる特別な呪いと殺した人の100倍の人を救わないと故郷の土地に足を踏み入れてはならないという罰を与えられた その時の彼の異名、悪名は『Wisteria-killer(ウィステリアキラー)』ー藤の殺人鬼ーと呼ばれ、恐れられている 彼が藤の殺人鬼として活動していた地域では、戦争を起こすと藤の殺人鬼が訪れ、戦争に参加している者たちを皆殺しにしてしまうから戦争は絶対にしてはならないという言い伝えが残っている 彼自身、大量殺人を犯したことについては心底反省、罪悪感を感じているが、エルダナーンという種族の特性上不老長寿なため一生を懸けて償えば神も許してくれるだろうと思い当たり、神官医者に転職、彼の悪名が届いていない地から人の命を救うという行為で贖罪をし始めた。 殺した人の贖罪のために旅に長年出ているが、変人奇人が大好きなため、わりとその時の好奇心で行動することが多く、贖罪の旅という本来の趣旨から脱線することがよくある 贖罪し始めてから数百年が経ち、彼の悪名が都市伝説になり、神官医者としての彼がの名が少しずつだが広まってきている シナリオ開始時点では、もう彼の過去に犯した大きな罪については故郷でもその当事者たちや王族、ほんの一握りのエルダナーンくらいにしか知らず、古い歴史書には本名で載っていないため、一般的に忘れ去られている。 今でも故郷に帰れずにいるが、逆に広い世界を見て回れるといった感じであまり気にしてはいない あまり金目の物に関心が薄いが、あって困るものでもないなという感じで基本的にお金は貯める方ではあるが医療道具や魔法を使うためのMPポーションに関しては常に手入れと消耗品補充をして一定数以上持ち歩いており、それらに関してのお金は一切妥協をせず、いつでも人を助けられるように道具の管理は徹底している 冒険者という役職、仕事に興味があり、冒険者の中には中々興味深い人物も多いため何かと冒険者が多くいるような神殿や酒場などに出入りをして人間観察することが趣味になっている けれども、彼の琴線に触るような奇人変人な冒険者を見ることはあまりなく、見つけたとしても運悪くトラブル等が起こりエンカウント出来ずに時が過ぎ去ってしまうことが多い そのため、もうそろそろ自分も冒険者になってしまおうかなと考え始めている なお、彼の身体には上記に書いてある呪いを受けた大罪人の証として、呪術痕が刻まれており、その痕は赤黒く、腕や足、首の根本を一周し背中にある大きな魔法陣に繋がるようについている その呪術痕は人を救えは少しづつ薄くなっていき、指定の人数贖罪が終えれば完全に痕が消えて故郷に帰れるが、身体能力等の封印の効果は呪いをかけた本人かそれを知っている人でしか呪いは解けず、彼自身の力では完全に呪いを解くことが出来ない そのため、他の人には極力見せないよう露出しないような服装をいつもしている シナリオ開始時点では半分くらいにまで薄くなっている