タイトル:カイラル キャラクター名:カイラル 種族: 享年: 髪の色:   / 瞳の色:   / 肌の色: 身長: 体重: ポジション:アリス クラス: レクイエム / ステーシー 初期配置:花園 行動値:10 ■パーソナルデータ■ 暗示:喪失 [記憶のカケラ] 内容 37:狂気の愛  あなたは愛されていた。おぞましく歪んだ、絡みつき糸を引く愛‥‥否、執着だった。あなたはそれは厭わしく、煩わしく、恐ろしかった。それでもあなたは愛されて、愛されて愛されて--愛の果てに殺された。 63:墓場    立ち並ぶ無数の墓石で立つあなた。静まり返った墓地。誰かの墓に花を捧げる。きっと大事な人だったのだろう。しかし、墓に入れなかったあなたは思う。あの墓の下で眠れたなら、その人は幸せなのだろう。 【嫉妬】 [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) ネレイド  への 憧憬 ■■■□ 贋作妄想(自身か対象以外は移動マニューバの対象にできない。また、対象が同じエリアにいるなら移動以外の効果持ちのマニューバは宣言できない) カイヤ   への 友情 ■■■□ 共鳴依存(セッション終了時、対象の方が損傷しているパーツの数が多い場合、対象の損傷数と同じになるようパーツを選び損傷させなければならない)       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   2   0   0 サブクラス   1   1   0 ボーナス 寵愛 =合計=   3   2   0 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名 : タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  お姫様     : オート   : 0   : 0-1 : 自身がダメージを受けた際のみ使用可能。対象の他の姉妹一対の次の「アクション」のコストを-1する。 [メインクラス] 銃神      : オート   : 0   : 自身: 射撃出目+1 [メインクラス] 銃型      : ダメージ  : 2   : 0-1 : 妨害2 射撃攻撃1 [メインクラス] 死の手     : ラピッド  : 0   : 自身: 攻撃マニューバをラピッド使用 [サブクラス]  死人の流儀   : ジャッジ  : 0   : 0-1 : 支援2or妨害2 基本パーツ破損 [頭]      のうみそ    : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま     : オート   :    :   : 1 [頭]      あご      : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [頭]      ほとけかずら  : ジャッジ  : 0   : 0  : 支援or妨害1 [腕]      こぶし     : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで      : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた      : アクション : 4   : 自身: 移動1 [腕]      大型拳銃    : アクション : 2   : 0-1 : 射撃1 [腕]      捕縛銃     : アクション : 3   : 1  : 射撃1+転倒 移動マニューバ使用コスト+2 [腕]      対戦車ライフル : アクション : 4   : 1-3 : 射撃5 [腕]      腕時計     : オート   :    :   : たからもの。趣味の良い舶来品 [胴]      せぼね     : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた    : オート   :    :   : [胴]      はらわた    : オート   :    :   : [胴]      デコスマホ   : オート   :    :   : たからもの。ギャルの証。 [胴]      しんぞう    : オート   :    :   : 行動値1 [脚]      ほね      : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね      : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし      : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 ■その他■ 寵愛点:18点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     18点(   / 18) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: その女、ギャルにして生徒会長 NC:あなたはとってもいい子。だから大人の言うことをよく聞くのよ。 NC:ずっとそう言われ育てられてきた。 NC:ここから出ようなんて考えたこともないくらいに、大切に愛されて育てられてきた。 NC: NC:ここで生きていくのに、場の調和を乱すことなんて許されない。 NC:なのに。 NC:転校生はどこか冷めた視線でつまらなそうに授業を受けないこともある子だった。 NC:先生の言うことも聞かずに、周りに合せることもなく、自由に生きている。 NC: NC:幾度注意をしても変わることはなかった。 NC:「君は、自分がしたいことはないの?」 NC:「聞いてもしかたないか」 NC:挑発的な、どこか蔑んだような呆れたような、こんな辺鄙な村なんて目に入っていないような視線が帰ってくるばかり。 NC: NC:そんな態度は、自分にはできないだろう。 NC:●記憶のカケラ【嫉妬】