タイトル:半道 穂珈 キャラクター名:半道 穂珈(バンドウ ホノカ) 種族:人間 年齢:19 性別:男 髪の色:涅 / 瞳の色:菫 / 肌の色: 身長:182cm 体重:68kg ワークス  :UGNチルドレンA カヴァー  :大学生 シンドローム:オルクス、サラマンダー ■ライフパス■ 覚醒:生誕 衝動:加虐 ■能力値と技能■ 【肉体】:6 (シンドローム:0,2 ワークス:1 ボーナス:3 成長:) 〈白兵〉:SL6 / 判定 6r+6 〈回避〉:SL1 / 判定 6r+1 〈運転〉:SL / 判定 6r 【感覚】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 2r+1 〈意志〉:SL / 判定 2r+1 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:3 (シンドローム:2,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 3r 〈調達〉:SL3 / 判定 3r+3 〈情報〉:SL1 / 判定 3r+1 UGN 【HP】    34 【侵蝕基本値】 37% 【行動値】   4 【戦闘移動】  9m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセ:サラマンダー》/2 /メジャー /-  /-   /-  /2   /C値-[LV](下限7) 《炎神の怒り》     /2 /メジャー /対決/-   /-  /3   /判定ダイス+[LV+1]、HP-3 《力の法則》      /2 /オート  /自動/単体 /視界/4   /攻撃力+[LV+1]D10、1回/ラウンド 《炎陣》        /★ /オート  /自動/自身 /至近/2   /カバーリング、行動消費なし 《氷盾》        /3 /オート  /自動/自身 /至近/3   /G値+[LV*5] ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称        価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ レイジングブレイド    1   6r+3 12   6   至近 ダメージ+2D10、1回/シーン、【行動値】-4 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   4    pt ■所持品■ 名称               単価 個数 価格 備考 情報収集チーム          2   1   2   〈情報:〉達成値+2、3回/シナリオ コネ:手配師           1   2   2   〈調達〉判定ダイス+3、1回/シナリオ ウェポンケース          1   1   1 夏空色のミサンガ(思い出の一品) 2   1   2   随分昔にした約束、これが切れる日は二度と来ないだろう =所持品合計=     7 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     7 pt 【常備化ポイント】 12 pt 【財産ポイント】  5 pt ■ロイス■ 対象   好意  悪意 備考 秘密兵器 玉野椿  連帯感 嫌気 昔と比べれば丸くなったが、それでも委員長気質が頭をよぎるんだよなあ 千尋   庇護  悔悟 たった一人の肉親だった、俺があの時傍にいたのならあんなことには ■その他■ メモ: 生まれた時からオーヴァードであり、それを当然として育ってきたチルドレン。所謂一期生と呼ばれる最年長のチルドレンで、玉野椿や高崎隼人と同世代。何かと『特別』な彼らと比べられることも多く苦労していたが、今となっては頼れる同期として、志を同じくする者として、互いに研鑽し合う良い仲である。 日本支部所属のエージェントとして任務に携わるとともに、後続を育てる教官としても手広く活躍しており、何かと重宝される人材となっている。将来はチルドレンの教官として働くか、学校教員として働くか決めかねているが、どちらになろうと役に立てるために教育大学へ通っている。 そういった将来像がしっかりしているからか、彼には覚醒したてのオーヴァードの教育や、現場に出てきたばかりのチルドレンの目付け役としての仕事はそれなりに多い。 彼にとって面倒を見ているチルドレンは家族同然であるのだが、それを強調するようになったのは2年半ほど前。 生まれた時よりオーヴァードであった彼は赤ん坊の内にUGNに引き取られ、同じように育った子供たちと兄弟姉妹同然に育っていたのだが、6歳の頃に実弟が同じ施設に引き取られてきたことで彼の兄としての意識は大きく変化した。誰よりも優しく泣き虫な彼を守るためにも彼は努力し、そして養成施設を出る前から任務を与えらえるような優秀な人材として育った。そこで半道穂珈という名を受け取り、人としての生き方を与えられたことに喜んだ。それが仇となることも知らずに。 ある日任務から帰ってくれば、施設は赤赤とした炎に包まれており、家族も己の感情も、全てを喪った。 施設はFHのとあるセルにより襲撃されたものであり、生きていた家族は一人としていはしなかった。実弟の死体は発見されなかったが、辛うじて生きていた監視カメラの映像から拉致されたことを知った。 それからというもの、彼からは何に対しても強い感情は抱けなくなり、表情は無表情と笑顔の二種類しかなくなった。 何をさせても人並み以上にはこなす器用さを持っているため、逆にそれを皮肉として呼ばれることもある。 また常に笑っていることから、子供たちからは慕われてはいるのだが、それが怖いと言われることも多い。 ドルフィン、イルカなど、コードネームが長いため略称で呼ばれることもある。 最近は支部などに派遣されることも多いので、助っ人外国人バースを名乗ったりと笑いから入ることもある。 バースティル:八面六臂(なんでもそつなく、ひとりで何でもこなす)の英訳、どちらかというと器用貧乏の方に近い。 イルカ:仲間意識と縄張り意識の非常に高い賢い動物、日本で最も飼育数の多いバンドウイルカは怒っていても笑ったような表情をする。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/3529735