タイトル：洋館　小鳥（ひなかた　ことり）

キャラクター名：洋館　小鳥（ひなかた　ことり）
種族：
年齢：28
性別：女性
髪の色： / 瞳の色： / 肌の色：
身長：172
体重：51

ワークス　　：UGN支部長A
カヴァー　　：貿易会社社長（オシャレ）
シンドローム：ソラリス、オルクス

■ライフパス■
覚醒：感染
衝動：憎悪

■能力値と技能■

【肉体】：1 (シンドローム:0,0　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL1 / 判定 1r+1
〈回避〉：SL1 / 判定 1r+1
〈運転〉：SL2 / 判定 1r+2

【感覚】：1 (シンドローム:0,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 1r
〈知覚〉：SL　/ 判定 1r
〈芸術〉：SL　/ 判定 1r

【精神】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL　/ 判定 2r
〈意志〉：SL　/ 判定 2r
〈知識〉：SL　/ 判定 2r

【社会】：5 (シンドローム:3,2　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 5r
〈調達〉：SL1 / 判定 5r+1
〈情報〉：SL1 / 判定 5r+1　UGN

【ＨＰ】　　　 24
【侵蝕基本値】 32％
【行動値】　　 4
【戦闘移動】　 9ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　/SL /タイミング/判定/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》/★$/オート$　 /自動/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　/1$ /気絶時$　 /自動/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《要の陣形》　　/3　/メジャー　/自動/単体　/視界/3　　 /対象を3体に変更
《導きの華》　　/5　/メジャー　/自動/単体　/視界/2　　 /達成値+[Lv*2]
《妖精の手》　　/2　/オート　　/自動/単体　/視界/4　　 /シナリオLv回。強制クリティカル。
《狂戦士》　　　/3　/メジャー　/自動/単体　/視界/5　　 /ダイス[Lv*2],C-1（下限6）
《アクセル》　　/3　/セット　　/自動/単体　/視界/3　　 /行動値+[Lv*2]


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　　　　　　　　　　　　　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
Cage of Regret.　　　　　　　　　　 0　　 0　　　　　　　　　　　　 コスト5　〈要の陣形〉＋〈導きの華〉
Cage of Regret ”Holocaust”　　　　0　　 0　　　　　　　　　　　　 コスト10　〈要の陣形Lv3〉＋〈導きの華Lv5〉+〈狂戦士Lv3〉|　C-1、ダイス+6個、達成値+10/ダイス+8個、達成値+12（80↑/100↑）
Early.Bloom.Cherry.Blossoms　　　　 0　　 0　　　　　　　　　　　　 コスト4　<妖精の手>　小鳥の能力の本質。大切な人を抱きしめるための手。

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　 4　　　 pt

■所持品■

名称　単価　個数　価格　備考
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　0 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　0 pt

【常備化ポイント】 12 pt
【財産ポイント】　　　pt

■ロイス■

対象　　　　　　　　　　　　　　 好意　　悪意　備考
獣王　　　　　　　　　　　　　　 慕情　　憎悪　洋館が長きに渡り追いかけているFHセルのリーダー。口数の少ない彼女だが、彼のことを考えている時は一層口数が減る。
妹（洋館　陽向/ヒナカタ　ヒナ）　幸福感　悔悟　近所でも評判の明るい妹、14年間小鳥の道を照らしてきた。12年前のあの夏から年の差は開くばかりだ。
赤嶺　未来　　　　　　　　　　　 幸福感　偏愛　目をかけている部下。姉を追いかけることに囚われた姿を苦しげに見守る。⇒
兎月　純蓮　　　　　　　　　　　 連帯感　隔意　彼女が獣王の娘...　でも、それが巻き込んでいい理由にはならない....
円山　香（ブロードラビット）　　 信頼　　嫉妬　これが彼女の実力、戦う力....　この力が、あの時あれば....。.
鎖蛇（ヴァイパー）　　　　　　　 尽力　　嫉妬　この再会はあの子の努力が手に入れた結末。この再会を私は、誰よりも願ってたはず...なのに.....
大蛞蝓（マグナスラック）　　　　 親近感　憐憫　あの子は彼に着いていった私。私よりもずっと彼の近くにいて、それゆえに...今の姿は忍びないわ....


■その他■

メモ：
｢私が長年追っている男、獣王───
　　　　　　　　──────私の妹を殺した男だ。｣

UGN弥浦支部の支部長。表の顔は実在する貿易会社の社長であり2足のわらじを履いている忙しい社会人。

口数は少なく仕事は有能だがオーヴァードとしての評判はけして高い方とは言えない。
戦闘に適した能力は見込めず、彼女の持つ能力は支援屋としては優秀だが、彼女の能力の干渉を受ける際の身のすくむような不快感から仲間内からは信頼はされているが組みたくないというのが概ねの感想だ。

12年前のFHによるデパートテロ事件の数少ない生存者の一人で、父、母、2つ下の妹を失っている。

曰く、獣王に妹を殺されたとのことだが、彼について尋ねれば口数はより一層少なくなる。
獣王に対する感情は複雑なように見える。

基本的に対人関係は秘書に任せ切りなことが多く他人に理解を求めない。
姉を探しているという赤嶺に対してはどうにもその法則はあてはまらないらしく、時折、呼び出しては学校に行くようになど娘に嫌われる父親のようなことを言っている。

貿易会社では食料品から日用雑貨まで幅広く扱っているが、とくに白いワンピースは利率を無視して取り扱っている。

■能力/Cage of Regret.
たったひとつ許せない存在がいる。その顔を思い描くだけで、この”力/Holocaust”は発現する。

洋館小鳥の憎悪をスイッチに発動する。周囲に無尽蔵に溢れる破壊衝動を小鳥の僅かなRC能力により味方に絞り集中的に注ぎ込むことでその能力を発現する。

ホロコーストの能力は対象に燃えるようなレネゲイド能力の昂りと雨粒の落ちる軌跡を追う集中力を付与するが、
背筋の凍るようなむき出しの憎悪の感情はオーヴァードといえど心地の良いものでは無い。

小鳥の衝動に大きく影響を受けた歪められた能力らしい。
その本来の力は未だ彼女は至っていない。
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