タイトル:蜂屋 翔(はちや かける) キャラクター名:蜂屋 翔(はちや かける) 種族: 年齢:17 性別:男 髪の色:金黒メッシュ / 瞳の色:碧 / 肌の色:普通 身長:162 体重:56 ワークス  :UGNチルドレンA カヴァー  :高校生 シンドローム:エグザイル ■ライフパス■ 覚醒:死 衝動:殺戮 ■能力値と技能■ 【肉体】:5 (シンドローム:2,2 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL20 / 判定 5r+20 〈回避〉:SL1 / 判定 5r+1 〈運転〉:SL / 判定 5r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 1r+1 〈意志〉:SL1 / 判定 1r+1 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL / 判定 2r 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 UGN 【HP】    31 【侵蝕基本値】 38% 【行動値】   5 【戦闘移動】  10m ■エフェクト■ 《スキル名》   /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》 /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》  /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《マルチアタック》/5 /オート  /自動/自身 /至近/5   /攻撃、またはドッジの達成値+10。シナリオLv回 《がらんどう》  /5 /オート  /自動/自身 /至近/3   /HPダメージ算出直後。受けるダメージをー[Lv+2]Dする。ラウンド1回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称    価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ バラキエル 0   1   5r+17 9    10  至近 1点でもダメージを与えたとき、自分のHPを+【肉体】点回復できる。ただし侵蝕値が2上昇する =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :   1            / 下着:               / 修正: = 合計 =  1   0   5   1 pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 ウェポンケース 1   1   1   オートアクションで装備出来る 思い出の一品  2   1   2   意志判定+1            1   0            1   0 =所持品合計=     3 pt =装備合計=      1 pt = 価格総計 =     4 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象               好意 悪意 備考 装着者                    FH専用。40点までのアイテムを1つ常備化できる。基本侵蝕地+2 ”神の報復”マリア・チェスノコフ 感服 脅威 戦うことは多いが、彼女は悪人ではないと思っている。 図書委員の野上先輩        好意 隔意 たまたま通学路で猫を拾ってるところを目撃してから、一方的に好意を持っている。 ■その他■ メモ: 「翔は大きくなったら、何になりたいんだ?」 それが家族の、最後の声だった。その言葉を聞いた瞬間。暗転ーーー。 気付くと知らない天井を見つめていた。僕は誰かに、こう聞いた。 「お父さんとお母さん、知りませんか?」 すると白い服を着た人がやってきた。その人はこう言った。 「お父さんとお母さんは・・・死んだよ。もうね、居ないんだ。坊や。」 全て教えてくれた。飲酒して居眠り運転の大型SUVが対向車線から僕たちの車にぶつかったこと。その時お父さんとお母さんは即死だったこと。お母さんは僕を守ろうと、かばった体勢で死んでいたこと。 ふと不思議に思った。僕は聞いてみた。 「なんで僕は死んでないの?」すると白い服を着た人は答えた。 「一回死んだよ。坊やも。でもキミは蘇った・・・選ばれた子として。」白い服を着た人は続ける。 「ねえ坊や。お父さんとお母さんを殺した運転手さん、死んだと思うかい?」答えようとしたが言葉は続く。 「生きてるよ。悲しいね。のうのうと生きてる。今日も元気に飲酒運転してるよきっと。有名な国会議員の息子さんは人生楽勝ですわーって笑ってたよ。」 「ねえ坊や。おじさんがいいことを教えてあげようか。」白い服を着た人は内緒だよ、といった後・・・ 「それはね」 それから数年、俺はFHチルドレンとして訓練を受けたり、任務に就いたりしている。が、主な任務は「殺し」だ。 あの時、怒りに駆られ運転手をズタズタにした感触は、未だに夢に見る。 お父さん、「僕」はかけっこで一番になるのが夢だった・・・けど。 「俺」の夢は、クソどもを全員殺すことさ。 高校二年。FHチルドレン。武器はお世話になった「博士」から貰った骨の剣「バラキエル」。性格は独善的。強面で喧嘩っ早いので避けられがちだが、少なからずファン?はいる模様。FHで借りてもらっている部屋に猫を二匹と犬を一匹飼っている。 クソを見かけると殺すか暴れまわるのでUGNともよく揉めている。 戦闘スタイルは殴り合い。かなりタフでなかなか倒れない。”血まみれの蜂屋”はコードネームより前に街中でついたあだ名をそのまま利用したもの。 好き:優しい人。家族連れ。動物。ラーメン。 嫌い:自分勝手に生きて人に迷惑かけるやつ。G。毛虫。ピーマン。 一人称「俺」 三人称「あんた」「~さん」「お前」「クソ」「ゴミ」etc url: https://charasheet.vampire-blood.net/3534013