タイトル:Adolf Erhard キャラクター名:Adolf Erhard(アドルフ エアハルト) 職業:政治的指導者 年齢:36 / 性別:男 出身: 髪の色:プラチナブロンド / 瞳の色:緑 / 肌の色: 身長:178 体重: ■能力値■ HP:13 MP:15 SAN:83/95      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  11  11  15  13  14  14  17  20  13  15 成長等 他修正 =合計=  11  11  15  13  14  14  17  20  13  15 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      36%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%   ●《拳銃》   70%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 70%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%  ●《精神分析》71%   《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 70%  ●《目星》  65% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値 ●《言いくるめ》70%   《信用》  15%   《説得》15%  《値切り》  5%    《母国語()》100%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前        現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》     5%    《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》4%   ●《芸術(プロパガンダ)》95%   《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》  1%   ●《心理学》75%  《人類学》    1%    《生物学》      1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》      1%    《博物学》10%  《物理学》    1%   ●《法律》       70%   《薬学》 1% ●《歴史》     40%   《》         %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称             成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考 357口径マグナム・リボルバー   20 1D8+1D4    15     1    6   11 / 故障ナンバー0                                          / ■所持品■ 名称             単価 個数 価格 備考 357口径マグナム・リボルバー    1   0 煙草(ダンヒル)          1   0 ジッポ               1   0 スマホ               1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: Adolf Erhard(アドルフ エアハルト) 178cm/36歳 一人称:俺、僕、私。その他様々。 政治的指導者(公選職ベース) 【二つ名】"西方の獅子"、"獅子" 【国名】Erfaia(エルフェイア) 国土の殆どを石畳に覆われた灰色の国。だが市場には色とりどりの布製品、艶やかな果実が並ぶ目にも鮮やかな国である。 急峻な崖を持つ岩山を背後に、その地形を活用した要塞を作り上げた首都は、自然の要塞とも呼ぶべき様相である。海洋も近いことから海を用いた交易も盛んであり、要塞都市であると共に他国と共に成長して来た。 決して広くはない土地でありながら驚く程農業が盛んであるらしく、輸出品は農産品、手工業等による金細工や手織物、茶等の娯楽日等その種類は幅広い。また、自国で開発した1部化学兵器の輸出も行っているらしい。 D国と交流があるとの噂がある他、B国は同盟国であり戦闘の際はほぼ必ず国の陸軍の援助を要請しているとか。 中世の様子を色濃く残したその都市は石畳で固められ、自然の色は全くと言っていいほど残ってはいない。しかしながら、戦争のさなかでありながら、水は勿論の事食料に至るまで枯渇する様子のない国であった。 【Adolf Erhard】 Erfaia(エルフェイア)の政治的指導者。 10数年前に国の表舞台に現れ、その天才的なまでの演説により民衆の心をひとつに纏め上げ国の頂点に立った男。 各国の技術革新に着いて行けず、経済的に疲弊していた国、国民の目の前に突然現れたのはまだ学生の身であったアドルフである。民衆の心に寄りそった彼の演説は国民の心をつかむには十分であり、彼は瞬く間にその地位を確立して行った。 また、同時に国も戦果をを挙げ続け、市民の生活を保証するという彼の言葉は真実となった。 軍歌や思想は幅広く国民に受け入れられ、また国家も芸能、娯楽文化の発展への支援を行うなど、戦争の最中でありながら国民の為を重視した政策が多く見られる。 そうして彼は、国と共にあった。罪人となるあの日まで。 戦火の中目覚しい程の発展を遂げたエルフェイアの実態は、戦争捕虜、奴隷、移民により栄えた植民国家である。国家の思想としては国家社会主義に近い。植民地とした土地は国民の新たな労働の地及び居住区とし国民生活を保証。それ以外の奴隷は都市の背後の岩山の1部を利用し作り上げた地下都市を新しい居住区とし、そこを彼らの労働の場とした。紡績、農業、鉄鋼業等の資本の必要ない人力を用いた方が安上がりな産業を全てそこで賄っている。 移民居住区は地下に伸びる形で階層分けをし、最初は第三階層に送られる。第一〜第二階層は仮想通貨の概念が存在し、配給より良質な食事や賭け事による娯楽が得られる。 第三階層は配給を受けながら紡績業等比較的健康被害の少ない職につく。 第4階層は鉄鋼業等健康被害の見られやすい職。ここの奴隷の一部はD国へ提供している。 第5階層は食物の地下栽培施設と食品加工場。移民居住区内の食物は全てここで作られる。D国から技術提供を得て作った人口太陽等を用いて地価栽培を行っている。良質な肥料を用いている為生育が非常に早い。 第6階層は全ての労働から開放される場所。エルフェイアの為尽した移民が送られる場所であり、労働せずとも食料が得られる。移民皆がここを目指すと言われている。 が、6階層の実情は死体置き場兼堆肥ポッド。人間を堆肥とすることで良質な肥料を作っている。この技術もD国から技術提供を得たもの。尚、悪臭の原因となる内臓はD国へと提供している。 これらの施設は全てアドルフの提案により作られたもの。より効率的に戦争を行う。その為に彼自身が考えたものである。 国による文化面への広い支援もその一環。軍歌、国家的思想をアイドル等の芸能やアニメ、ゲーム等に散りばめることで若年層からの指示も集める形とした他、日常的に聞く音楽とすることで刷り込みを測った。その結果、奴隷である移民たちとは異なり選ばれた人種だと思い込んでいる国民は地下施設のことも容認している。 アドルフ本人としては、ただ戦争が出来ればそれでいい。命を削るように頭を回し、常に相手の腹をさぐり合い、そうして全てを爆薬で決める戦争が彼は好きだ。たった一つの爆弾で都市が消え失せる様が好きだ。戦闘機の飛ぶ音が好きだ。大砲の音が好きだ。戦艦の沈む音が好きだ。 それらの為だけに彼は戦争を続ける。民衆を先導する。彼はただ、心躍る戦いの様が見たいだけなのだ。 それ故に軍事国家であるB国との同盟を組んだ。産業、文化面で発展しだしたエルフェイアのみの進軍が無謀であることは説明せずとも分かるであろう。また、B国には農産品、嗜好品の輸出を行っている。アドルフ本人としては、B国の協力も得ながら自国を発展させ、最後の最後に海空からB国を攻め落とそうと考えていた。軍事国家の弱点は市民による反逆である。時間が経てば経つほど、軍人と市民の差が深まれば深まるほど、その小さな隙をつつくことは容易となる。 B国との戦争に限っては、アドルフは電撃戦を許す気は微塵もなかった。じわりじわり、国が疲弊する姿を待っていたのだ。 同盟国であるB国への輸出品はそれ程安価ではない。酒煙草紅茶といった娯楽品であれば尚のこと。エルフェイアはB国からの輸入は行っていない。領地を得る手段のひとつを提供する形として戦闘時の援助を要請していたのみである。武器の入手に関しては友好国のD国からの援助があるので必要はない。同盟を組んだその日から、アドルフは待っていたのだ。 【イメソン】Villain https://youtu.be/ghpn99s8I-U 【各国の印象】 B国→あれだけ共に戦ったというのにつれない奴だ。さすがの僕だって少しは寂しくもなる。また共に戦い、そうして最後に殺し合おう。兄弟よ。 C国→特に興味もないが腹も見えない。目障りな狐。あのガキは俺を気に入っているようだが何を企んでいるのか。ただ、帝国であるという一点に置いてはB国とのクッションには丁度良い。C国を切り合う瞬間が、B国との戦いの狼煙になるだろうな。 D国→我が友よ!君ほど話のわかる人間など他には居ない!君に出逢えたことは私の人生の大きな幸福のひとつと言っても過言じゃあないさ!ああ、嘘じゃあないとも! 【アーティファクト】※ネタバレあり 【加工された時の時計】 『時の時計』を小型化・軽量化したイス人の発明品。 見た目は赤い宝石が散りばめられた銀色の勲章。 本来の”時の時計”は使用するための手順が存在するが、本勲章はイス人の手により加工され、「針を行きたい時代へ合わせ、MP5を消費する」と「所有者を望んだ時代へ肉体ごと転移させる」アーティファクトと変化している。 ■簡易用■ Adolf Erhard(アドルフ エアハルト)(男) 職業:政治的指導者 年齢:36 PL: STR:11  DEX:13  INT:17 アイデア:85 CON:11  APP:14  POW:15  幸 運:75 SIZ:14 SAN:95 EDU:20 知 識:99 H P:13  M P:15  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:400 個人技能点:170) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]