タイトル：グラップルで引き寄せてクレーバー接射してくるパスくん

キャラクター名：M.R.V.N. (マーヴィン)
種族：レネゲイドビーイング
年齢：不明
性別：男
髪の色：水色 / 瞳の色：オレンジ / 肌の色：
身長：高め
体重：重め

ワークス　　：レネゲイドビーイングB
カヴァー　　：高所作業員
シンドローム：ノイマン、ブラックドッグ、エンジェルハィロゥ

■ライフパス■
覚醒：生誕
衝動：闘争

■能力値と技能■

【肉体】：2 (シンドローム:0,2　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL1 / 判定 2r+1
〈回避〉：SL　/ 判定 2r
〈運転〉：SL　/ 判定 2r

【感覚】：2 (シンドローム:0,1　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL1 / 判定 2r+1
〈知覚〉：SL1 / 判定 2r+1
〈芸術〉：SL　/ 判定 2r

【精神】：4 (シンドローム:3,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL　/ 判定 4r
〈意志〉：SL1 / 判定 4r+1
〈知識〉：SL　/ 判定 4r

【社会】：1 (シンドローム:1,0　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 1r
〈調達〉：SL　/ 判定 1r
〈情報〉：SL1 / 判定 1r+1　UGN

【ＨＰ】　　　 48
【侵蝕基本値】 46％
【行動値】　　 6
【戦闘移動】　 11ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　　/SL /タイミング/判定/対象　　/射程　　/コスト/効果など
《ワーディング》　　　　/★$/オート$　 /自動/シーン　/視界　　/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　　/1$ /気絶時$　 /自動/自身　　/-　　　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《ヒューマンズネイバー》/1　/常時　　　/自動/自身　　/至近　　/-　　 /衝動判定ダイス+Lv個
《オリジン:サイバー》　 /1　/ﾏｲﾅｰ　　　/自動/自身　　/至近　　/3　　 /【社会】達成値+[Lvｘ2]
《ファンアウト》　　　　/1　/ｾｯﾄｱｯﾌﾟ　 /自動/範囲(選)/至近　　/4　　 /戦闘移動　自分以外
《崩壊の一点》　　　　　/1　/ﾒｼﾞｬｰ　　 /対決/-　　　 /武器　　/4　　 /【射撃】HPﾀﾞﾒｰｼﾞで防具一つ破壊
《零距離射撃》　　　　　/1　/ﾒｼﾞｬｰ　　 /対決/-　　　 /至近　　/2　　 /射撃ダイス+Lv個　射程:至近固定
《コンセレ:ノイマン》　 /2　/メ/リ　　 /-　 /-　　　 /-　　　 /2　　 /C値-Lv(下限7）
《マグネットムーブ》　　/1　/ｲﾆｼｱﾁﾌﾞ　 /自動/単体　　/効果参照/3　　 /[Lvｘ10]m以内の対象を自ｴﾝｹﾞｰｼﾞへ移動
《ペインエディター》　　/4　/常時　　　/自動/自身　　/至近　　/-　　 /HP最大値+[Lvｘ5]
《自動体内式除細動器》　/1　/オート　　/自動/自身　　/至近　　/4　　 /HP1で復活。


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　　　　　　　　　　　 価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
レッドテンペスト　　　　　　　　 2　　 2r+1　22　　　0　　 300m　メインプロセス後1D失う
君と戦えて嬉しいよ! 100↑　　　　2　　 6r+1　22　　　0　　 至近　ﾒｲﾝ後HP1D失って侵蝕+2

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　15　　 -　　-2　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　15　　 0　　 4　　　 pt

■所持品■

名称　　　　　　　　　　　　　　　単価　個数　価格　備考
通信機器(内蔵)　　　　　　　　　　　　　1　　 0
ウェポンケース(レッドテンペスト)　1　　 1　　 1
コネ:手配師　　　　　　　　　　　 1　　 1　　 1　　 調達ダイス+3個　シナリオ1回

=所持品合計=　　　　　2 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　2 pt

【常備化ポイント】　2 pt
【財産ポイント】　　0 pt

■ロイス■

対象　　　　好意　　悪意　　備考
秘密兵器　　　　　　　　　　ブーストアーマー取得
マスター　　好奇心　不安
プローター　信頼　　無関心






■その他■

メモ：
一人称:僕　二人称:キミ
口調:楽観的で友好的。パスくん。

非オーヴァードへの身体改造実験による死体のチップから生まれたレネゲイドビーイング。
目覚めた時点からマスターを探しているが、自分の体を作ったのは自分(死体)自身であることを知らない。
生活するために高所作業員をやっていたのだが、ある時ジャームによって転落させられてしまう。その瞬間、内蔵されたグラップリングフックが起動し、同時に戦闘プログラムが復元され始め暴走状態になるも、UGNの部隊によって鎮圧,保護された。

今現在UGNには協力的だが、「たくさんの友達と戦って優勝するんだ!」などの言動から監視を続けるべきと判断する。
url:
https://charasheet.vampire-blood.net/3540901