タイトル:九条 創 キャラクター名:九条 創 種族: 年齢:21 性別:男性 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:178 体重:68 ワークス  :UGNエージェントC カヴァー  :大学生 シンドローム:ウロボロス、ノイマン ■ライフパス■ 覚醒:探求 衝動:解放 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL12 / 判定 1r+12 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:6 (シンドローム:2,3 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 6r+1 〈意志〉:SL2 / 判定 6r+3 〈知識〉:SL2 / 判定 6r+2 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL1 / 判定 1r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 UGN 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 噂話 【HP】    28 【侵蝕基本値】 39% 【行動値】   8 【戦闘移動】  13m ■エフェクト■ 《スキル名》          /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》        /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》         /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《C:ウロボロス》        /3 /     /  /   /  /2   /C値-Lv(下限値7)する。 《コントロールソート:白兵》  /1 /     /  /   /  /2   /このエフェクトを組み合わせた〈白兵〉の判定は【精神】で判定を行える。 《原初の赤:アタックプログラム》/3 /     /  /   /  /2(3)/命中判定の達成値+[Lv×2する。] 《原初の黒:フルインストール》 /3 /     /  /   /  /5(6)/そのラウンドの間、あらゆる判定のダイス+[Lv×3]個する。1シナリオ1回まで使用できる。 《L:ウロボロス》        /3 /     /  /   /  /2   /C値-Lv(下限値7)する。 《原初の緑:切り払い》     /1 /     /  /   /  /1(2)/このエフェクトを組み合わせた判定で、あなたはドッジを行える。 《無形の影》          /1 /     /  /   /  /4   /このエフェクトを組み合わせた判定は【精神】で判定を行える。1ラウンド1回まで使用できる。 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称     価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ 鬼切の古太刀    1   1r+12 10   3   至近 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   8    pt ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 思い出の一品    2   1   2   〈意志〉の判定の達成値+1する。 コネ:UGN幹部    1   1   1   〈情報:UGN〉の判定ダイス+2個する。 コネ:噂好きの友人 1   1   1   〈情報:噂話〉の判定ダイス+2個する。 =所持品合計=     4 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     4 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】  0 pt ■ロイス■ 対象             好意 悪意  備考 Dロイス:遺産継承者             〈鬼切の古太刀〉を取得する。 大事な家族写真        遺志 悔悟 PC➂              信頼 疎外感 金狐のブランと銀狐のノワール 執着 偏愛 ■その他■ メモ: 名前:くじょう たくみ 生まれは神輿島の名家だった。 でも、ある日の事故で家族や大事だと感じたモノすべてが一瞬にしてなくなった。 それで、誰とも関わる事をしなくなった。誰も信用しないと考えた。 そんな風に、自分の周囲で犠牲を出さないために寄せ付けないようにし始めた。 それでも、うざ絡みをしてくるのがPC➂だった・・・ いつもいつも嫌がっても近寄ってくるから、とても苦手だった。 だからこそ、単独で生存能力や継戦力含めて並みのエージェントでは真似の出来ない事をできるようになった。 結果的に、単独行動が多い印象やワンマンプレイする問題児として煙たがられていた。 そんな俺にも、友達と呼べる存在が二匹だけ居た。 それが、金色の狐ブランと銀色の狐ノワール達は人懐っこいヤツで可愛い奴らだ。 あの二匹で居る時は素直に笑顔になれる、荒んだ心が癒されるようだ。 そして、中学生最後の修学旅行で本土に渡って嫌々だが観光することになった。 偶然、よく分からない子どもが暴走してたから被害を抑えるために仕方なく制止した。 それがきっかけかもしれない・・・。 少しずつだが考え方を変えるようになり、相棒と呼べる人物が隣に居たり・・・。 多分だが、中学生時代の自分ではありえないような事しているのは間違いないだろうと思う。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/3533880