タイトル:鹿卓 キャラクター名:淵上 深望 種族: 年齢:31 性別:男 髪の色: / 瞳の色:黒 / 肌の色:白 身長:182 体重:??? ワークス  :研究者 カヴァー  :なんでも屋 シンドローム:エグザイル ■ライフパス■ 覚醒:探求 衝動:飢餓 ■能力値と技能■ 【肉体】:4 (シンドローム:2,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL2 / 判定 4r+2 〈回避〉:SL / 判定 4r 〈運転〉:SL / 判定 4r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL1 / 判定 2r+1 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 1r 〈意志〉:SL / 判定 1r+2 〈知識〉:SL4 / 判定 1r+4 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL1 / 判定 2r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 学問 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 UGN 【HP】    29 【侵蝕基本値】 28% 【行動値】   5 【戦闘移動】  10m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《C:エグザイル》   /2 /     /  /   /  /2   / 《がらんどうの肉体》 /3 /メジャー /白兵/単体 /至近/3   /受ける予定のダメージを-LVDする 《骨の剣》      /1 /マイナー /自動/自身 /至近/3   /素手のデータ変更 《崩れずの群れ》   /1 /オート  /自動/単体 /至近/2   /行動消費せずカバーリング 《デビルストリングス》/2 /オート  /自動/単体 /視界/6   /オートアクションを失敗にする シナリオLV回 《伸縮腕》      /1 /メジャー /白兵/   /視界/2   /攻撃の射程視界 ダイス-(3-LV) 《貪欲なる拳》    /3 /     /  /   /  /3   /ダイス数+(1+LV) 《スプリングシールド》/2 /     /  /   /  /10  /ガード値+10 1シーンLV回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称  価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 骨の剣    0   -1  5    6 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :   0            / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   5   0 pt ■所持品■ 名称              単価 個数 価格 備考 思い出の一品             2   4 コネ:UGN               1   1 顔の部分が焼け焦げた身分証明書    1   0   自分を証明する唯一の物、名前もこれで思い出した 財布                 1   0 携帯                 1   0 鏡                  1   0   常に自分の顔を確認しておかなくては… 手帳                 1   0   一度会ったことのある人間の名前は憶えておきたい 金                  1   -3 =所持品合計=     2 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     2 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】  4 pt ■ロイス■ 対象       好意  悪意  備考 テレーズ・ブルム 尊敬  嫉妬 黒瀬 透也     親近感 無関心 ネームレス    有為  猜疑心 幸神 鷲人     連帯感 隔意 永見 孝三    好奇心 無関心 薄氷 篝      好奇心 憐憫 千木良 昭二    連帯感 侮蔑 ■その他■ メモ: ふちがみ みなも 「私は誰なのか、私とは何だったのか、君は何か知っているかな。」 裕福な家庭で生まれ育ち十分な教育を受け成人後研究者としての道を歩んだ。決して才能に恵まれたわけではなかったがその目的に対する強い執着心と研究に対する狂信的なまでの努力によってその功績が評価されていた。のちにUGNと協力関係の元レネゲイドウイルスとオーヴァードの存在を知りより強力な能力発現の研究を行っていた。その非道な研究内容などは時に非難され、当時一時的に同僚でもあったテレーズブルムと口論にもなっている。しかし彼は研究のさなか実験段階の事故(一部ではFHのスパイによる破壊工作ともいわれている)によって高濃度のレネゲイドウイルスを体中に浴びてしまう。結果エグザイルのピュアブリードのオーヴァードとして覚醒したがその際に全身の細胞が急激に変化したため外見の急激な変化と記憶の混濁が起きてしまった。自分の名前と決して失いたくはなかった血の努力をもってして手に入れた知識以外のほとんどの記憶を失った。彼の行っていた研究はその非道さや事故によって存在そのものを秘匿されてしまい。彼も死亡扱いとされたため自分の戻る場所はなくなっていた。彼は自分が何者であったかの記憶を求めその力を使う。現在ギルドの協力の元なんでも屋として生計を立てている。直接の強力な戦闘はできないが時間稼ぎ、潜入の難しい場所への情報収集、変装など様々な仕事を請け負っている。 能力 エグザイルのピュアブリードとして最高レベルの形状変化能力を有しており自らの体を遺伝子レベルで変化させることができる。顔や外見の変化はもちろん、液状化し無機物と部分的に融合することで身の回りの物を利用し戦うことも可能である。その気になれば他人に細胞レベルで浸透し他人の細胞を破壊することすら可能。しかし直接的な攻撃力では見劣りし、直接の戦闘には不向きである。 戦闘スタイル 戦闘が始まると極力人間の姿でいることはなく、体の一部もしくはすべてを液状もしくは軟体状にして地面や壁に隠しながら戦う。また壁や地面と同化し場合に応じて壁になったりそれらを投げつけたりすることで攻撃する。また自分の体の一部を相手に同化させることで細胞レベルで対象を破壊することもある。その存在が悟られず関わった相手に悠久の恐怖を与えることから無貌恐怖症と呼ばれるに至った(自らが自分の正体を求めている部分からも来ている)。 外見 特定の自分の顔がわからないため普段はアルビノをほうふつとさせる白い肌と黒い目をもつ骸骨のような面にしている。仕事中は適当な顔を作っていることもある 性格 完璧主義、何事も徹底して行う。自分や他人の不幸は大抵努力不足と言い切るなど非道な部分がある。また他人が知識的な部分で自分よりも勝っていると嫉妬をすることが多い。殺人や他人を痛めつけることに興味はなく仕事は仕事として割り切っている部分がある。自己の存在がわからなくなるため私という主語を必ずつける。 『World End Juvenile』通過 自分の記憶と自分の顔を教えてもらった、そうかそうか、それが私か、それが私の顔か、まだ自分が思い出したわけではないけれど、それが自分なのだとかみしめた。 経験点15 キャラが譲れないもの、例えば口癖をつくる、口調 url: https://charasheet.vampire-blood.net/3544693