タイトル:八郷燐:アカデミア キャラクター名:八郷燐 種族:人間/オーヴァード 年齢:25 性別:♀ 髪の色: / 瞳の色:赤 / 肌の色: 身長:155 体重: ワークス  :教師C カヴァー  :高等部2-B担任 シンドローム:ウロボロス、バロール ■ライフパス■ 覚醒:素体 衝動:闘争 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:1,0 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL1 / 判定 2r+1 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:5 (シンドローム:2,2 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL4 / 判定 5r+4 〈意志〉:SL2 / 判定 5r+2 〈知識〉:SL / 判定 5r 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL / 判定 1r 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 アカデミア 【HP】    27 【侵蝕基本値】 35% 【行動値】   9 【戦闘移動】  14m ■エフェクト■ 《スキル名》       /SL /タイミング/判定/対象    /射程/コスト/効果など 《ワーディング》     /★$/オート$  /自動/シーン   /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》      /1$ /気絶時$  /自動/自身    /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《CR:バロール》      /2 /メジャー /  /      /  /1   / 《黒の鉄槌》       /4 /メジャー /  /      /視界/1   /射撃攻撃。A値[SL×2+2] 《紡ぎの魔眼》      /3 /オート  /  /      /  /1   /D+SL 《斥力跳躍》       /1 /マイナー /  /      /  /1   /飛行状態で戦闘移動。距離+[SL×2] 《原初の赤:魔獣の衝撃》 /3 /メジャー /  /      /視界/3   /射撃攻撃。A値5、D+SL 《原初の黒:完全なる世界》/2 /メジャー /  /      /  /6   /A値+[SL×3]、D+[SL+1] 《傍らに立つ影:氷の塔》 /1 /メジャー /  /範囲(選択)/視界/5   /射撃攻撃。A値[SL×3] ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称           価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ 視圧              3   8r+4  10      視界 C値8、侵蝕3 強視圧             3   11r+4 15      視界 C値8、侵蝕6 コールド・バレット       3   11r+4 18      視界 C値8、侵蝕11。範囲攻撃 コールド・デス・バレット    3   20r+4 32      視界 C値7、侵蝕17。範囲攻撃 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   9    pt ■所持品■ 名称   単価 個数 価格 備考 CランクⅠ    1   0   CR:バロールの侵蝕-1、最大SL-1         1   0         1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 2 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象     好意  悪意  備考 傍らに立つ影         氷の塔取得。 一神ハル   連帯感 憐憫  似た境遇の遠い親戚。何かと頼り頼られの関係。友人でもある。 県初恵    感服  不快感 自分をここに誘った人物。理念は素晴らしいと思う…思う、けどねぇ。 ■その他■ メモ: それはもうえげつない実験だった。数神家全員に原初を打ち込むなんて、頭イってるとしか思えない…いや、すでに一神は壊れていたのだろう。とっくに滅んでるし、ユキも無事だったから、掘り返しても仕方ないのだが。 今から2年とちょっと前。適当に教職で食いつないでいたときに、UGNにエージェントへの勧誘を受けた。恩はあるが所属はちょっと…と断ると、今度は県学園長直々にアカデミアへと誘われた。「その力を、子どもたちのため使ってほしい」とのこと。不特定多数を助けるよりはいいかもしれない、と承諾してみることにした。 …いまいち学園長は信用できないが、悪い選択ではなかったと思う。何よりサードアイが伸び伸びと生きられるのはいいことだ。 でも初っ端から担任という処遇はひどいのではないだろうか。そんなに人手が足りないのか? 入学式前まで時は進み、担任としての初顔合わせ。第一印象は大事だ。舐められるなんてありえないが、悪印象もよろしくない。最初は無難な挨拶と自己紹介を 「…えっ!?さとり、さん…!?」 なんでハルがいるのよ。あなた本土でUGNに所属してたはずでしょうが。あとここでさとりって呼ぶな。 どうやら私は、学園に対してわりと物申せる立場にいるらしい。学園長から直接に誘われたことと、出自によるものだと推測できる。…どれだけ理想を掲げても、いざこざや事件が絶えないのは事実。最近ではFHらしきものの潜伏も確認できている。ならばこの立場、有益に使わせてもらおうか。 固い規律の中にも、ある程度の『遊び』は必要だろう? 「…ほら、サードアイ。遊んであげなさい」 八郷燐。県に引き抜かれたフリーランス出身のオーヴァード教師。本人はCランク相当の力しか発揮できないが、相棒『サードアイ』が得体のしれない力を有している。 気さくで親しみ易くはあるが、その実力は危険人物レベル。 ・地位:アカデミア2-B担任 ・所属:オーヴァードアカデミア ・好きなもの:綺麗事、正義 ・嫌いなもの:FH url: https://charasheet.vampire-blood.net/3539366