タイトル:七緒早苗 キャラクター名:七緒 早苗 ななお さなえ 種族:人 年齢:15 性別:男 髪の色:茶髪 / 瞳の色:茶色 / 肌の色:肌色 身長:175 体重:60 ワークス  : カヴァー  :優等生 シンドローム:モルフェウス、オルクス ■ライフパス■ 覚醒:感染 衝動:破壊 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:4 (シンドローム:2,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL4 / 判定 4r+4 〈知覚〉:SL1 / 判定 4r+1 〈芸術〉:SL3 / 判定 4r+3 【精神】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 1r 〈意志〉:SL / 判定 1r 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:3 (シンドローム:1,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 3r 〈調達〉:SL1 / 判定 3r+1 〈情報〉:SL2 / 判定 3r+2 アカデミア 【HP】    23 【侵蝕基本値】 30% 【行動値】   9 【戦闘移動】  14m ■エフェクト■ 《スキル名》       /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》     /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》      /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《ハンドレッドガンズ》  /4 /     /  /   /  /5   / 《ペネトレイト》     /1 /     /  /   /  /3   / 《砂の加護》       /3 /     /  /   /  /3   / 《ストライクモード》   /3 /     /  /   /  /6   / 《オーバーロード》    /1 /     /  /   /  /3   / 《ギガンティックモード》 /1 /     /  /   /  /3   / 《コンセントレイト(モル)》/2 /     /  /   /  /2   / 《力の法則》       /2 /     /  /   /  /4   / ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   9    pt ■所持品■ 名称            単価 個数 価格 備考 学園通の友人        1   1   1   情報アカデミアの判定+2D 思い出の一品        2   1   2   意志判定+1 購買部情報網        3   1   3   情報アカデミアの判定後にオート。判定やり直し可能。 ユニーク:リーサルシャイン     1   0   経験点10 作成された武器の攻撃力+3 ユニーク:Aランクアタッカー    1   0   経験点0 ダメージロール直前。攻撃力+4 侵蝕値+2 1シーン1回 =所持品合計=     6 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     6 pt 【常備化ポイント】 8 pt 【財産ポイント】  2 pt ■ロイス■ 対象   好意 悪意 備考 錬金術師       ハンドレッドガンズ 攻撃力:+5 侵蝕値:+2 ■その他■ メモ: 生まれはごく一般的な家庭。 どういうわけか、ひどく他者を見下し優秀とされる人としか交流しなかった幼少期を送る。 問題が起きないわけがなく、何かあるたびに両親に叱られ、教師に叱られ、しかしそういった悪癖を直すこともなく、しまいには多くの人に疎まれるようになった。 オーヴァードとして覚醒したのは、とあるジャームに襲われたのがきっかけ。 事件が終わった後、あれよあれよという間に、学園島に行くことが決定した。 正直な所、退屈で生産性のない環境から脱せられる事に彼は喜んでいた。 が、学園島に着いても周囲にいたのは、今までのような愚昧な輩ばかり。 辟易としていた時、雲雀と出会い、彼の無茶振りに振り回され始める。 早苗と同じく、雲雀の無茶振りに振り回されている奴等と何故か仲良くなり、雲雀の無茶振り被害者の会が密かに立ち上がったのが、早苗のこれまでの価値観が変わった瞬間だった。 愚昧な奴等と見下していた彼らは、実際気のいい奴が多く、愚昧だったのは自分の方であったのだと気づいたのだ。 それからの早苗は、今までの早苗とはまるで別人のように多くの人と交流をし始めた。 優等生の顔の方が色々都合がいいからと優等生を演じ、今では友人と呼べる存在も多くいる。 このことから、雲雀には直接は言わないものの感謝の念を抱いており、彼の無茶振りに付き合うのも悪くないと心のどこかで思っている。 偽札事件の内容。※アカデミアステージの金銭についての記載を見つけられていないので、まちがってるかも…。 一般生徒からカツアゲをしていたオーヴァードをたまたま見つけ、そのオーヴァードの頬を札束(偽札)でぶっ叩いたあと、なぜか気絶したそのオーヴァードの体に偽札をばら撒いて逃げた。 「そんなにお金が欲しいのなら、これをあげますよ」バシーン★ 「あ、あれ…?気絶しちまった…やっべ、これ事件とかになったら不味いし逃げよ。…札束はばらまいときゃいいか」 そのオーヴァードは何故か意識だけでなく記憶まで飛ばしてたし、人格が変わったかのようにカツアゲも一切しないごく普通な生徒に変わった。また、後に何故か証拠写真を雲雀に突きつけられ、ことある毎にそれをちらつかされるようになったとさ。めでたしめでたし。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/3536443