タイトル:レン・カレル キャラクター名:レン・カレル 種族:人間 年齢:13 性別:男 髪の色:金灰 / 瞳の色:薄青 / 肌の色:白 身長:158 体重:42 ワークス  :UGNチルドレンA カヴァー  :中学生 シンドローム:エンジェルハィロゥ ■ライフパス■ 覚醒:生誕 衝動:解放 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL2 / 判定 1r+2 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:6 (シンドローム:3,3 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 6r 〈知覚〉:SL / 判定 6r 〈芸術〉:SL / 判定 6r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 2r+1 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL / 判定 1r 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 UGN 【HP】    24 【侵蝕基本値】 35% 【行動値】   14 【戦闘移動】  19m ■エフェクト■ 《スキル名》    /SL /タイミング      /判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》  /★$/オート$       /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》   /1$ /気絶時$       /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《幻影の騎士団》  /4 /セットアップ     /自動/自身 /至近/2   /ラウンド中攻撃力⁺[LV*3] ダメージを受けると終了 《光芒の疾走》   /1 /マイナー       /自動/自身 /至近/1   /戦闘移動 離脱可 1シーンLV回 《光子解放》    /1 /マイナー       /自動/自身 /至近/5   /ラウンド中判定ダイス⁺5 《コンセ:エンハィ》/3 /メジャー       /対決/   /  /2   /C値-LV(下限7) 《光の舞踏》    /1 /メジャー/リアクション/  /   /武器/2   /〈白兵〉を【感覚】に置換 《光の裁き》    /5 /メジャー       /対決/単体 /  /5   /判定ダイス⁺[LV*2] ドッジ不可 1シナリオ1回 単体のみ 《エンブレム分》  /5 /           /  /   /  /   /ガーディアンズサイン、UGN戦闘服Ⅱ、学園帰り取得 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称    価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 聖剣の王者    1   6r+2 15   7   至近 マイナー使用 C値-2(下限4) 1シナリオ1回 暴走時攻撃不可 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :  15            / 下着:               / 修正: = 合計 = 15   0  14    pt ■所持品■ 名称         単価 個数 価格 備考 聖剣の王者         1   0   マイナー使用 C値-2(下限4) 1シナリオ1回 暴走時攻撃不可 UGN戦闘服Ⅱ         1   0   エフェクト組み合わせ判定ダイス⁺2 ガーディアンズサイン    1   0   暴走を含むBSを受けた際使用 BS打消し 学園帰り          1   0   【感覚】判定ダイス⁺1 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 2 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象          好意  悪意  備考 遺産継承者:聖剣の王者         聖剣の王者取得 アネクメーネ      信頼  恐怖  「生まれた時から一緒なんだ。物は斬れないけど、頼れる僕の相棒だよ!」 敷島庵         幸福感 不安  上司、かつ現在の保護者 アベル         執着  猜疑心 ■その他■ メモ: UGN源市第一支部所属のUGNチルドレン。 生誕時よりオーヴァードとして覚醒しており、後にUGNに吸収される研究所に保護される。 両親は一般人だが、両親に関する情報はUGNにより消去済み。 一般教育を施されるわけでもなく研究所内で研究対象として扱われる生活が続く中、 それを不憫に感じた源市第一支部支部長・敷島庵の計らいにより、オーヴァード専門の教育機関、通称アカデミアに入学。 アカデミアで社会常識や力の使い方を学び初等部を卒業するが、 本人の希望により中等部に進級はせず敷島庵が支部長を務める源市第一支部へ配属された。 現在は支部で任務にあたりながら、一般の市立中学校へ通っている。 性格は人当たりが良く温厚。特に一般的な中学生がする物事に関心が強く、中学生活は驚きに満ちているという。 敷島によく連れて行かれる為、焼肉が好き。 シンドロームはエンジェルハイロゥ。 戦闘時は生誕時より傍らにあった「アネクメーネ(非居住地域)」という奇妙な名の刃のない細剣を武器にする。 この細剣は物質を切断する事は出来ず、代わりにレネゲイドに「綻び」を作り分断する事が出来る。 また本人の能力も同様の性質を伴っており、レネゲイドを分解する光を放ち戦う。 この光は微量の質量を伴っており、研究によれば厳密には光ではない「何か」であるという。 またこれも原理は不明だが、彼は非戦闘時でもよくふわふわと宙に浮きながら生活している(本人曰く「いつの間にか出来るようになっていた」)。 「その剣の閃きは天つ星の光を湛え、その軌跡には天つ宙が広がる」 「然しその天宮は今人の物に非ず、その帳は世を覆う物に非ず」 「然るに総て、異なる光が取為す物也」 url: https://charasheet.vampire-blood.net/3545333