タイトル:シエル・ユハナ キャラクター名:シエル・ユハナ 種族: 享年:13 髪の色:白  / 瞳の色:赤  / 肌の色: 身長:140 体重:37 ポジション:ソロリティ クラス: ステーシー / ゴシック 初期配置:煉獄 行動値:11 ■パーソナルデータ■ 暗示:喪失 [記憶のカケラ]  内容 金欲      不思議な魔法の紙。欲しいものがなんでも手に入る。その名は確か、「お金」。かつてのあなたは、手段を選ばずそれを集めた。それをどれだけ持っているかが人の価値。この世界のどこかにもそれは…。 図書館     整然と並ぶ本。ずらりと並んだ題名。読んでいく喜び、知っていく喜び。知識が価値でなく、価値が知識。ぴったりと閉ざされ、静かなその場所が、かつてはあなたの居場所だった。 呪い      許せないヤツがいた。あなたは、その憎しみを込めて儀式をした。毎日呪って、ずっと呪って、目を覚ましたらあなた自身が呪われていたのだ。アイツも絶対呪われているはず、呪われたアイツを同じ目にあわせてやる。 アヤメ     アヤメの花を育てていた記憶。たしかアヤメの花言葉は「message(伝言、メッセージ)」「hope(希望)」「faith(信頼)」「friendship(友情)」「wisdom(知恵、賢さ)」。何を思って育てていたのだろうか。 たった一人の親友私のたった一人の親友。アヤメ...アヤメを殺したアイツが憎い。 [未練]            内容    狂気度  発狂時 たからもの(小さなアンデッド) への 依存 ■■□□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) ムーア            への 友情 ■■■□ 共鳴依存(セッション終了時、対象の方が損傷しているパーツの数が多い場合、対象の損傷数と同じになるようパーツを選び損傷させなければならない) ブレンダ           への 依存 ■■□□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) アザレ            への 嫌悪 ■□□□ 敵対認識(敵に当たらない攻撃の全てが、射程内なら嫌悪の対象に命中する(部位は受ける方が任意に決める)) アーバン           への 信頼 ■■■□ 疑心暗鬼(あなた以外の全ての姉妹の最大行動値に-1) マガウタ           への 依存 ■■□□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   1   1   0 サブクラス   0   1   1 ボーナス 寵愛 =合計=   1   3   1 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名     : タイミング : コスト : 射程  : 効果 [ポジション]  号令          : ラピッド  : 2   : 効果参照: あなたを含む舞台上にいる姉妹全員、望む攻撃マニューバ1つを「ラピッド」で使用してよい。 [ポジション]  内緒話         : オート   : 0   : 効果参照: あなたはバトルパート開始時と終了時、任意の姉妹1体(自身を除く)を自由に選び、互いに対話判定を行ってもよい。 [メインクラス] 庇う          : ダメージ  : 0   : 0~1   : 対象が受けたダメージを代わりに自身が受ける、1ターンに何度でも使用可 [メインクラス] 平気          : オート   :    : 自身  : バトルパートにおいて、パーツを破損しても、ターン終了までそのマニューバは使用できる。 [サブクラス]  肉の宴         : アクション : 1   : 自身  : 損傷した基本パーツ1つ回復 [頭]      のうみそ        : オート   :    :     : 2 [頭]      めだま         : オート   :    :     : 1 [頭]      あご          : アクション : 2   : 0    : 肉弾攻撃1 [頭]      けもみみ        : オート   :    : 自身  : 1 このパーツを行動判定で使用した際、大失敗してもこのパーツは損傷しない [頭]      小さなアンデッド(猫)  : オート   : 0   : 0    : バトルパート終了時、任意の未練1つを選んで狂気点を1点減らす。このパーツは損傷時に所持パーツから取り除く [腕]      こぶし         : アクション : 2   : 0    : 肉弾攻撃1 [腕]      うで          : ジャッジ  : 1   : 0    : 支援1 [腕]      かた          : アクション : 4   : 自身  : 移動1 [腕]      チェーンソー      : アクション : 3   :     : 白兵攻撃2+切断 [腕]      えくすかりにゃー(名刀) : アクション : 2   : 0    : 白兵攻撃2+切断、攻撃判定の出目+1。 [胴]      せぼね         : アクション : 1   : 自身  : 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた        : オート   :    :     : [胴]      はらわた        : オート   :    :     : [胴]      やぶれひまく      : ダメージ  : 0   :     : 防御2 [胴]      スチールボーン     : ダメージ  : 1   : 自身  : 防御1+「切断」無効化 [脚]      ほね          : アクション : 3   : 自身  : 移動1 [脚]      ほね          : アクション : 3   : 自身  : 移動1 [脚]      あし          : ジャッジ  : 1   : 0    : 妨害1 [脚]      しっぽ         : オート   :    : 自身  : 1 ■その他■ 寵愛点:19点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     12点(  8 /  4) 1    -10点(   / -10)     スキル【内緒話】を取得 2     17点( 11 /  6) メモ: 暗示:喪失 記憶のかけら 図書館: 図書館......あそこは私の居場所だった......静かな場所に私と…もう一人…もう一人誰かが…隣にいた…そう…優しくて、いつも一緒で…いつも私と一緒に遊んでくれた誰かが…でも、思い出せない.........一緒にいてくれた子は誰だったのだろうか…とても大事な人だったはずなのに… 金: お金さえあればなんでも手に入る…金さえあれば…■■■■■■■■■■■■。 金があれば、すべてが買える、金を多く持つ者こそが、人としての価値である。 呪い: 私は、あいつを許さない、■■■■■■したアイツを…図書館で呪いの呪法を調べ、儀式を毎日毎日行い呪い呪い呪いまくった…目覚めたときには私の体には何かが憑りついていた…そう…私も呪われてしまっていたのだ… 戦闘になると語尾に「にゃ」がつく(戦闘後戦闘の記憶は覚えている) アヤメ: 図書館の庭であの子と一緒に育てていた花の名前は「アヤメ」どうしてアヤメを育てていたのかしら。なにか特別な意味があったはず。それに花とは違い「アヤメ」という名前にはなにかとても懐かしいような感じがする。 思い出した。私のたった一人の大事な子。そう、あの子の名前は「アヤメ」だった。アヤメは私のたった一人の親友だった。そして、彼女を殺したアイツが憎い憎い憎い憎い...呪ってやる呪ってやる呪ってやる呪ってやる...死んでもどこまでもアイツを呪ってやる。 たからもの:小さなアンデッド(猫) 私が目を覚ました時からずっと一緒にいてくれた…この猫ちゃんのおかげで私は寂しくならずにすんだ…一緒にいてくれた子は誰だったか思い出せないけど、この猫ちゃんがいてくれるおかげで私は思い出せないあの子がいない喪失感をある程度紛らわせてくれることができるの…だからこの猫ちゃんは私にとってとても宝物