タイトル:体験卓PC3 キャラクター名:青流 天水 種族:人 年齢:22 性別:女性 髪の色:金髪 / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  :UGN支部長B カヴァー  :UGN支部長 シンドローム:バロール、オルクス ■ライフパス■ 覚醒:無知 衝動:憎悪 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:5 (シンドローム:1,1 ワークス:1 ボーナス:2 成長:) 〈射撃〉:SL3 / 判定 5r+3 〈知覚〉:SL1 / 判定 5r+1 〈芸術〉:SL / 判定 5r 【精神】:3 (シンドローム:2,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 3r 〈意志〉:SL / 判定 3r 〈知識〉:SL / 判定 3r 【社会】:3 (シンドローム:1,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 3r 〈調達〉:SL4 / 判定 3r+4 〈情報〉:SL1 / 判定 3r+1 UGN 【HP】    25 【侵蝕基本値】 33% 【行動値】   13 【戦闘移動】  18m ■エフェクト■ 《スキル名》  /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》/★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》 /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセ》   /2 /メジャー /  /   /  /2   /C-Lv 《妖精の手》  /1 /オート  /  /   /  /4   /10にする 《空間圧縮》  /1 /セット  /  /   /  /2   /LV回戦闘移動 《瞬速の刃》  /3 /メジャー /  /   /  /3   /判定lv+1 《時の棺》   /1 /オート  /  /   /  /10  /判定を失敗に ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  13    pt ■所持品■ 名称           単価 個数 価格 備考 ボルトアクションライフル 10  1   10 ウェポンケース      1   1   1 コネUGN          1   1   1 =所持品合計=     12 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     12 pt 【常備化ポイント】 14 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象   好意 悪意  備考 弟    庇護 悔悟 谷 修成 誠意 疎外感 仲間   尊敬 無関心 ■その他■ メモ: 弟と兄がいる。 幼い頃から力を持っているが、 何故この力があるのかわからないまま、過ごしていた ところをR担の刑事に拾われて、UGNに引き取られた。 UGNのところでお世話になりながら、 力についての知識、UGNの知識などを教わり、 支部長を任されるまでになった。 過去には UGNで、初任務で力の暴走をし、周りに迷惑をかける失敗をしたことも… 小さなファミレスを経営している。 チルドレンなどが。経営の手伝いをしていることもある。 UGNの関係者が入る時の合言葉は、 『黒山羊とクトゥルフのサラダと不浄のキノコの土瓶蒸し(どびんむし)とニャルラーメン』 見なくてもいい過去の話 弟、兄、母、父、私の5人家族。 母親の家庭は宗教じみた思想を持っていて。 女尊男卑を強く考える家庭でした。 親戚の集まりも女性の方が多く、 男性は少なかった。 ある時、母親と弟が喧嘩をすることがありました。数ヶ月しか変わらないの弟で。 宗教だなんだなんて知りもしない。 その頃私たちは中学生でした。 非は母にあるのは明白でした。 母親がやってとお願いした内容を間違っていたり。自分で間違ったことを弟のせいにしたりと 横暴が続いたため。子供の弟は 『おかしいじゃん!お母さんが言ったんだよ!バーカ!!』 と大声で言いました。 『…』母親は沈黙の後。ゆっくりと近づいて。 思いっきり殴りました。何度も何度も。 私は『お母さん!!!何してるの!、』 『これはしつけよ。わからないのならこうやって教えるしか無いのよ。ね?お父さん。』 『ああ。そうだな。わからないならそれしか無い』 2人はもう頭がおかしくなってるんだと私は思いました。 親戚も。この家も。全部が… 何度も話をした。弟に何でそんなことするの? 大事な弟なの!って。 お母さんは言うんだ。何度も何度も何度も。 『またそんなこと言って。あの毒に何か言われたのね。なんて汚らわしいこと。』 まるでゴミを見るように。弟に暴力。食事を与えない。家から夜に放り出して放置。 何度も何度も。 それを見て。普通なら警察にと。 別の大人に無理だと諦めて頼るべきだった。 でも、心が強すぎた私は折れることをよしとしなかった。だから歪んでしまった。 弟はついに。息の根を引き取った。 それは、家族による暴力でなんかでは無い。 自分でビニール袋を被り縛り上げた後そのまま睡眠薬を飲み死んだのだ。睡眠薬は父親がよく使っていたものを取ってきたようで。 自殺だった。 似た容姿。同じ血が流れ、同じ家族。 違うのは性別くらい。なのに。死んでしまった 男性に生まれてこの家庭だったが故に 葬儀は行われて、両親は泣いてきた。 『自殺するような子ではなかったんです』 『どうしてこんなことに』 まるで茶番を見ているようだった。 だから決めたのだ。 <お前らだけは許さない> それから始まったのだ。 兄は、完全に黙って見ていることしかしなかった。 兄との会話も減ってどうすればいいかわからなくなった この事は、今の自分は覚えていない これが原因に覚醒したことすらわからない 復讐のため、自己防衛のため、 なんなのかすら今の彼女は知らないのだ。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/3528680