タイトル:アイン キャラクター名:アインフェリア 種族: 享年:14 髪の色:   / 瞳の色:   / 肌の色: 身長:135 体重:23 ポジション:コート クラス: タナトス / ステーシー 初期配置:煉獄 行動値:11 ■パーソナルデータ■ 暗示:反転 [記憶のカケラ]    内容 70:亡者(基本p64) どこだろう。追いかけ回される。悲鳴をあげて逃げ惑って。あなたは哀れ、死者の手で生きたまま引きちぎられバラバラに。ああ、あいつらだ。アンデッドだった。あいつらが、あなたの体をめちゃくちゃに。 00:最終戦争(基本p65)どういう立場にいたのだろう?あなたは人類の最後について傍観者的な知識と記憶がある。どれほどの愚行と惨劇が起きたのか、おぼろげながらではあるが……あなたは記憶しているのだ。 [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2))       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   1   0   1 サブクラス   1   1   0 ボーナス 寵愛 =合計=   3   1   1 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名: タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  冷静     : オート   : なし  : 自身: 行動判定において、出目+1してよい。 [メインクラス] 災禍     : ダメージ  : 2   : 自身: 自身が与えた白兵攻撃に使用可能。「全体攻撃」の効果を得る。これによって自身がダメージを受けることはない。 [メインクラス] 刹那     : オート   : なし  : 自身: バトルパートで攻撃マニューバを使用した際、自身以外は「ラピッド」「ジャッジ」でマニューバを使用できない [サブクラス]  死に続け   : ラピッド  : 0   : 自身: 損傷している基本パーツ1つを修復する。 []             : オート   :    :   : [頭]      のうみそ   : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま    : オート   :    :   : 1 [頭]      あご     : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [頭]      カンフー   : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+1 [頭]      ボルトヘッド : ジャッジ  : 1   : 自身: 支援+2 []             : オート   :    :   : [腕]      こぶし    : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで     : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた     : アクション : 4   : 自身: 移動1 [腕]      有刺鉄線   : ダメージ  : 0   : 自身: 自身がダメージを与えた際のみ使用可。白兵・肉弾ダメージ+1 [腕]      ジョギリ   : アクション : 3   : 0  : 白兵攻撃4.攻撃判定の出目+1 []             : オート   :    :   : [胴]      せぼね    : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた   : オート   :    :   : [胴]      はらわた   : オート   :    :   : [胴]      やぶれひまく : ダメージ  : 0   : 自身: 防御2 [胴]      たからもの  : オート   :    :   : 小さなアンデッド(手のひらサイズのうさぎ) []             : オート   :    :   : [脚]      ほね     : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね     : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし     : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 [脚]      しっぽ    : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+1 ■その他■ 寵愛点:0点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     0点(   /  ) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: ただひたすらに、泣きわめいていた覚えがある。 戦争の終わり、小さな友達はヒトの手によってアンデッドに、自分は、そのアンデッドに襲われて。 だから、目が覚めてからは強くあろうとした。 普段は肋骨の隙間に隠れている、小さなうさぎのツェリといつも一緒。 ふらふらと気になる方へ行っては元居た場所に戻れなくなる。 基本的に目につくアンデッドに対して、嫌悪感を示す。会話もできない、不気味なものだと思っている。ツェリは別。