タイトル:帝裂楠童子(鬼) ■パーソナルデータ・経歴■ 名前:帝裂楠童子(てぃれっくすどうじ) 正体:鬼 年齢:14歳(男) 人間の姿: ■能力と弱点■ [基本]ちからもち(0):力に関する判定なら、けものが2倍になる。想いの加点分は2倍にはならない。 [基本]かみなり(8):口から落雷。荷電粒子砲。おとな4ない人は逃げ出す。 [基本]かなぼう(8):尻尾が外れて変形して、大薙装刀(ダナソード)になる。 [基本]かくれざと(12):つながりのある相手を「大薙平巣(ダイナベース)」へ連れていく。 [基本]おにうつし(10):コピー機能。他機が使用したプログラムをエミュレートして一時的に再現可能となる。 [基本]ひゃっきやこう(30):夜のみ使える。「大薙平巣(ダイナベース)」から全大薙魔進(ダイナマシン)が出撃する。 [弱点]つよがり(-):想いを使う時2点余分に使う。鬼の大薙魔進族は自分の性能に誇りを持ってる。 [追加]へっちゃら(0):びっくりしないふりができる。大薙魔進族はちょっとやそっとじゃ揺さぶられない。 [弱点]おひとよし(-):どんな嘘も疑わない。大薙魔進族は信じる心を燃料にして動く。 [追加]おにのなみだ(20):大薙魔進が慟哭し、その眼から心があふれるとき、同じ場面のみんなからつながりが1上がる。 [追加]すまほ(0):大薙魔進族は高性能な頭脳を持つ。帝裂楠童子も例外ではなく、知識判定にはおとなは不要。(圏外だと使えない) [弱点]おおごえ(-):大薙魔進の声は遠くまで轟く。発言は全て同じ場面の人に聞こえる。 ■能力値■ へんげ:(1)=不思議な力、変化たちのこと けもの:(4)=走る、感じる、隠れる おとな:(0)=機械を使う、知識、気配り こども:(3)=遊ぶ、甘える、守ってもらう ■夢■ もらった夢の数をメモ ■つながり■ あなた()Lv2 ☆ 2Lv(受容)<町> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> ふしぎ:0[+2/場面] 想 い:0[+2/場面] ■糸■ ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) 【思い出】 メモ: 山奥にひっそりと住んでいる大薙魔進族(だいなましんぞく)の少年。 角も生えてるし、人の身にはあらざる力を持っていて、 大事にしている金棒(尻尾が取れて変形する、大薙装刀(だいなそーど))もあるので鬼。 彼らの住んでいる集落は大薙平巣(だいなべーす)と呼ばれており、その場所は秘密にされてる。 しかし人間が嫌いというわけではなく、特に優しい心とたくましい力を持った人間とは絆を結び、 助け合ったりしている。 帝裂楠童子はそんな鬼の子の一人で、彼もその一族の例に漏れず、 近くの町の人たちや、ほかのへんげたちと仲良くしたいと思っている。