タイトル:エルフ キャラクター名: 年齢:231 性別:女 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: キャラクターレベル:1 Lv ワークス :冒険者 スタイル:エルフ ■能力値■ HP:30 MP:39      筋力 反射 感覚 知力 精神 共感 ワークス  10  12  12   9   9   8 作成時    0   3   1   0   0   1 →/5点 成長等 その他   -3   3   3 =基本値=   7  18  16   9   9   9 スタイル   0   2   2   1   1   0 他修正 =合計=    2   8   7   4   4   3 ■攻撃コマンド■ 《攻撃名》 命中 /威力/射程/MC/コスト/効果など 《素パンチ》3d+8 /11 /0  /○/   / 《剣技》  4d+8 /19 /0  /FW/6   / 《戒め》  3d+9 /7+混/4sq /○/6   / 《偉業剣技》5d+10/19 /0  /FW/6   / 《偉業戒め》4d+9 /7+混/4sq /FW/6   / 《》    0  /  /  /○/   / ■回避コマンド■ 《回避名》 回避力/MC/コスト/効果など 《回避》  /3d+6 /○/   / 《偉業回避》/4d+6 / /   / ■装備■ =武器=      重量 命中 G値 攻撃力 射程 備考 精霊のレイピア 2    4d+8 0 11   0  精霊特技判定値+2             0 合計      2       0 11 =防具=      重量 命中 攻撃力 武器防御 炎熱防御 衝撃防御 体内防御 回避 行動 移動 備考 ミスリルチェイン 4          8     4     5         -1  -1  -1 ヴァンブレイス  3          2     1     1         -1  -1  -2 他修正 合計       7   0   0    10    5     6    0    -2  10  15  =4sq ■所持品■ 名称   重量 備考 気付け薬 4   MP2d      0      0 =所持品合計=     4 =装備合計=      9 = 重量総計 =     13 / 14 ■特技■ 《特技名》     SL/タイミング /判定 /対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《優美なる森の民》5 /常時    /自動 /自身/  /   /  /○/筋力基本値-3 反射、感覚基本値+3 MP最大値+LV*5 専門知識エルフ界を3に、エルフ界の投影武器をLV*2まで取得 《優雅なる剣技》 3 /メジャー  /軽武器/単体/武器/6   /  /FW/白兵ダメージ+【反射】 突剣なら命中ダイス+1 《樹精の戒め》  5 /メジャー  /霊感 /単体/4sq /6   /  /○/射撃 <衝撃>(Lv+1)D+【感覚】+[混沌レベル]ダメージ ダメージが抜ければ、硬直 《再生の導き手》 1 /      /自動 /自身/  /3   /  /○/攻撃/精霊の特技と同時に使用し、ダメージを炎熱に 《自然の守護者》 3 /イニシアチブ/自動 /自身/  /天運1 /  /FW/ラウンド中、【反射】【感覚】ダイス+1。武器攻撃ダメージ+(<霊感>LV+LV)D。 全てのエルフの攻撃特技は種別精霊としても扱う 《技能鍛錬:回避》1 /常時    /   /自身/  /   /  /○/回避LV3にする 《武器熟練》   5 /常時    /   /自身/  /   /  / /突剣ダメージ+1d ■魔法■ 《魔法名》 SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《》     /     /  /  /  /   /  / / ■ライフパス■ 出自:離別/ 経験1:死別/ 経験2:新参/ 目的:定住/ 禁忌:裏切り/ 趣味嗜好:名乗られたら名乗り返す/ ■コネクション■ 名前         / 関係/ メイン感情/ サブ感情 "終焉告げる"ヴァライグ/ 興味/ 信頼   / 敵愾心            /   /      / メモ: かつては異界の森で暮らしていたエルフ 両親と死に別れているが、炎の精霊の加護を受けていて、灰のようなくすんだ色の髪をしている 別の家に育てられていたが、義理の姉以外からは疎まれていた。 ある時村人の裏切りに遭い、義姉は彼女を庇って刺されてしまう。 それに深く絶望し、眼から炎の涙があふれ出したところで投影前の記憶は終わっている 元の世界の辛い現実から逃れたがっており、この世界は都合の良い夢のように感じている 元の世界に戻ればつらい現実を受け止められないと思っていて、この世界に定住を望んでいる 普段隠している右目には炎の精霊が宿っていて、眼から涙のように炎があふれ出す。厭焔 この世界の住人になるために信頼を大切にし、人を裏切らず、名乗られたら名乗り返すことを心掛ける "ヴァライグ"とは一度対峙しており、敵対心を抱いてはいるが、同時にその実力に感服している