タイトル:アクスル・フックス キャラクター名:Axl・Fuchs 職業:政治的指導者 年齢:34歳 / 性別:男 出身:A国 髪の色:黒 / 瞳の色:紫or赤 / 肌の色:白め 身長:170cm 体重:軽い ■能力値■ HP:11 MP:13 SAN:65/98      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  11  10  13   4   9  12  16  19  11  13 成長等 他修正 =合計=  11  10  13   4   9  12  16  19  11  13 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      68%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%   ●《拳銃》   80%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 75%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%   《図書館》 25%  ●《目星》  65% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値 ●《言いくるめ》75%   《信用》  15%  ●《説得》55%  《値切り》  5%    《母国語()》95%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》1%   ●《芸術(民衆煽動)》80%   《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》75%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%   ●《法律》     70%   《薬学》 1% ●《歴史》     30%  ●《芸術(調教)》 85%   《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:0 名称           成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考 44口径マグナムリボルバー   80 2d6+2    30m     1    6   12 / 故障No.100                                        / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考 拳銃    1   0   護身用 ムチ    1   0   調教用♡ 本     1   0   娯楽のために持ち歩いている       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: ▼クトゥルフ2015―公選職 [特記]…〈信用〉+10%のボーナス。自分の選挙区であれば+20%のボーナス。 ▼特徴表 2-7〈珍しい技能〉…日常生活には訳に立たないが特定の人を感心させるような技能を1つ持つことができる。人を下僕にする能力があるよ! 6-7〈不屈の精神力〉…気絶しても、次の各ラウンドの最初に[CON*2]ロールを行う。成功なら治療を受けずとも自分から目覚めて、そのラウンドから再び行動が可能となる。 ――― ▼通過シナリオ ・「蹂躙するは我が手にて」HO1 ※シナリオネタバレ有※ ■アクロ民主共和国(Acro Demokratiche Republik) 首都:レイン(Lein) 面積:536,221㎢ 人口:9500万人 北半球にある西部が海に面した比較的に寒冷な気候の国。 鉱山や炭鉱があったことから移民が多く、また隣国の逃亡先として選ばれやすかったこともあり、人口の4割ほどは異国民。先進国となってからは莫大に数が増えた。 遥か昔は、第一次産業の主要地であったものの、近年は精密機器や医療品といった工業収入に依存している。食料は主に輸入で賄っており、国内では問題視をされていたが緩和政策が生み出されることはなかった。 (これは第三次世界大戦以前のお話として) そんな中、近隣国との外交緊張が続き、アクロ民主共和国(以下、アクロ国)への輸出規制が発生。国内で食料を賄う能力が衰退していたアクロ国は急速な食糧危機が発生する。また、最大貿易相手国の金融危機により、国内の景気も急激に落ち込み始めてしまい、それによる重工業の倒産や経営不振が相次ぎ、失業率が30%にも及んだ。よって、深刻な経済不況と食糧難による飢餓問題から国民の生活へのフラストレーションが限界まで高まり、アクロ国内は過去最悪の緊張状態にあった。 ーー しかし、内部ゲバルト発生手前くらいの状況で一人の青年が表舞台に登場する。 煮え湯を食わされている国民(一般市民)と同じ立場にして、「他民族の排斥」を掲げるアクスルは、自身たちの国を守ることや他国民による我が国への虐げを強調して、日々民衆たちに演説をした。 「我々はこのようなことを望んでいたはずではなかった」 「我々の苦しみはどこから生まれたのだろうか」 「我々は優しすぎた。我々が寛容に他民族を受け入れ、仲間とし、共に歩もうと手を差し伸ばしていたにも関わらず、彼らはそれを裏切った。」 「―――…もう我慢はいらない。我々はその裏切られた悲しみを、怒りを今こそ世に伝えるべきなのである。」 自身たちの生活や状況への不満が最高潮に高まっていた、国民たちにとってアクスルの言葉はひどく魅力的に聞こえたのだろう。青年はあっという間に支持率100%とも言えるほどに国民たちの圧倒的な支持を得た。 これにより、アクスル・フックスはアクロ国の指導者へと成り上がったのだ。 ――――― ■人物について いや屑。ど屑。以上。 そもそも一般市民じゃない。生まれも育ちも上級階級の根からの高貴の出。 幼少期から帝王学を叩き込まれており、人の上に立つためだけに生まれてきたような生活をしていた。両親は政治家であるものの、特に秀でた才があるわけではなかったので幼い頃に既に見限っている。 才能のある人間が好き。それ以外はゴミだと思っている。悪気はない。 思想的には民族主義と選民思想のハイブリットって感じ。 明確には全ての自民族が大事って思っているわけではないので違うが、演じているのは民族主義寄りになるのかしら。 基本的に自分が認めている人間以外(かなり少数もしくはほぼいない)は言葉もろくに理解できない学のないお猿さんだと思っているので、比較的に易しい言葉を使って対話する。演説も、民衆が理解しやすいような簡単な論理を作ってやっている。 心内ヒエラルキーが自分>>(越えられない壁)>>高貴の出or才能ある人間>>>自民族>>>(越えられない壁)>>>他民族なので、他国を排斥することになんの心の痛みもない。当然のことくらいに思っている。詳細には書かないが、自国に居た移民たちも当然その扱いではある。別に嫌悪や卑下する理由は明確にはないが、自分があまりにも天上にあるから、それ以外は劣等種だと思っている。 もちろん演説で言っているように本当に心の底から、国のために革命をしようとか思っていない。ただ、その時分、その状況的にそこに「自分」がいるのが当然だと思ったので収まってみた、というそれだけの理由。人=消費する資源の考え主なので他者を利用することが基本であり、それを鑑みることはないので、どちらかというと「まあ仕方がないから資源を利用してあげよう」「運よくいけば掃除もできるし」くらいに重い腰を上げた。愉悦とかも特にない。自身の身を偽ったり、本来の思想を隠し、表舞台に立つのはそういったキャラクターの方が民衆は「好き」なんだろうなぁ、というちょっとしたサービス。別に他意があったわけじゃないが、自分の思い通りに民衆が設定に盛り上がっているのをみて「やっぱりゴミはゴミだなぁ~」と思っている。 ちなみに一般市民の出ってバレない理由を考えた結果、そもそもが存在を消されて家の中だけで養育されていた子ということにしました!その出に疑問もなければ憂いもないので安心してね。多分、両親はどうにかしてでもその存在を隠匿したかったんだろうね。不倫かな?デザイナーベビーかな?分からないけれど。世間から「生まれた」という事実を消し去っておきたかった子。おそらく学を与えたのは両親のプライド故か、将又、生み出した事実を正当化するための理由作りか、差し当たりはそんなところだと思われる。そんな育て方するから、こんな屑が出来上がっちゃったんだぞ!!!!! 両親は面倒なので既に己が手で処理しておきました。 ▽以下、AF・後遺症の一覧 ――― ▼AF ▼後遺症 ■簡易用■ Axl・Fuchs(男) 職業:政治的指導者 年齢:34歳 PL: STR:11  DEX:4  INT:16 アイデア:80 CON:10  APP:9  POW:13  幸 運:65 SIZ:12 SAN:98 EDU:19 知 識:95 H P:11  M P:13  回避:dex*2  ダメージボーナス:0 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:380 個人技能点:160) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]