タイトル:レィキツ ビュート キャラクター名:レィキツ ビュート 種族: 享年:15 髪の色:薄緑 / 瞳の色:銀  / 肌の色:群青色 身長:154 体重:95 ポジション:アリス クラス: ステーシー / バロック 初期配置:煉獄 行動値:10 ■パーソナルデータ■ 暗示:絶望 [記憶のカケラ] 内容 手をつなぐ  誰かと手をつないでいた。相手はわからないけれど、確かに手の中にあった安心感。手に触れることで安心を得られるなら、せめて今いる仲間とも手をつないでいたい。冷たい手でもぬくもりは感じられるから。 水      あなたは水の中にいた。清らかな水だった。泳いでいる?潜っている?身を投げた?ともあれ、水はあなたにとって親しみ深い。水に浸かっているときに、あなたは幸せを感じるのだ。 ネクロマンサー 兄      *ルールにより使用不可* [未練]          内容    狂気度  発狂時 たからもの        への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) ヴィレン・スペリコラァト への 友情 ■■□□ 共鳴依存(セッション終了時、対象の方が損傷しているパーツの数が多い場合、対象の損傷数と同じになるようパーツを選び損傷させなければならない) グラシア・ロバト     への 信頼 ■□□□ 疑心暗鬼(あなた以外の全ての姉妹の最大行動値に-1) ミゼリア・シレークス   への 友情 ■□□□ 共鳴依存(セッション終了時、対象の方が損傷しているパーツの数が多い場合、対象の損傷数と同じになるようパーツを選び損傷させなければならない)              への    ■■■□ () ノヴァ          への 恋心 ■■■□ 自傷行動(戦闘開始時と終了時に1つずつ、あなたはパーツを選んで損傷する) ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   1   1   0 サブクラス   0   2   0 ボーナス 寵愛 =合計=   1   3   1 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名 : タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  お姫様     : ダメージ  : 0   : 0~1: 自身がダメージを受けた時のみ使用可。 対象のほかの姉妹1人の次の 「アクション」マニューバのコストを-1する。 最低0。 [ポジション]  癒し      : オート   :    :   : 他の姉妹からの、自身に対する対話判定は出目が+1される [メインクラス] 庇う      : ダメージ  : 0   : 0~1: 対象が受けたダメージを、 代わりに自身が受ける。 1ターンに何度でも使用可。 使用時には使用者、対象双方が「防御」できる [メインクラス] 死に続け    : ラピッド  : 0   : 自身: 損傷しているパーツを一つ修復できる。 [サブクラス]  再生      : ダメージ  : 1   : 自身: 防御1。1ターンに何度使ってもよい。 同じダメージに重ねることは不可。 [頭]      のうみそ    : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま     : オート   :    :   : 1 [頭]      あご      : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      こぶし     : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで      : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた      : アクション : 4   : 自身: 移動1 [腕]      大型拳銃    : アクション : 2   : 0  : 射撃攻撃2 [腕]      アクセサリー  : オート   :    :   : リボン。青いリボンを右手首につけている。 [胴]      せぼね     : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた    : オート   :    :   : [胴]      はらわた    : オート   :    :   : [胴]      スチールボーン : ダメージ  : 1   : 自身: 防御1、「切断」無効化。 [胴]      うろこ     : ダメージ  : 1   : 自身: 防御2。 [脚]      ほね      : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね      : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし      : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 [脚]      しっぽ     : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+1。 [脚]      やぶれひまく  : ダメージ  : 0   : 自身: 防御2。 ■その他■ 寵愛点:5点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     15点(  9 /  6) 1    -10点(   / -10)     ポジション【癒し】所得 2     0点(   /  ) メモ: ・容姿 わかりやすく、簡単に言うと魚人である。 肌は全身青寒い色の【うろこ】で覆われ、お尻からは【しっぽ】のようなものが伸び、先には尾ひれ【やぶれひまく】がある。 ひれは長く、ところどころ破れていて幽霊のような印象を受ける 背中や腕の辺りにも小さなひれがある。 泳いだことは無いが、本人はたぶん泳げるだろうと思っているし泳ぎたがっている。でも水に入ると【スチールボーン】の影響で沈む。 足はちゃんとあるので、歩くことは問題ない。 髪は淡い緑色で、肩の辺りまである。癖っ毛でなんかワカメっぽい。 服装はチューブトップのような水着にそこらへんに落ちてそうなぼろいシーツを腰に巻いて着ている。 太いベルトを一本腰に巻いており、そこに【大型拳銃】を吊り下げている。 ・性格 ノリで生きてきたところがあり、結構いい加減な返事、態度、行動を取る。 友達を大事に思っており、一緒に目覚めたドールを「姉妹」というよりは「友達」として見ている。 人外の外見を自慢してくるが、実際本人はあまり好ましく思っておらず、自分の体が傷つくのを厭わない。 「ふっ、ただの半魚人なんかじゃないわ・・・私はレィキツ!レィキツ・ビュート!歌って踊れる半魚人だー!」 「ん?歌?踊り?出来ないよ?アイドルじゃないんだから」 「みんな私の後ろに隠れるといいよ~。無駄に硬ったいうろこがあるから、私へっちゃらだしね~」 「んう!?海!?泳ごう!みんな泳ごうよ!私が泳ぎ方教えたげるからさ!泳いだことないけど!」 ・生前 死因は溺死 レィキツは泳げなかった。 何かに絶望して、海、川、滝、あるいは大きなプールなどの水の中に身投げした。【記憶のカケラ:水】 絶望した事柄から逃げるために。 何に絶望したかはご自由にお願いします。 ***NCの判断でなかった設定にしてもらってかまいません*** そんなレィキツを助けるために、誰かが泳いで助けに来た。 レィキツは助けに来た誰かの手を掴んで、一緒に溺れさせてしまった。【記憶のカケラ:手をつなぐ】 直前になって死が怖くなったのか、無意識の生存本能なのか、はたまた助けに来た人が憎き人で道連れにしようとしたのか、今はもうわからない。 ***NCの判断でなかった設定にしてもらってかまいません***