タイトル:鴇枷 時雨(ときかせ しぐれ) キャラクター名:鴇枷 時雨 種族: 年齢:17 性別:女性 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:162 体重:48 ワークス  :UGN支部長C カヴァー  :高校生(風紀委員長) シンドローム:バロール ■ライフパス■ 覚醒:探求 衝動:自傷 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:6 (シンドローム:2,2 ワークス:1 ボーナス:1 成長:) 〈RC〉:SL7 / 判定 6r+7 〈意志〉:SL1 / 判定 6r+2 〈知識〉:SL2 / 判定 6r+2 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL4 / 判定 2r+4 〈情報〉:SL2 / 判定 2r+2 UGN 【HP】    28 【侵蝕基本値】 38% 【行動値】   10 【戦闘移動】  15m ■エフェクト■ 《スキル名》         /SL /タイミング/判定/対象    /射程/コスト/効果など 《ワーディング》       /★$/オート$  /自動/シーン   /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》        /1$ /気絶時$  /自動/自身    /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《C:バロール》        /2 /メジャー   /-  /-      /-  /2   /C値-Lv(下限値7)する。 《死神の瞳》         /5 /メジャー   /対決/単体    /視界/3   /このエフェクトを組み合わせた射撃攻撃が命中した場合、対象が次に受けるダメージを+[Lv+2]する。このエフェクトを組み合わせた攻撃で、ダメージを与えることはできない。シーン終了するか、効果を適用するまで持続する。 《因果歪曲》         /5 /メジャー   /-  /範囲(選択)/-  /3   /組み合わせたエフェクトの対象を範囲(選択)に変更する。あなたと同じエンゲージにいるキャラクターは対象に選べない。1シナリオLv回まで使用できる。 《パラドックス》       /1 /メジャー   /-  /-      /-  /1   /《因果歪曲》と組み合わせて使用する。組み合わせた《因果歪曲》の対象を5体に変更できるようになる。※同じエンゲージにいるキャラクターには対象を選べない。 《コズミックインフレーション》/1 /セットアップ  /-  /範囲(選択)/-  /2   /このエフェクトと組み合わせたの対象を範囲(選択)に変更する。1シナリオLv回まで使用できる。 《空間圧縮》         /1 /セットアップ  /自動/単体    /視界/2   /対象は戦闘移動を行なう。1シナリオLv回まで使用できる。 《原初の黄:赤方偏移世界》  /2 /セットアップ  /自動/単体    /視界/2(3)/そのラウンドの間、対象の【行動値】を+[Lv×2]し、対象が行なう戦闘移動の距離を+10mする。 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :   7   0   0      / 下着:               / 修正: = 合計 =  7   0  10   0 pt ■所持品■ 名称         単価 個数 価格 備考 コネ:情報収集チーム 2   1   2   〈情報:〉の達成値+2する。1シナリオ3回まで使用できる。 思い出の一品     2   1   2   〈意志〉の判定の達成値+1する。               1   0 =所持品合計=     4 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     4 pt 【常備化ポイント】 12 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象    好意 悪意 備考 遺産継承者       〈蛇王の外套〉を取得する。 ■その他■ メモ: 名前:ときかせ しぐれ UGN支部長に若くして就任した女性 ただ、その支部長をしているのは23歳の男性支部長がやっていて私は補佐をしていると偽装している。 それは、一種の保守的な対応であり支部長がこんなヤツがやっているのか?と侮られたくないためだ。 生まれは、平凡な普通の家庭で育てられ、妹がひとり居るごく普通の4人家族だったが幼少期に両親は事故で死亡する。 その時、姉妹両名がオーヴァードとして覚醒をした。 姉である私は厄介者扱いされがちで、それをさも当然のことのようにしていた。 しかし、妹の陽(ひなた)は誰にでも優しく常に好かれていた。 私は、陽さえ幸せになれば良いと思っていたし早くこんなくだらない争いが終われば良いと思っていた。 だからこそ、無駄な時間も無駄な犠牲も出さないためにひとりで戦い続けた。 そんな私が、ある任務遂行をするために単独で遂行していた時の事だった。 別動隊には、私の妹以外にも大勢の優秀なエージェントも居たし彼女は支援専門だから前線には出ないと思っていたのが勘違いだった。いや、それこそが大きな過ちを犯したに違いない。 それは14歳のある夏の出来事だった。大事な家族は味方を守るために犠牲になった。 その時からだろうか、私の能力が変質してしまったのは・・・。 私は、その時に暴走して敵味方を関係ない無差別攻撃をした後に、何かが切れたような拍子に手放してしまったかもしれない。 そんなあれこれがあって、今に至る。支部長としての役職を15歳の私が担うことになった事・・・。 そのあとに、年齢なんて関係なく色々なエージェントやチルドレンと関わることになった事も一種の償いなのかもしれない。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/3532288