タイトル:鍵谷 一炉 キャラクター名:鍵谷 一炉 種族:人間 年齢:30 性別:男 髪の色:黒 / 瞳の色:赤 / 肌の色: 身長:186 体重: ワークス  :UGN支部長D カヴァー  :なし シンドローム:サラマンダー、バロール ■ライフパス■ 覚醒:素体 衝動:飢餓 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:2,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 2r 〈回避〉:SL / 判定 2r 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:3 (シンドローム:1,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 3r 〈意志〉:SL1 / 判定 3r+1 〈知識〉:SL / 判定 3r 【社会】:3 (シンドローム:1,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL3 / 判定 3r+3 〈調達〉:SL2 / 判定 3r+2 〈情報〉:SL1 / 判定 5r+1 UGN 〈情報〉:SL1 / 判定 5r+1 噂話 【HP】    27 【侵蝕基本値】 30% 【行動値】   5 【戦闘移動】  10m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《炎陣》       /1 /Aカバー   /ー /自  /至近/2   /カバーリング 《孤独の魔眼》    /3 /A攻前   /ー /参  /視界/4   /自を含む範囲攻撃の対象を自に 《時の棺》      /1 /A判前   /ー /単  /視界/10  /判定を失敗に 《虚無の城壁》    /3 /セット  /ー /自  /至近/2   /R中ガード値+Lv *3 《セットバック》   /1 /ABS後   /ー /自  /至近/2   /BSをLv個解除 《斥力障壁》     /2 /Aダメ前  /ー /単  /視界/2   /対象の被ダメ-[1D+Lv *2] 《氷盾》       /3 /Aガード  /ー /自  /至近/3   /ガード値+Lv*5 《オリジン:ミネラル》 /★ /マイナー   /ー /自  /至近/2   /シーン中装甲+Lv*2 奇妙な隣人 《アンシーントーカー》/2 /メジャー   /情報/自  /至近/1   /判定+LvD 《グラビティガード》 /3 /Aガード  /ー /自  /至近/3   /ガード値+LvD ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称         価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ ジュラルミンシールド 8   1   2r-3 2    6   至近 =価格合計= 8 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :   3            / 下着:               / 修正: = 合計 =  3   0   5   6 pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      14 pt = 価格総計 =     14 pt 【常備化ポイント】 10 pt 【財産ポイント】  0 pt ■ロイス■ 対象              好意  悪意  備考 鍵谷燈獅郎(かぎたにとうしろう) 庇護  食傷  弟 自分が死んだら次の石座になるため死ぬわけにいかない。 “遺産”            尽力  脅威  小学校時代からの友人 一般人 プランナー 都築京香      誠意  脅威  ゼノスに勧誘されたことがある 九頭龍響            庇護  猜疑心 →憤懣 下平日向            尽力  不安 ゆづ              親近感 憐憫 奇妙な隣人(ストレンジネイバー)             オリジン:ミネラルを取得 RB専用を取得可 ■その他■ メモ: かぎたにいちろ 京都支部を預かる支部長。気さくで豪胆。生まれ育ちは京都人だけどノリが大阪人。 後述のこともありRBにもフレンドリーで、情報収集の際にはしばしば京の町に潜む彼らの目耳を借りることも。 “湯津石”と称される協力型の鉱物RBを代々預かる家系の現当主。 湯津石は一炉の前にはかむろの少女の姿で現れ、一炉は彼女を「ゆづ」と呼ぶ。 彼女自身は協和を望んでいるがRBの力を制御できず、放っておくと辺りを焼け野原にするので、一族の者が自身の身体に石を埋め込みに寄生させる形で封じてきた。 一炉の能力と相性が良いため現在は安定している。 ゆづを始め、行き場のない者の受け皿に自分がなれるならと願い支部長の務めを負っている。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/3521616